ぬるをさんの映画レビュー・感想・評価

ぬるを

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オオカミの家(2018年製作の映画)

4.0

やっと見れた…
ずっと気になってたが、まさか実話が元になってるとは思わなかった。
とにかく毎フレームアートな作品。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.3

あまり疲れたくない時にゆったり観れる。
各国の夜景を眺めながら一緒に車乗ってる感覚で楽しい。
ニューヨークの話が1番可愛くて好き。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.0

うーん………
ストーリー構成が斬新なのはわかるけど、それ以上でもそれ以下でもない。
結局何を伝えたい映画だったのかわからなかった。
そもそもクライム映画があまり合わないのかもしれない。

OPのテーマ
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ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

3.0

頭空っぽで視聴
シュールでおバカなコメディ映画でした

ウォータースライダーやボウリングで遊ぶナポレオン、現代のシンセではしゃぎまくるベートーベン、金属バットで暴れるチンギス・ハーン

吹き替えしか無
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

ハートフルなパッケージに仕上げたけど大筋グリーンマイルやダンサーインザダークみたいな映画。個人的には胸糞BADエンド。なぜ美談っぽく終わるのかが理解できない。

警察と弁護士と裁判官がアホすぎてイライ
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RRR(2022年製作の映画)

4.5

話が分かりやすく、主人公達がとにかく強くて終始安心して見れた。
とにかく画が派手で3時間あっという間。
ありえない動きをするアクションシーンについ笑ってしまう楽しい映画だった。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

1度目は途中少しダレて眠くなってしまったが、2度目見たら絶対楽しめると思う。
絶対オチを知らずに見てほしい。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.8

すごく楽しい映画だった
大好き 何回でも見たい

タバコはやめよう!

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.5

最後だけでただの胸糞と判断しちゃいけない映画だと思った。
作品のクオリティがとにかく高く没入感があった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

パソコンの画面だけで基本話が進むという手法が斬新で面白いし、ボリュームも小さめなので凄く見やすかった。2転3転していくストーリーで、何度も騙されたしラストは予想外。人によっては読めてしまう展開かもしれ>>続きを読む

女神の継承(2021年製作の映画)

3.5

ホラー映画としての完成度は高かった。
特に前半POV形式で丁寧に展開される事によるジワジワとくる恐怖感が個人的に好みだった。

一方で後半の怒涛の畳みかけはツッコミどころのオンパレード。最悪すぎる展開
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