のすけさんの映画レビュー・感想・評価

のすけ

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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.0

時系列混ぜてくる系は、混乱することなく、見れるので、良いリズムで見れた!

オチは予想できたけど、良作

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.5

みやすかったし、面白かった。

意味深な終わり方するのも、SFらしくて良い。
90分てのがまた最高

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

4.4

胸がほんわか。

2人の醸し出す雰囲気と試練がいい塩梅。
思い合う気持ちが心地よかった。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.2

ロビイストってものがなんなのか理解するのが難しかったので途中でやめた。
何をしようとしているのかはシンプルに思えた。

エンドはプラス・マイナスどちらにも転ばないぬるっとくる感じ。

個人的に好きです
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

-

どこかでもう一回みてから、スコアはつけようと思う。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.5

小さい頃に漫画が家にあったことを思い出した。
こんなキャラいたなーぐらいの記憶しかなくて。
作画はもちろん、謎に謎を重ねる感じ良いです。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

-

「魂」の作品。
スコアをつけるものではなかった。

三部作とあるが、三部目を見終わった時に、なんとも言えない感情が生まれることは確実。

このストーリー、世界観は文では、本では再現不可能。
作者の手が
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

CGアニメはまだまだ慣れない、、、
けどよくアニメ映画化した!!と思う。

怪物(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

タイトル「怪物」

自分がおかしいのではないか、なぜ人と違うのかを抱えきれず、放つ方法も知らないという子ども。

身体という器と、心という注ぐもののギャップ。

個人的には感情が怪物だと捉えました。
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夜の来訪者(2015年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

このぐらいの時間でみせてくるのが本当に好き。

乱反射という貫井さんの作品を凝縮した感じ。

自分が人と関わった一つの行動で、相手の人生を変えてしまうという。
結果論にしかすぎず、意識しろって言われて
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.0

家交換システム面白い。
実際あると、物盗み放題で怖すぎるけど。

設定も全てラブストーリーに振り切っていて逆に爽快。
家交換しての生活を移すこともできたと思うが、ラブストーリーに振り切っているあたり好
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犯罪都市(2017年製作の映画)

4.2

マドンソク兄貴、、、かっけええ。
二の腕太い、人情面も含めてソクト兄貴好きだ。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.9

入り込めるのかなと不安になりながら見た。
なぜか、引き込まれていった。
派手さはないが、認知症という設定をうまく使っている。

和訳のタイトルがしっくりこない、エンドで流れる「Remember」が1番
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ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

4.0

スマホに時間を取られまくってることについて思考巡らせてたこともあって刺さった。

パソコンは便利だけど重くて持ち運べない。
その時代から、スマホの誕生。
スマホは小さなパソコンと言われるだけあって情報
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.4

顔の影がまた怖さを掻き立てる。
臨場感もあって、たまらなかった。

めちゃくちゃ好きな作品

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

テンポ感が良い。

時間があっという間だった。
終わりもまた絶妙。

しっかり無計画のフラグを回収していく道筋がナチュラルで、気持ち良い。

ドロっとした感情と、半地下という世界は自分には新しく、衝撃
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