kaoriさんの映画レビュー・感想・評価

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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.0

うーむ
景色はとても綺麗で、パリテキサスみたいなシーンあった🚗

ドーナツもり(2022年製作の映画)

3.3

あのドーナッツもりが舞台🍩🤭
アングルが素敵、写真撮る時参考にしたい笑
全然関係ないけど今はなきミスドのDポップってドーナッツの穴なんじゃないかと思った

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前情報なしに戦争ぽいなというジャケットで判断して見たら、まさかの死刑囚舎の話。
悲しいというか辛い。ここでの看守の仕事はかなり酷だね、冤罪も。
でも秘密の力が興味深くて、そのおかげで最後まで見れたのか
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

-

あらすじ読んでからみるべきやったかも
全然わからず眠りについた
でも宇宙人の登場はおもろかった

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

-

ヴィム・ヴェンダース監督の他の作品を見たくて。
内容は難しかったけど、人間になった時血やコーヒーの香りに喜ぶ姿は無邪気だった、平山にも似てるんだ
最後小津安二郎に告ぐ…というメッセージで、途中東京や京
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

無言の平山さんが言葉を発するまで、日常の音がすごくはっきり聞こえた気がする。
映画館で見れてよかった、音楽も最高でした。
無邪気な平山さんの笑顔が微笑ましかったな。
「世界は繋がっているようで、繋がっ
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

-

記憶を消すのは一見よくできた方法だとも思うけど切ないね

SFチックなところで置いて行かれてしまった、、またみたい

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

スピード感あって面白かった!
そしてこのライアンゴズリングもかっこいい。若いね

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.5

街や本屋の雰囲気が素敵
切ない時もたくさんあったけど、どんなに振り回されても最後は愛する人と一緒にいることができて良かった

お友達も友達想いな人ばかりで良かった。
特にスパイクは笑ったりヒヤヒヤした
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

ほっこり
あんなに好きで熱中できることがあるのが素敵なことだし周りも応援したくなっちゃうんだろうな。
ひよの彼女にミー坊を紹介するシーン、ひよがミー坊想いでよかった。

のんの透明感‼︎夏帆ってなんで
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

5.0

ハリウッドの世界観もエドワードヴィヴィアンどちらも美しく全てがどハマり🎬
何回でも見たい🫶
あと社長たるものエドワードであれと思った笑かっこいい😎

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.6

豪華な日本代表チームを見れて幸せ!感動をありがとう、密着映画作ってくれてありがとう
何度も鳥肌たった
こんないい話あるんかーと裏話見て感動したり
ドキュメンタリーであることがすごい

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

5.0

シエラレオネという国の内戦すざまじい。
フェアトレードというけれど、それができる前はこんなにも残酷な世界があったのかと目を背けたくなるくらい辛かった
あとダイアモンドの結婚指輪なんて誰が始めたんだろ
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.5

私にとっては新鮮だった。
ゆったり進んで登場人物は少なめ、
在米韓国人のアメリカンドリーム的な感じ。
おばあちゃんの変わりようすごかった。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

-

見れた、見て気づいた2度目だった
家族って選べないし共に生きるって難しいなと思うこともあったけど、前見るのみ
時間が解決するぽいね

90年代のアメリカ大好き
機能性はなさそうなシティバイク的な車も色
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.6

マカロンみたいな世界観
映像は可愛いけど、想像以上にミステリーチック。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

-

めっちゃ好きだった自分も旅してるみたいに楽しめた
そして図らずも最近旅したバリも舞台になってて余計楽しかった!

バービー(2023年製作の映画)

-

何かと話題のバービー見てみた
めっちゃ騒がしい笑
よく歌って踊るけどミュージカルでもない感じ
でもバービーは可愛かった
そして、ライアン・ゴスリングの役者の幅広すぎ

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

-

大号泣
かんちゃんの護られなかった人への投稿めっちゃ好きでした

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

見終わった後にそれぞれの考え話すのが楽しい
私はこの映画で睡蓮が3日という寿命で、日中は開いて夜になると閉じるということを知りました
そしたら一緒に見てた人が、積み木を3日に一度立てるて言ってた何か訳
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まーごめ180キロ(2023年製作の映画)

-

映画館であんな笑ったのはじめて
全部笑いに変える天才
応援したい
まーちゃんごめんね

怪物(2023年製作の映画)

-

ふぅ、、序盤の私の怪物が邪魔して心拍数上がって疲れた😮‍💨
事実を伝えることと知ることは難しい
子供も大人も役割も役職もなくして、一人の人として接する社会をつくるには、思い込みをなくすことなのかな、
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

-

文字が入ったり入らなかったり。
自分の気持ちをあまり曝け出さないケイコ。
「人はひとりだよ」
耳が聞こえないケイコだからこそ感じる孤独、
最後はそれぞれみんな前を向いて走り出す温かい映画でした🏃

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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

-

おもろく映像も可愛いけど、まさかの展開に所々うるっときた

物とか情報とかコンプライアンスとか
色々と整ってないこの時代とこの夏休みが少し羨ましく思っちゃった

もっと見たい!また見たい

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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2回くらいもう終わりか〜って思うくらい先が読めない映画で、おかしいくらいおもろくてヒステリックなところもあったけど、最後はちゃんと優しい終わりでホッとした

宇宙の中の地球の一つで、人間はその1人で、
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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手に汗握るハラハラ感
圧倒された、2人の記者もチームもかっこよかった

もちろん本人が悪いけど、どうしたらいいんやろうな。記事がかれても一生責めるだろうな、一生傷つける、
って思ったけど、metoo運
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生きる LIVING(2022年製作の映画)

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思ったよりあっさりだったけど、強烈なメッセージは沁みた

still dark(2019年製作の映画)

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良すぎた!好き!
厨房にいるかのような感覚になり
見入ってた

ちひろさん(2023年製作の映画)

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全体的にはほっこりゆるい、けど社会の暗い面もうつしてて、面白かったな〜
逆か。暗い面をちひろさんがゆるくしてくれてるんやな〜

自分にも相手にも期待しない 
あの不登校の子、逞しかったな〜

火の馬(1964年製作の映画)

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ウクライナで制作された映画を鑑賞しようの会(仮名)で、ホールで見た。
きっとこの機会でなかったら観なかった、
愛と死について。
あんまり好かんかった、なんでこの映画セレクトされたんやろうか、、ともあれ
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モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

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ニューシネマパラダイスで知ってから、ずっとちょっと好きなエンニオモリコーネ。
一見成功な人生かと思ったけど、芸術の世界は難しい。特にアカデミックな音楽と商業音楽、相反さないというところ、知らなかったか
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つみきのいえ(2008年製作の映画)

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設定が面白い!おじいちゃん最後一人で寂しそうだったなあ🍷

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

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少年の優しさ🥹🌼
美しい瞳
学校の少年たちの服、ドア職人の服装が好きだった👖かわいい。
靴下の踵。少年もドア職人もよく頑張った🥲

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