はち谷さんの映画レビュー・感想・評価

はち谷

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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.6

you will be found、どうしようもなく名曲。数フレーズでボロボロ涙止まらなくなってしまう……。
アマンドラ・ステンバーグが素敵。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

4.0

面白かった〜これが実話ベースなのが更におもしろすぎんか?!名前バレすると弱体化するのは古今東西同じなんだなあ。
《𝘵𝘩𝘦 𝘨𝘰𝘥 𝘪𝘴 𝘯𝘰𝘵 𝘩𝘦𝘳𝘦》「𝑜ℎ 𝑚𝑦 𝑔𝑜𝑑」「ℎ𝑜𝑙𝑦 𝑠ℎ𝑖𝑡」の
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.5

続編というより1章と2章合わせて完全という感じ。弟、かなり聡明でいいな。マブリー、マブい。
1章で全て、本当に全てを明らかにすることって絶対的正義なのか?と思ったけど2章はあえて明かされない真実もあっ
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

2.9

マドンソクかわいい顔だな!
儒教的価値観強め。
使者三人組のキャラデザが良い。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

4.0

ん〜〜満足!
坂口健太郎のクソデカ感情もあるしアクションの最高な岡田准一もあるしカリスマ溢れてて顔の良いMIYAVIもあるし北村一輝も金田も良いし吉原光夫は歌が上手いし突然(で一瞬)の尾上右近もある。
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.8

行動力と信念と光る汗。
数十年前の日本の土臭い雰囲気ってどうしてこうも惹かれるんだろう。(体験したいかというとそれはまっぴらですけど)
日承丸とイランのポンポン船が並走する表現好き。

岡田准一カッコ
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.3

思ったより普通だった、いや期待しすぎてたのかも。オタクが好きそうなのが詰まってた。出来は良かったので多分not for me寄りだっただけだと思う。妖怪ものとしてのゲゲゲの鬼太郎を期待すると違うな、、>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.8

ラストはなんじゃそりゃ!!って声出た。
阿部サダヲがすごく良かった。榛原は目に光が入ってない時だけは本音が出ているのかなとか思ったり。
映像づくりがとても丁寧なのが良かった。画面構成や意味の持たせ方が
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Pure Japanese(2022年製作の映画)

3.8

アイエエエニンジャナンデ?!(ニンスレ未読)

江戸村に中華マフィアがバックのザ・ヤクザに悪徳政治家に銃を持ったセーラー服に極めつけは真っ黒な忍者衣装よ。これがディーンフジオカ企画なのもなかなかすごい
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ナショナル・シアター・ライブ 2022 「ヘンリー五世」(2022年製作の映画)

3.2

現代の設定にする必要性はあんまり感じられなかったかな〜持つ武器が銃でなくとも来ている服がスーツでなくとも、現代人の身に迫るものを見せることってできるんではないだろうか。現代設定はむしろノイズになってい>>続きを読む

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.8

名曲揃いでギラギラしててとても良い。多分聞いたことない曲の方が多いけど聞き覚えのあるフレーズもちょいちょいあったしアレンジがまた良い。your songはほんとうに素晴らしいな…(ROCKETMAN大>>続きを読む

ナショナル・シアター・ライヴ 2020 「リーマン・トリロジー」(2019年製作の映画)

5.0

演劇の良さが凝縮されている。あっぱれな演出、脚本、役者とピアノ。

もっと長く上映して欲しいな〜

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

社会の中で女性としてどう生きるか?みんなそれぞれ追い求める幸せの形は違うけど、どうにか前に進み続けていてとても美しい物語だと思った。出版社の交渉シーンは勇気を貰える。
コルセットとパニエを付けたメグと
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.0

セットの何もかもがブチ壊れやすくてたのしい。気楽に見れる映画。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

前向きになれる映画。ジム・キャリーは最高だあ
珠玉の「アホちゃうか?」