もうごっちゃになってわからない…
2000年のX-MANから
2003年のX-MEN2
2006年のX-MEN: ファイナル ディシジョン
2009年のウルヴァリン: X-MEN ZERO
2011年>>続きを読む
面白かったです。
最初の方の主人公がふとアイデアを口走った事から
そのアイデアがどんどん受け入れられてゆく様と
若干引き気味な主人公が面白かったです。
それぞれ住人の事情や思惑が絡み合っててよかったで>>続きを読む
日本のゾンビもの。
結構頑張ってました。
銃社会アメリカのゾンビドラマのようには一般市民は戦えないから大変だなぁなどと思いました。
主人公は銃免許と散弾銃持ってて良かった。
なかなか撃たないのが日本人>>続きを読む
前作も見ました。
相変わらず気楽に見て笑えてよかったです。
タイトルからもわかる通り、モロはないけど下半身アップやら
下着やら凄いポーズやらが笑えないとキツいです。
お子様と観るのはやめといた方が無難>>続きを読む
スーサイド・スクワッドを何度覚えようとしても
シーサイド・スクワット…と海辺のマッチョ集団を連想する間違いをします。
多分正解は覚えられない。
そこそこ楽しみにしていたのですが
…つまらなくはないけ>>続きを読む
前作の「クローバーフィールド/HAKAISHA」は
半分以上は見たはずですが
いつのまにか酔っていて急激な吐き気がきたので
最後まで観れませんでした。
映画で酔うなんて初体験でした。
面白かったのです>>続きを読む
前作は見ていません。
タイトルは有名だったので知っていました。
せっかくならという事でリメイクの方をみてみました。
…もっと怖いものかと思ってました。
それとも前作は怖かったけど、
今作はゴーストバ>>続きを読む
前作は見た…はずなのに…ほとんど覚えてません。
いくつかのシーンを強烈に覚えているだけで
他の異星人が出てくるものと記憶が入り乱れてます。
なのでほとんど前作を踏まえての楽しみは
味わえませんてしたが>>続きを読む
原作漫画はたまたま第1話~数話読んで、
面白いなぁと思ってました。
テレビドラマは全話見ました。
テレビドラマを見てない人はどうなんだろう。
人物配置はある程度わかるにしても
いろいろ端折られすぎて>>続きを読む
CGが綺麗。
粗をさがそうと思えばいくらでもあるけど
人の肌の質感とか表情とかよくここまで来たな~と。
無人の背景や車に至っては実写のよう。
アウディとコラボしてただけあって特に車がリアルでした。
王>>続きを読む
やっとスパイダーマン参戦見れた!
戦っていても喋ってる所とかイメージ通りでした。
スーツもかっこよく作ってもらって良かった!
メイおばさんが今までのイメージとは随分変えたのに驚いたけど美人さんでした。>>続きを読む
面白かったです。
ヒーローものでよくあるのが、
前半を生い立ちにあてて間延びして
熱い戦いは最後の方に…というのが
飽きていたところだったのですが
これは途中途中に「デッドプール」になるまでのお話しが>>続きを読む
前作の「マン・オブ・スティール」は観ました。
バットマンの映画もティム・バートン監督以降のものは観ています。
マーベルのスーパーヒーロー祭りが好きなので
ついそのノリを期待して観てしまうと戸惑います>>続きを読む
これを観るために1981年の「セーラー服と機関銃」を
観ておきました。
比べてみると前作の「高校生」は
凄く子供っぽく描かれていたんだなぁと感じました。
キャビキャビというよりは、小~中学生のような>>続きを読む
「セーラー服と機関銃 -卒業-」を見るために
まずはこちらを観てみました。
35年前の作品なので古いのは覚悟の上で観ました。
役者さんの演技が舞台っぽかったり
セリフの単語が当時の流行りっぽかったり>>続きを読む
登場人物みんなクレイジーでした。
清々しいほど不快感しかない作品。
なのに引きずり込まれる。
全員クズだからこそ役者さんの凄さがよくわかりました。
時間軸も過去に行ったり現在に戻ったりします。
アニ>>続きを読む
マヤ文明の話…という事で見てみました。
前々から少し気にはなっていたのですが
よし!見よう!となった切っ掛けは
伊集院氏の昼のラジオ番組でムツゴロウさんが
軍隊アリのお話しをされていて
胴体を千切って>>続きを読む
トランスポーターは前シリーズ1~3まで観ました。
そして、これはリブート作品ということで
主人公が若返りました。
前シリーズはとりあえず一番最初に運び屋っぽい説明的なシーンがあったと思うのですが(気>>続きを読む
何もわからないまま見てみました。
なんとなくよく見るアメリカ映画とは
雰囲気が違う気がしました。
イギリス映画だったんですね。
何か書こうと思うとネタバレなんじゃないかと思えて
どう書いてよいのか…>>続きを読む
テレビアニメは見ました。
コミックも2巻か3巻かまで読みました。
主人公の役者さんが凄いです。
背の高さといい体の肉付きといい猛男くんだった。
とても変態仮面や天皇の料理番の病身のお兄さんと
同一人>>続きを読む
TVシリーズは見ました。
BDを買っていたので2013年に見終わっていたはず。
3年も経ったのか…と驚きましたが、
慣れていた筈のキラキラお目目にまた違和感を覚えてしまいました。
お話しはイスカンダ>>続きを読む
面白かったです。
もう少し植物学者としての工夫があるのかなぁ、とは
思ったもののやってのけたことは凄すぎるし
生き延びるのと、助けるののと、上映時間を考えると
あれで十分だったのかもしれません。
なん>>続きを読む
これを見るためにロッキーシリーズを
立て続けに見てみたのですが
見ておいてよかったです。
1だけでも通じるし、見てなくても通じるとは思うのですが
ロッキーの心情、アポロの奥さんの心情とか諸々
色々重>>続きを読む
ちゃんとリングで戦えてよかった。
それと、シリーズを1からみてないと
色々な場面での感慨深さはなかったなぁと思いました。
シリーズごとに大切な人がいなくなってゆき
ついに…。
それでも愛されてました>>続きを読む
どうでも良い所だけど、一番最初に気になったのは
ロシアから帰ってきたら息子が眼鏡をかけてなかった…。
今回の子役は綺麗な顔してるな~と思ったら
シルヴェスター・スタローンのお子さんだったんですね。
そ>>続きを読む
ソ連の選手…というのが時代を感じさせます。
そのソ連のドラゴという選手との対戦のお話し。
やたら曲がかかっていた印象。
歌詞テロップまでついてフルコーラスを聞かせてくるとは…
アポロの件は驚きまし>>続きを読む
グラバーというモヒカン選手との試合のお話し。
ミッキーを失った悲しみの中、
かつてのライバルが手を差し伸べるとは思わなかった。
面白かったです。
実はロッキーはストーリーも知らず
バラエティとかのパロディや
TVやラジオでロッキー好きの人の話を
たまに耳にする程度の知識しかなかったもので…
勝手に私の中のロッキーという映画像ができてました。>>続きを読む
やっとパッケージが気になっていた三作目を観ました。
結局1、2と見てないと面白さ半減かなと思います。
黒衣の花嫁のくだりとか、
エセゴーストバスターズの二人との出会いとか
前作、前々作を観てこそ面白>>続きを読む
冒頭は前作のパパが幼い頃のシーン。
その後オープニングタイトルが出て本編へ。
本編の時間は前作の直後からスタート。
正直、もうこの家族の話は飽き初めてきたけど
惰性で観ること一時間くらい。
ここから>>続きを読む
「インシディアス 序章」のパッケージを
やたら見かけるようになったので、
気になってまずは一作目を見てみました。
派手な脅かし系やスプラッタ系ではなくて驚きました。
シャワーを浴びる美女が室内犬の名>>続きを読む
裁判が始まると目が離せなくなります。
色々な人の視点や行動が分かり始めて面白いです。
事件の真相そのものの魅力(といったら変ですが)は
たいして感じませんでした。
意外性とかスッキリするとかはなかっ>>続きを読む
全然興味なかったのですが
予告編を見て面白そうだと思い観てみました。
中学生の話だからもっと学芸会的な幼い話かと思ってたら
とんでもなかったです。
かなり引き込まりました。
物語の冒頭は現代で
23>>続きを読む
物語としてはスルっと観れるし、
謳い文句からしてネタバレ状態なので安心して見られる作品。
役者さんの演技も良くて、問題なく観れました。
ただ、あまりに評価が高いので多分私の感性がズレているんだろうな>>続きを読む
原作漫画は読んでません。
歌舞伎町で働くキャッチの人の話。
ヤンキー+極道+風俗が交じり合ったような感じ。
主人公のキャラのおかげであまり暗く深刻に感じる事なく
気楽に観れました。
あんなに狭い歌>>続きを読む