のぞみんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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グロいなんて聞いてないよー。おじさんの食事シーンとおじさんの肉食べるところでおえー。人は究極になると人肉食べるのかな。おえー。

ステージ・マザー(2020年製作の映画)

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思いがけずハートフルだった。年の功じゃないけど、なんだかんだ年上の人に話聞いてもらいたいことあるし一緒にいてほしいときある。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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彼氏いい人だと思ったんだけどな。若い時の過ちは誰でもあるから反省してればいいんじゃないかと思ったけど。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

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小ボケが散りばめられてて後半畳み掛けてきて笑った。こういう作品もっと見たい。メリルストリープさんってすごいな。

シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

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ヒラリーダフかわよ!絵に描いたようなシンデレラストーリー!

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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家族のこともほったらかしにできないし、でも自分の夢もあるしで板挟みになってるルビーかわいそすぎた。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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おおう!意味がわかれば怖い!(ネタバレ読むまでわからなかった)

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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イケメンの20歳の子が1番ちゃんとしてて素敵な人でよかった。

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

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エルファニングが男の子に見えてくる。ただレイというよりお母さんの物語が多くて眠かった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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ビートルズがいる世界線ってすごいんだな!!!エドシーランやん( 笑 )と思ったらマジのエドシーランだった。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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痴漢にあったら「スカートが短いからだ」、キャリア復帰しようとしたら「育児休業取らすなんて旦那のキャリアを奪う気か」。なんでもかんでも女が女が、ってしんどい世の中が全部詰まってた。よく頑張ってるなみんな>>続きを読む

愛を読むひと(2008年製作の映画)

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久しぶりに涙できる作品に出会えた。死を持って償おうとしたのか、世話になりたくなかったのか、空白の時間が切なすぎたのか、、、

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

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ツッコミどころ満載というかツッコミどころしかなかった。でもこの人にならされたい

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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ビリーが自己中すぎて何やこいつって思った。絵に描いたようなアダルトチルドレンだわ。レイラいい子すぎ。レイラにあって人生薔薇色でよかったね

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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「映画になった実話」みたいな本を先に読んで映画見た。だいたい実話ベースだけど淡々と人殺しすぎて無痛になってきた。とにかく顔が美しい。

Summer of 85(2020年製作の映画)

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美しいな。夢みたいな綺麗な話や。淡いボーダーばっかのかわいい世界だった。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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この人ブルックリンナインナインの人だしお父さんはサンディだし花嫁はリベンジスワップの人だし知ってる人ばっかりだった!

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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所々音楽が散りばめられてて超かっこいいぜ!音楽聴きながらハイウェイで車飛ばしたい〜!!

タイムトラベラー/きのうから来た恋人(1999年製作の映画)

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ワーナーいいなぁ。35年シェルターで過ごして、地上のこと何も知らないっていうぶっ飛んだ設定好きや。昔のアメリカかわゆし。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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人生の意味を教えてくれた。無駄なものはないね。ラドクリフくん仕事選ぼ( 笑 )こんな作品もっとみたい!

E.T.(1982年製作の映画)

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危険を顧みず街を巻き込んで無茶苦茶やりたい。ひと夏の友情物語的な?

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

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運転危なすぎてハラハラドキドキした。あれで公道は知らないで。でもかっこいい!音楽も全部好き