ぬこさんの映画レビュー・感想・評価

ぬこ

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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.6

心の整理が追いつかなかったなぁ。
色んなこと感じて、考えた。

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

夢の中の夢なんて、思いつかないな(;・∀・)
Dreaming I was dreamingだね(* ´艸`)

無重力感、どうやってたんだろう、気になる

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.6

炎の帝国だから、メラメラ、ドカッーンが終始あるのかなと思ったけど、意外と少なかった。
恐竜は前作よりもたくさん出てきてて、ジュラシックな感じでした。
恐竜とは意思疎通は、個人的には要らないな。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

未知の世界を表現できるって、凄いなぁ。
もう理論が難しくて、さっぱりだけど、なんか解った気がする。
そんな気にさせてくれた作品。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.8

シティ・ハンターだった、感心する程に。
100トンハンマーは、これから鍛錬してものにしていくのだろう(* ´艸`)

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

2.3

未知の生物というよりかは、既知の生物の話でした。
未知の世界のハラハラ感を期待すると少し違うかも。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.4

観終わって感じたのは、夏休み感。
楽しく観れたし、ジーンと来た。
カラオケ行きませんか(* ´艸`)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.1

別で観た映画はイギリス視点で、今回のはアメリカ視点かな。
発明しちゃいけない発明に伴う考え方や社会などが垣間見えてよかった。
ちょっと話難しいけど(* ´艸`)

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

4.0

メッセージ性ありそうでない、ないけどあるみたいな感じが、心地良い。

万華鏡のような人間模様(๑•̀ㅂ•́)و✧

正欲(2023年製作の映画)

2.9

常識から逸脱した世界は、孤独よね。

原作知ってるから、付いていけるけど、そうじゃないと難しそう。
原作に沿っている感はあったけど、もう少し映画寄りにしてもよかったのかな、わからん(* ´艸`)
もっ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.3

音が絵になっている、絵が音になっている。
格好良い。ズルいくらいに。

ある男(2022年製作の映画)

3.9

自分の人生、自分だけのもの。
実際、こういうのってあるんだろうな。

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

3.8

それぞれの思想が交差してて、観ながら、現実の国と国との状況を重ねました。
ストーリー的には、酷く退屈なところでもありそうでした。

戦いのシーンは、格好良いだけで、観れる歳でもないので、何気ない撃墜シ
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劇場版 ねこ物件(2022年製作の映画)

2.3

猫の姿に癒やされるけど、ストーリーが趣味には合わなかったな(._.)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.3

ゴジラという災害に、人が抗う様、命が、尊く脆い様、戦争がもたらす様から、色んなメッセージを感じられた。

映像と音、凄かった。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.4

猟奇的なのに、とてもポップ。
皮肉が込められてて、うんうん、そうだよねと共感。
あー、板チョコ食べたい。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

2.2

狂ってる笑
そして、言わんとすることは素敵
ストーリーと映像作った人、賢いなぁと感じ続けた作品

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

背景が綺麗だし、素敵だった。
ストーリーは、ネットで騒ぐほど悪くはなかった。
少し勢いが無かったかも。
でも、スルー~っと、異世界に入ってるのは、面白かった。

とんび(2022年製作の映画)

3.1

原作比較は控えつつ、
しっかり実写にしてて良い。
前半若干繋がりが不明瞭なのと、方言演技が秀逸なのだが、聞きとりづらいのが惜しい。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.3

統制が取れていることの美しさ。
あと一歩理解が及ばず悔しい(´;ω;`)

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.4

おとーさん、かっけー!
純粋無垢な主人公と親友たち、素敵
濁りのない眼でみないと、物語に振り落とされる(´;ω;`)
ふいに感動させられるのが悔しい。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

4.0

エンターテイメント性のあるストーリー
グダグダそうに思えて、しっかりしてる
なんかよかったデスデス。

映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

4.2

いい感じに気が抜けてて、いい感じに真剣で。
気楽に見れて、考えさせられる楽しい作品。

よっす、おまたせ、じゃあまたね。(2022年製作の映画)

4.3

誰かを思うことは、大切だな。
舞台が原作だったとは。
受け手がしっかり受信できると、かなり心揺さぶられる作品。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

仄暗い。陰鬱な空気感満載。
それを表すシーンの撮り方が印象的。
なんか不思議な作品。

ロストケア(2023年製作の映画)

4.2

悩ましい内容、社会問題提起だね、これは。
見たくないものと見たいもの
人に迷惑かけないで生きることはない

悲しさ満点

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.0

一冊の小説のようであった。
穏やかに進む物語。
物事に対し、真っ直ぐ向き合っていくことの難しさ。
自分も襟を正さないと。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

2.5

なんか緊張感に欠けてた印象。
所々、あ、ここ、気持ちが悪いって思わされた(グロさとかではない)。

みんな生きている ~二つ目の誕生日~(2022年製作の映画)

4.1

様々な視点を描いていて、本当に観てよかったな。
自分が逆の立場なら、、、
その人の命左右するかも、、、
とか、考えてみたけど、難しいね。

RRR(2022年製作の映画)

4.7

エンタメ性に全振りしてるから、楽しい。
そこに潜む道徳も、なかなか難しい。
装填!

あと、歌に意味を込めて、我々一般に表現する方法をみて、念仏の由来を垣間見ました。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

ストーリーはテンポよき。
色々忘れてたんだなぁと思い返しながら観た。
面白いという表現は似つかわしくなく、かと言って良くないわけではないなぁ。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

4.0

タイトルが足引っ張ってそう。
しっかり作られた、あーアニメって感じ。
ストーリーも良し。

重い内容でも、アニメの表現ならそこまで重くならないんだなぁ。
声の大竹しのぶさんは、浮いてなく馴染んでるのが
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

小説のような、余白のある作品。
好みは分かれそう。
タイトルは秀逸。
周りの変化に伴う個人の変化、そのまた逆も然りが一般と考えると、変化しないほうが良くないのかもね。