ぬぬぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ぬぬぬ

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國民の創生(1915年製作の映画)

3.0

2021年鑑賞251作目

映画史として観るのはすごいいいと思う。
1915年という時代背景もあってめちゃくちゃ差別的だけど、撮影方法とか豪華さとかは見応えあるね。
若き日のリリアンギッシュが観れると
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Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

3.5

2021年鑑賞250作目

ヒース・レジャーの遺作

撮影中に亡くなったとか話を聞くたびに本人に完成品見てほしかったって思っちゃうんだよなー。

独裁者(1940年製作の映画)

4.2

2021年鑑賞249作目

この作品を作った勇気にただただ尊敬する。
ヒトラー相当怒ったんだろうなー

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

4.2

2021年鑑賞246作目

ユダヤ教とかホロコーストとか
当たり前だけど被害者は何十年経ってもドイツに対する思いが消えないんだと思った。
それに対する理解が僕には薄かったかもしれない。

最後めちゃく
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パリの恋人(1957年製作の映画)

4.0

2021年鑑賞244作目

本屋で働くオードリーがひょんなことからモデルになっていくストーリー
結構設定ぶっ飛んでるんだけど夢中になっちゃうな。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.2

2021年鑑賞243作目

ポスター観た時もう少し明るい作品だと思ってた…。
英語がわからない僕でもわかるレベルで下品な言葉が飛びかっており(どんだけF✕✕kいうんだよ)

貧困層の教育問題は結構深
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ガンマー第3号/宇宙大作戦(1968年製作の映画)

3.2

2021年鑑賞242作目

深作欣二監督の異色SF作品
オール海外キャストなのに日本語吹替え(海外では英語らしい)ってのが面白いね。

ストーリーはB級SFって感じ、襲われてるのに緊迫感があまりなかっ
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欲望(1966年製作の映画)

3.9

2021年鑑賞241作目

ヤードバーズの演奏シーンとジェーン・バーキンがちょい役で出てるので鑑賞

サスペンスで後半にかけて謎が1つまた1つと解けていくのに、主人公の混乱振りでよくわからない方向に落
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夜の大捜査線(1967年製作の映画)

4.0

2021年鑑賞240作目

シドニーポワチエが若い!

黒人差別がまだひどい地域で、のんびりしていて事件が解決出来そうもない白人警察官を嫌々手伝うエリート黒人刑事のストーリー

今住んでる地域にはここ
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アクロス・ザ・ユニバース(2007年製作の映画)

3.5

2021年鑑賞239作目

ビートルズの楽曲を使ってもいい映画にはならないんだなーって思った。

内容なんとなくしか覚えてない。

笑ひのガス(1914年製作の映画)

2.5

2021年鑑賞238作目
(チャップリン作品集1)

チャップリンがただ暴力を振るうだけ。
実際にこんな人いたら即刑務所だよなー。

メーベルの結婚生活(1914年製作の映画)

3.5

2021年鑑賞238作目
(チャップリン作品集1)

チャップリンVSサンドバッグ

成功争ひ(生活法)(1914年製作の映画)

2.8

2021年鑑賞238作目
(チャップリン作品集1)

ドタバタコメディーなんだけど、映像の不鮮明さ(そりゃあ100年以上前なので)もあり面白くはなかった。

ヴェニスの子供自動車競走(1914年製作の映画)

3.1

2021年鑑賞238作目
(チャップリン作品集1)

こういうカメラに映りたがりのおじさんいたよね。
映画の父って言われるルミナール兄弟の映画にもこういう人達いたし

ノックアウト(1914年製作の映画)

3.5

2021年鑑賞238作目
(チャップリン作品集1)

チャップリンちょい役なんだけど、
主役を食っちゃうくらいいい味出してた。

当時のコメディーって感じで楽しかった。

わが命つきるとも(1966年製作の映画)

3.5

2021年鑑賞237作目

イマイチトマス・モアの信念が理解出来なかったんだけど、敬虔なキリスト教徒のことを理解出来ていないだけなのだろうか。

権力を手にした人間の嫌なところが出てくるね

王子と踊り子(1957年製作の映画)

3.2

2021年鑑賞236作目

精神が病んでいた時期なのに表情、しぐさ含めてマリリンの魅力がたくさん出てる。

内容自体はすぐ忘れてしまうくらい印象ないなぁ。

ディセンバー・ボーイズ(2007年製作の映画)

3.5

2021年鑑賞235作目

孤児院で暮らす4人組の夏の思い出

確かに妄想上のシスターが踊り出すなどの謎の演出はあるんだけど、潮騒が感じれそうな海と無邪気な子供たちがとても良かった。

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

3.8

2021年鑑賞234作目

機械の中、歯車に乗ってしまうというシーンが有名だけど、わりと序盤でそのシーン終わってしまった。

社会や資本主義に対する皮肉を笑いにかえてる姿勢が素晴らしいし、ただ笑えるだ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

2021年鑑賞233作目

時間が逆行するというのを頭の中に入れておけば1回目でも理解出来ないことはないと思った。

終わった後検証サイトみちゃったけどある程度は理解出来たし、答え合わせしてるみたいで
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.2

2021年鑑賞231作目

何回観たかもうわからないくらいだけど、このくらいまでのハリー・ポッターがまだ明るくて好き
段々と作品が暗くなるからなー

メリィ・ウィドウ(1934年製作の映画)

4.5

2021年鑑賞230作目

吹奏楽のコンクールでメリー・ウィドウのオペラ曲を原作にしたメドレーを演奏したことがあるのでDVDを買って観た。

一番の有名曲かな?明るく楽しい曲で大好きだったんだけど、女
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

4.0

2021年鑑賞229作目

インタビュアー役にリヴァーフェニックスが内定していたんだけど、突然の死によって別の方になり、出演料寄付したんじゃなかったっけな。
最後にエンドロールの前にリヴァーフェニック
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.8

2021年鑑賞228作目

原作はきっとこんな話ではないんだろうけど、アメリカのドタバタコメディーにしてて、ゲラゲラ笑いながらみてた。

続編あるらしいのでいつかみる

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

4.2

2021年鑑賞227作目

何をしていても退屈を感じてるってわりにはファッションがすごくおしゃれで、もう少しこのへんにフォーカスあててもいい気はする

最後のバスに乗る意味の解釈はいろいろあるんだろう
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ロビンフッドの冒険(1938年製作の映画)

3.5

2021年鑑賞226作目

エロールフリンとオリヴィアデハヴィランドが目当てで鑑賞。
既婚者のエロールフリンがオリヴィアにアプローチをかけてたらしい相手にはされなかったけど…

日本人にはなじみがない
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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.5

2021年鑑賞225作目

ミュージカルがない初のディズニーアニメーション。
大昔のアニメも好きだけど、最近のアニメのタッチも好き。水のシーンとか全て美しいよね。
アルマジロでかくなりすぎててかわいか
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風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

4.0

2021年鑑賞224作目

ある程度の脚色はしてるんだろうけど、実話だとこの人の凄さがよくわかるなぁ。

雨乞いなどの宗教を信じてる村で、科学の力を使って少年が田んぼに水をひこうとする。
父親からの反
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キング・コング(1933年製作の映画)

3.5

2021年鑑賞223作目

観る前に思ってたイメージが強すぎた。
人間が悪者すぎて1つも人間に共感出来なかった。

ゴリラだけじゃなくてその島の生物みんなでかいのね恐竜もいるし…

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.8

2021年鑑賞222作目

好きで結婚したはずなのにいつの間にかすれ違いが出来てしまうのはあるあるだよね。
仕事にしてるのが職業が特殊で不思議な作品になってるけど、恋愛模様がとても良かった。やはり蒼井
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トム・ジョーンズの華麗な冒険(1963年製作の映画)

3.5

2021年鑑賞221作目

アカデミー賞受賞作品でも皆さんの評価が少し低いのが日本人には少し感覚が合わないからかな?って感じかな。
中途半端な破天荒とそこまで笑えないコメディーって感じの映画

見せた
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