のりさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

のり

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ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった、、、、
出てくるやつがわりとクズで笑った。
シュレディンガーの猫ってこういうことか。科学的にはあり得る話しらしいからみんな自分に殺されないように気をつけなはれや!!!

ターミナル(2004年製作の映画)

3.4

トムハンクス池沼キャラのほうが似合ってる説。なんかすこし退屈に感じた。ハートフルな内容なんだけど、、、、ハードル上げすぎたかな

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.7

浮気は許されない、はっきりわかんだね。
挿入歌が全部よかった。雰囲気もおしゃれでたのしめた

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.6

興味もなんもなかったけど友達に連れられ鑑賞。ふつーにいい話しでおもしろかった。前情報もなんも入れてなかったからGReeeeNの話しっていうのを見てる途中で知ってびっくりした

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.3

最後ほうちょっと怖い
あと勉強してこなかったんでいまいちわかんね

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.6

歴史を背景にしてるけど全然そんな重くはない。ちょくちょく触れられてないところがある気がするけど、あえてなのかな

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.4

なんかエロくないとか芸術だとかいってる人多いけど映画前半フル勃起してました

カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

3.1

中身は普通のB級作品。ただキャストが豪華なせいか最後までみれた。あとダニエルクレイグを見るたびに思うんだけど、ちんこしゃぶりたい

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.7

これはやばいね
スターウォーズシリーズを見たことない人はよく内容がわからないかもしれないけどそれなりに楽しめると思う
エピソード3と4の間をほんときれいにつないでる。これぞスターウォーズってかんじ

グレムリン(1984年製作の映画)

3.3

どうしてギズモからあんな悪いやつが産まれるのか

ゼロの未来(2013年製作の映画)

3.0

よくわかんない、マットデイモンの無駄遣い。以上

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.4

おーい、なんでだよおおあお
なんで奥さんのおっぱいみせねーんだよふざけんな

メメント(2000年製作の映画)

3.5

誰も救われなくてなんか胸糞なんだけど
あわれというか切ないというか

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.7

前情報もなく、有名だからという理由でみたら度肝をぬかされた。熱狂的なファンが多いのもわかる。すっごい緻密に作られていてもう一度みたくなる。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.6

こっわ
こういうキチガイ現実にいそうだから怖いわ…保安官がかわいそう

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.4

グロさはあんまないね。怖いというより不気味? ハンニバルシリーズみてようかなー

ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年製作の映画)

3.3

やっぱ、ジムキャリー好きだ
でも今回のはまじで危ないやつと紙一重だろ

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

めっちゃおもしろかった!
スパイ映画かっこいいね

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.3

映像はすごいけど、別に話しおもしろくなくね?
映画館で見るべき映画だったかも

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

こっわ。不気味ですげー苦手な雰囲気。
それでも内容は興味を惹かれるものでいろいろと解説とかを見てるとなるほどなぁ、と。まぁでもスティーブキングの作品は答えないよね

アマデウス(1984年製作の映画)

3.3

長いけどそんな退屈はしなかったかな。
有名らしいけどモーツァルトに対するサリエリの嫉妬のはなし。この映画みてクラシックに興味持つ人もいるとおもう。まぁぼくは持たなかったけど

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

正直途中までは退屈だがラストのために見ててよかったとおもえる。
クリスマスには絶対みたい

セッション(2014年製作の映画)

3.9

評価が高かったので見てみた。
音楽映画だがサイコ男ふたりのやり合いがおもしろい。ただ頭おかしい

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.4

思ってたより、明るい雰囲気だった
ふっつーにおもしろかった