何度観ても感動する。
細部がリアルで、本当に宇宙で撮影したみたい。
ガラクタの寄せ集めで解決策を編み出す…。
頭がいい人って、こういう柔軟な思考の人なんだろうなぁ。と妙に感心してしまった。
宇宙>>続きを読む
オープニングが大好き。
ジャズとアニメーションのセッションや〜!
センスの良さにのっけから脱帽。
これだけ観たくなる時があるぐらい、カッコイイ。
ストーリーやCG技術などは、今更語る必要もないぐらい>>続きを読む
CGとは思えないぐらいリアルだった。
ピクサー進化したなぁ〜と思ったけど、内容はいまひとつ。
まず、リ•ーラスムッセンのスタイルがすんごい。超ミニスカートがあそこまで似合う人はなかなかいない。
反して、ジャメル•ドゥブーズのダメ男っぷり。 「アメリ」の時とはまた違った雰囲気が出ていて、好>>続きを読む
ストーリーはイマイチで、観るに耐えないシーンてんこ盛りだけど、なぜかたまに観たくなる。
意味不明な台詞や不気味なファッションが妙に洒落てる。
雰囲気で味わう映画かも。
ベートーベンの第九と「雨に歌>>続きを読む
幼稚園の頃から今に至るまでの間に、何十回も見た映画。
実写とアニメの融合に、いつもワクワクする。
ジュリー・アンドリュース演じるメリー・ポピンズのルックスと歌声、佇まいが美しすぎる。将来こんな母にな>>続きを読む
大好き!
メグ・ライアンとケヴィン・クラインの掛け合いが絶妙。
パリ、コート・ダ・ジュール、プロヴァンス…。フランスの美しい景色を満喫できるのもいい。
ケヴィンが歌う「ラ・メール」、ええ声すぎる!>>続きを読む
印象的だったのが、と殺作業員の表情。
あと、オリーブの木がブルブルするシーン。
色んな人々と、色んな生き物によって生かされている。
ほんまに、日々感謝。
大阪ヨーロッパ映画祭で鑑賞。
とってもお洒落なラブストーリー。
主人公が「女性は芸術そのもの」と言うとおり、女性の身体の美しさをたっぷり堪能できる。
でも、全然いやらしくないのは、監督が某ファッシ>>続きを読む
映画館の大画面で観た時の衝撃は忘れられない。
友達とお腹をかかえて爆笑した。
「性」「食」「死」。
生きていく上で切っても切れない3つのテーマを、ここまで狂気
満載に表現しちゃったのがアッパレ。>>続きを読む
どちらかと言えばアンチファンタジーな私は、駿より勲派。
ジブリ作品の中で一番好き。
子供の頃は、小学校5年生のタエ子ちゃんに共感して、大人になった今は大人のタエ子に共感。
現在と昔のコントラストが>>続きを読む
前作でインクの将来が分かっているため、ワクワク感はなかったものの、全く別物の映画として楽しめた。
がちゃがちゃしたストーリーだったけど、ラストのリアリティさは大人向け?
マイクの頑張りがとにかく健気>>続きを読む