端的にに言って最高。作画、アニメーションならではの個性的なキャラクターの人物像、複雑に見えてシンプルな伏線や出来事のつながりに終始ワクワクさせられた。みんなが引き続き幸せであってほしい
Dawn of the dead のパロディ。
ゾンビ映画に変わりはないが、撮影クルーならではのシュールな物語の運び方が最高だった
湯浅監督にしては珍しく陰の雰囲気漂う、設定としてはいかにもシンプルな作品に思えた
琵琶や太鼓で演奏される独特なパンクは身に沁みてしびれるとものがあり、映画館でぜひ観たかった
漫画の実写化はかなりハードルが高い印象だが、映像の鮮明さ、原作の鎌倉の雰囲気をかなり忠実に再現していて見応え抜群でした。