Hanaさんの映画レビュー・感想・評価

Hana

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ノッティングヒルの洋菓子店(2020年製作の映画)

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サラ役の人が、ブリティッシュベイクオフの出身者で、審査員と不倫してた人な時点でちょっと萎えたw

ミルクレープ食べたい!!

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

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昔から筋肉系の俳優さんが苦手で
その方達の作品は敬遠してたんだけど
ジュマンジでロック様の魅力を知った!
もちろん、他の出演者の方達も面白い!

さらに、吹き替え版では
「やっぱりプロの声優さんって上
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幸せの答え合わせ(2019年製作の映画)

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アネット・ベニング最高!
自分勝手で、無駄にプライドが高く
人の気持ちを理解できない鬱陶しいグレイスを完璧に演じている。

クリスマス・イン・ニューヨーク(2016年製作の映画)

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もしかしてだけど、
ジェイミー・バンバーの出演作って
B級多いですか?

あなたに降る夢(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実話に沿う部分は、2人で宝くじ当選金を分けたところまで。
(実在の2人はそれぞれ配偶者と別れていないそう)

それ以降はフィクションですが、
“白人警官が黒人嫁がいるのに白人ウエイトレスと不倫”なんて
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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とにかくブレイク・ライブリーが美しい…。
娘役の名優エレン・バースティンは、さすがの一言。


2度目の事故がきっかけで、一気に実年齢に戻る方が良かったな。

タワーリング・ダウン(2017年製作の映画)

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先にレビューを見て、C級映画を承知で視聴。

いやー、お母さん、無敵(笑)
ガスマスクなのに腕はノースリーブとか(そこかよ)。

よく知らなかったけど、ジェイミー・バンバーってこういうC級映画に出る人
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ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

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映画化されるたびに
内容というか、色々なところがだんだんハリウッドナイズされている気がして…

ダルグレーシュさん、キャラクターも吹き替えも好き❤️

マリー・ミー(2022年製作の映画)

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演劇は
ヨーロッパでは「アート」
アメリカでは「エンターテイメント」。
この手の作品を見ると、それを思い出す。
(あのトム・ハンクスですら、
 映画産業を“ファミリービジネス”
 と言い切ってしまう国
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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

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もう何度見たことか…。

最後まで見て、
「そういうことかー!」
そしてもう一度見直すと、
「ここにも伏線が…」
「あぁ、この人はあの…」

クレアとエリックのイチャコリャシーンは
そこまでいらないと
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ミートキュート 最高の日を何度でも(2022年製作の映画)

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アメリカの作品って
こういうキャラの女の人の登場多いけど
実際こんな人ばっかなのかな?
かなり面倒くさそう。

ホリデイ(2006年製作の映画)

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良くも悪くも、
アメリカ人がラブ・アクチュアリーっぽいものを作るとこうなる…という映画。
いい意味の地味さが皆無。

足腰の弱っていたおじいちゃんが
主人公の1人とトレーニングして
階段をヒョイヒョイ
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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

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閉鎖病棟ってあんなに自由なのかと思ったら、皆さんのレビューを見る限り違うんですね。

そして、綾野さんの退院後の社会復帰が順調すぎて共感できない…

恋人を取り戻すには(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初は、考えが緩すぎる32歳だと思ったけど、見ているうちにエマが魅力的に見えて好きになった。

それにしても、ローガンと別れたアンから電話が来た時のピーター!
エマの事なんて途端にどうでも良くなって、
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ファーザー(2020年製作の映画)

5.0

予備知識は、
「アンソニー・ホプキンスとオリヴィア・コールマンが親子役」だけ。
あらすじも見ずに鑑賞しました。
演出も俳優さんも素晴らしく、事前に結末までわかっていても十分楽しめた作品だと思います。
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デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜(2009年製作の映画)

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ぜひ予告編を見てください!

何の予告にもなっておらず、
本編を観る気は全く起きません!w

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

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吹き替えで見ようと思ったけど、エディ・レッドメインの吹き替えの人が苦手だった…

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

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ウィル・スミスの感動系の王道ストーリーという感じ。

共演者が豪華なので楽しめる。

ミュート(2018年製作の映画)

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最後まで寝ずに見た自分を褒めてあげたい…。
ラストの水のシーンは好き。

あと、あれだけ近未来的なデリバリーなのに
オーダーは街角の近未来的な自販機なのね。
今ですらスマホからオーダーできるのに。
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丑三つの村(1983年製作の映画)

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レビューを書こうと思ってタイトル名で検索してビックリ。
パッケージ、これですか(笑)
濡れ場を見せたい映画だったのか。

全体を通して、音楽の違和感がすごい。
エンドロールで
「音楽 笹路正徳」
と出
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おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

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始めのうちは、
キアヌの仕事選びの基準とは???
と思いながら見てたけど、
なんだかんだ最後まで見ちゃった(笑)

終わり方もあっさりしてて良い。

遺体 明日への十日間(2012年製作の映画)

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モデルとなった人物が数年後に別件で逮捕され、地元での本当の評判が記事になり、それを読んだ上でこの作品を見ると
「いるいる…こういうタイプ」
と妙に納得する。

映画の公開ですら、震災から約2年後。
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サヨナライツカ(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

男性陣の不自然な老けメイクに対して
中山美穂さんが老けてないのは、「永遠の美女」的な意味があるのかな???

しかも、物語のほとんどが若い頃で
終盤チョロっと不自然な老けメイクシーンかと思いきや、結構
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緊急事態宣言(2020年製作の映画)

1.5

「新型コロナの影響で、仕事がなくて困ったスタッフ達に収入を与える為に作った作品」
だと思って見れば見られる。
1番つまらなかった時の「世にも奇妙な物語」という感じ。

渡辺真知子さん、斎藤工さん、夏帆
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

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アメリカ人が「キリング・イヴ」を作ろうとしたらこんなんなっちゃった、みたいなノリ。

震える舌(1980年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

数年前にネットで初めてタイトルを知って
「大人になった今、改めて見てみたい」
と思いましたが、大作でもなくこんなに古い作品、もう見る機会はないだろう…
と思いつつ検索してみたら、配信してる!!
まさか
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

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「勝手に録画」で主音声のみで録画されていた…。
もうお願いだから、吹き替えはそのスキルがある人を選んでほしい。

シリーズドラマだと、テレビ放送中にあまりに不評で、DVD化する時にちゃんとした声優さん
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

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今までに見た北欧製作の映画とドラマ、
だいたい

ファレス・ファレス
ニコライ・リー・カース
ヤーコブ・オフテプロ
ポール・スヴェーレ・ハーゲン

の誰かしらが出てる気がする。

レイニーのままで 消えゆく記憶(2017年製作の映画)

2.0

数々の洋画で、後世に残るようなネタにされる邦題がつけられて久しいですが、
この邦題は見る前にめちゃくちゃハードルを上げると思いました。
「ジュリアン・ムーアと比べられる女優さんが可哀想!!」
と思った
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.0

ジュード・ロウで検索したら出てきたので見ました。

ここの作品情報のキャストトップにジュード・ロウの名前があったから、主演なのかと思った!
ちなみに2番目の人は、初っ端撃たれた人ですねw
IMDb通り
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