norichanさんの映画レビュー・感想・評価

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ファルコン・レイク(2022年製作の映画)

3.0

年上の16歳のエロいお姉さんとひと夏を過ごすとはうらやまけしからんと思ってたら最後まさかの

理想郷(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

なかなかの胸糞映画で観なきゃよかった。風力発電誘致の補償金を当てにするド田舎の底辺兄弟が、誘致に反対する移住者夫婦に嫌がらせし挙句の果てに夫の方を殺害。残された奥さんは何とか這いつくばってその土地に暮>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

冒頭の潜水艦のシーンから持っていかれた。トム相変わらず若い。グレースの行動にずっと苛ついてた。グレース役の人も無理。

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.0

産まれたときから孤児院で暮らしいつか両親が迎えに来ると信じて日々を過ごす少年。父と母もお互い一回会っただけで離れ離れ。少年には音楽の天賦の才能があり音楽が三人を奇跡的に結びつける。
ご都合主義の極致み
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イビルアイ(2022年製作の映画)

2.0

両親がどこか行ってる間祖母の家で祖母と留守番させられる姉妹。姉は祖母を魔女ではないかと疑い始める。内容がつまらないのもあるし主役の子役を筆頭に登場人物全員魅力なくて感情移入できなかった

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

3.5

まあ自分を神かなんかと勘違いしてる医者たまにいるよな。外科医は別として医者の診断なんてとっととAIに置き換わって欲しいものだ

午前4時にパリの夜は明ける(2022年製作の映画)

2.0

良かったのは時々挿入されるパリのノスタルジックな風景だけ。喫煙率100パーw
それにしてもこの映画の違和感は何なんだろう。なんか気持ち悪いというか。フランス映画に共通する気もするし表現が露骨なのか。自
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トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

3.0

共産党員でフラックリスト入りした脚本家でローマの休日を書いた人の伝記映画

狼たちの午後(1975年製作の映画)

4.0

実話ベースの銀行強盗事件とのこと。アル・パチーノの演技が魅せる。野次馬の熱狂ぶりが面白い。もう少し計画的にやらないと...

ティル(2022年製作の映画)

3.0

エメット・ティル事件の映画化
シカゴに住む黒人少年がミシシッピの親戚宅に滞在中、南部の黒人の立ち位置をよく理解していなかったがために白人女に口笛を吹いてしまう。それがきっかけでリンチ殺害された事件。ひ
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星の旅人たち(2010年製作の映画)

2.5

死んだ息子(死ぬような道か?)の遺志を継ぎ巡礼の旅に出る親父。スモーカーおばさんの人相悪すぎー。あと何よこの邦題

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.0

犯罪コメディ。登場人物たち皆ちょっと抜けてて好感持てる。タランティーノっぽくもあった

ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

3.0

舞台は1845年のアメリカ。案内人ミークを雇い幌牛車に家財道具を積み新天地として西部を目指す白人3家族。しかし道に迷い飲料水も乏しくなったある日一人の先住民を見つける

猫と、とうさん(2022年製作の映画)

4.0

毎日笑顔をくれるうちの猫さんたちには感謝している。別れも経験したけどその時まで幸せな人生を送らせてあげられるよう猫ファーストで頑張ろう。

セールス・ガールの考現学/セールス・ガール(2021年製作の映画)

3.5

モンゴルってわりとオープン。主役のコが良かった。顔は地味だがなかなかどうして

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

2.5

レースゲームの大会で優勝すると本物のレーサーになるチャンスを与えられる企画で実際にレーサーになった人物をモデルにした創作。劇場で観ると違うのかね。王道過ぎてつまらなかった

俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー(2024年製作の映画)

3.0

幼馴染の仲良し三人組は行きたいライブと大事な用事が重なったためリッキースタニッキーという架空の人物の病気の見舞いに行くと嘘をつく。この三人組は昔からいたずらの責任をリッキースタニッキーのせいにするなど>>続きを読む

マンハッタン(1979年製作の映画)

3.0

ハゲでチビで不細工なおっさんなのになぜモテる?しかも17歳の恋人だと?

フローレス(1999年製作の映画)

3.0

警備員として輝かしい経歴を持つデニーロ演じる主人公が脳卒中で半身不随に。言語能力回復のリハビリにと軽蔑していた隣人のドラァグクイーンを頼る

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

第一級殺人を裁く陪審員12人の密室での会話劇。11人が有罪と主張する中ただ一人が疑問を呈す。蒸し暑い部屋の中で議論する登場人物たちの熱気が凄い伝わってきた。古い映画だがそれを感じさせない。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.0

前作の時点で飽きてたけど一応観た。やはりやること同じでつまらなかった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

良かった
観るべき
ドラムソロのアニメでの再現性凄かった

カード・カウンター(2021年製作の映画)

3.5

ギャンブルのインチキがテーマかと思ったが違くてグアンタナモ捕虜収容所の拷問絡み。まあ面白かったが恋愛パートのリアリティ無さすぎてもったいない

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.5

無邪気なキッズ二人が放置してあったパトカーを盗んで走り去る。持ち主が極悪警官だったため大変なことに。やっぱケビン・ベーコンは悪役だよね。面白かった

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.5

ウイットに富んでて面白かった。もっとも、遠い島国に暮らす自分には何がフィクションで何がリアルかは分からないけどね

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.0

アル中で身を滅ぼした主人公が毎朝通勤電車の車窓から見る理想のカップル。そんなある日妻の不倫現場を目撃。そこからの殺人事件。タイトルからおしゃれ映画と思ったがサスペンスだった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

この監督の君の名は以降の作風ワンパターンで飽きた。すずめのやらかしで振り回された猫が気の毒なだけ

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

3.0

人物の描き分けもう少しなんとかならんものかね。みんな同じ顔、特に女の子

ウィンター・ウォー/厳寒の攻防戦(1990年製作の映画)

2.5

長すぎるし戦闘始まるまでも長い、始まったら始まったで延々と同じような戦闘シーンが続くので苦痛だった。身体損壊シーン多くて結構グロいし

スピリッツ・オブ・ジ・エア(1988年製作の映画)

3.0

足の不自由な兄とその妹が暮らす砂漠の中のボロ家に一人の放浪者がたどり着く。独特の雰囲気

ジュリア(s)(2022年製作の映画)

2.0

ジュリアという女性の色々なパターンの人生物語を見せられるだけ。しかも退屈でかつどの世界線なのかわかりにくい。あとこれは好みの問題だがジュリア役の女優が好きになれなくて興味が持てないので全く入り込めなか>>続きを読む

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

2.5

超絶打たれ強いじいさんが奪われた金塊を取り返すためナチスと対峙する

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

1.5

野原で人の耳を拾った大学生が警察に届けつつ探偵の真似事のようなことをした結果変態たちに捕まる。

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