ntaroさんの映画レビュー・感想・評価

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トムとジェリー(2021年製作の映画)

2.1

実写パートが入るとシンプルにテンポが悪くなると感じた アニメーションの質は高い

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

スパイダーバースでも似たようなことやってたよな?

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

2.7

次回作で盛り上がるための前座という感じがする
アニメーションはとにかく素晴らしい

言の葉の庭(2013年製作の映画)

2.4

今見るとストーリーがめちゃくちゃ
映像とrainにこの点数をつける

マッドゴッド(2021年製作の映画)

3.0

cgには出せない気持ち悪さというか生物感みたいなものはあるが、それらを詰め込んだ映画という感じ。
ストーリーはあるのかないのかよくわからないもので適当に見ていると置いていかれる。
こういう狂気と意地が
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007/カジノ・ロワイヤル(1967年製作の映画)

1.5

小さい頃から父親の書斎で聞いていたサントラがめちゃくちゃ好きだったので映画も見た
評判に違わぬ糞だった
キャストは豪華だと思う

プロメア(2019年製作の映画)

2.8

多分このノリを受け入れるには歳をとりすぎた

サロゲート(2009年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

小学生の頃、ドラッグストアで流れてた予告編がやけに気になって見た映画
世界観はティプトリー姉貴の「接続された女」あたりを意識すると分かりやすい 後は普通のスリルもの

エイリアンVSアバター(2011年製作の映画)

1.0

怖いもの見たさで借りたら火傷した 借りるときも恥ずかしかった

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

小説の映画化と捉えて良いのかわからないが、そう捉えると微妙
原作小説のテーマは最初の方で語り終わっていて以降は蛇足。ロボット三原則のよくある誤解を産んでいるのはこの映画のせいなんじゃないかとすら思う出
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.7

映画のセットを観るのが単純に面白い
サイバーパンクといえば刑事モノみたいなイメージがあるのは鋼鉄都市の影響?自分の思い込み?

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

3.1

大まかなテーマはわかるものの細部の演出意図は正直理解できない、が吉本交えてめちゃくちゃやってる感じが好き。
もっとこういうアニメならではの表現が見たい

七人の侍(1954年製作の映画)

4.1

撮影技術のことは1ミリもわからないがカメラワークに引き込まれた

(1985年製作の映画)

2.7

小さい頃父親に見せられて泣いた気がする

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

設定自体に突っ込みどころは多いもののノーラン自身がスパイ映画と言っているし、序盤に考えるな感じろ的な台詞がるので受け入れやすい
複雑なシーンはあるが、ワッペンや照明の色、名前などでこれでもかと補助して
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.9

環境音みたいな映画
今となってはありふれたテーマだがやっぱりいい

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