雨さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

運命の扉(2022年製作の映画)

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歯ブラシ共有とか絶対にあり得ないけど、自分の人とは違う特徴が誰かと一致した時に「あ、この人私と同じ」みたいなヒットが後々の恋愛に発展していく感覚は分かる

元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

究極の吊り橋効果

これは、、、こんな危機以上の危機を乗り越えられたら一生一緒にいちゃうよね
もうこの人ならこの先何があっても大丈夫と思っちゃうよ、

カランコエの花(2016年製作の映画)

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クラスの空気感、学生の空気感がリアルで、忘れたくないあの時の記憶を再度思い起こした

同性とか異性とか関係なく、ただ人を好きになったという事実だけに目を向けられればいいのに

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

少年の君の流れで

私はあなたで、あなたは私

たったひとりいればそれでいいと思えるまでに遠回りし過ぎてしまった、と胸が苦しくなった

少年の君(2019年製作の映画)

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もう言葉が出ないくらい、、、
凄すぎる
本当に凄い

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

帆立のサフランソースかけた料理食べてみたい、あとゾーイがやっと口にしてくれたパスタも

フェアウェル(2019年製作の映画)

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A24ということで

なんかずっと面白かった
余命が少ない祖母のために家族が集まるって“泣ける”ストーリーなはずなのに可笑しくて楽しくて観てて幸せだった

「ハッ!ハッ!」

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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2023年の私のテーマ
”Let's make it happen!“

何度観ても泣いちゃうね〜ベンだいすき!

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

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たまーに胸キュン系挟みたくなって見るんだけど、チョイスミス
坂東くんかっこいいなー女の子たちかわいいなーしかなかった

すべてうまくいきますように(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スイスに向けて(死ねるということに対して)ワクワクしているアンドレに違和感を覚えた、私にはまだない感覚。
人に言いふらしたくなっちゃうのが小さな子どもみたいでやっぱり老いは退行をもたらすのかな〜と思っ
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いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

良い家族って親が2人いるとか、立派な家とか、そういうことじゃないってことを痛感しました。エゴじゃなくなった時、きっとハッピーエンドだ、と勝手に思いました。

パターソン(2016年製作の映画)

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変わらない毎日であること。
平穏であること。
自分を表現できる場があること。

本当大切。
毎日何となく見ている景色をたまにはじっくり。

何度観ても不動の1位です。

スクロール(2023年製作の映画)

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うーん
スチールを見返したら、こんな話だっけ?となった。たしか、私はスチールを見てこの映画観てみたいなって思ったんだよね。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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猫に限らず幸福をもたらしてくれる感じが動物にはある
彼が幸せになってくれていて良かった

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