kayjinさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

セブン(1995年製作の映画)

最後の選択が主人公の気持ちを表してる、モーガンフリーマンの表情も秀逸。

ダークナイト(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ヒースレジャー演じるジョーカーの怪演が見どころ。バットマンとしての在り方をあらゆる手段で試される。ジョーカーは最後の市民への問いかけのために動いており全くブレない。緻密さと大胆さと信念をもち行動できる>>続きを読む

バリー・シール／アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

ノンフィクションならではの面白さ。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

歌はいい。
クイーン好きならいい映画。
しかし映画としてのスリーリー性はノンフィクション映画の中では面白みがない。

グリーンブック(2018年製作の映画)

2人の価値観の違いとそこから歩み寄る距離感が描かれている。
視聴者が見ていていつの間にか差別に嫌悪を抱くように作られている映画。