にゃほさんの映画レビュー・感想・評価

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

北川景子と渡辺直美は正解だったと思う

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

面白かった
サバイバル能力えげついファミリーやな

望み(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ガチ泣いた
真相が分からん状態でガヤがああだこうだいう状況が生まれるのどうにかならんかな。息子は良い奴ってわかったからまだいいものの、生きててほしかった。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

リアルやな

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

これも一つの恋かな

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

なんでループできてたんかは謎やったけど面白ホラー。主人公の立ち向かっていく姿が見応えある

余命10年(2022年製作の映画)

切ない

見えない目撃者(2019年製作の映画)

面白い、ヒヤヒヤする

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

雅人ー‼️‼️‼️😭😭😭

プラットフォーム(2019年製作の映画)

こういう状況におかれたら余裕なくなって自分のことしか考えられなくなるんだろうな。社会って感じ

キャラクター(2021年製作の映画)

深瀬くんの演技が凄い
ストーリーは面白かった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

いい感じに気味悪い

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

橋本環奈が小さくて可愛い。

いぬやしき(2018年製作の映画)

このおじさんどこかで見たことあるなぁって思ったら木梨さんだったわ、演技うまぁ。アニメもみてたけどまあそりゃ実写はアニメには叶わん。がしかし、普通に面白かった。こういうのは脳死でみるのが一番面白い。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

愛ってすごい。

もしも大事な人が今、目を覚まさなくなったら、話しかけても返事がなかったら、私はその人のことをずっと愛し続けられる自が無いかもしれない。でもそれは嫌いになったとか、逃げたくなったとかそ>>続きを読む

終わらない週末(2023年製作の映画)

普通に面白かった！
何に追われているかわからん状態でストーリーが進められてたから、終始ドキドキしてた。登場人物のキャラクターがたまに社会ネタぶち込んでる描写もあって色々考察できる。画面のインパクトが強>>続きを読む

モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

現実離れしすぎて逆に清々しくみれた。めるるみたいな行動力鬼抜群女子高生たまーーーにいるよな、かわいい。

なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

畑芽育ちゃんの素晴らしい顔面にブスは違うと思います‼️‼️😡💢👊

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

グロいけど大好きな作品。タッカーもデイルもいい人だからなんか途中可哀想やったけど、そこ含めて大好き。ストーリーは単純で、ただただこの大男2人が殺人鬼と間違えられててんやわんやするお話なんやけど、めちゃ>>続きを読む

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

戦争ってなんのためにやってるんやろね。彰も生きたかったやろうに。お国のためにと命を捧げて、それを名誉なことやと思う。そんな国を作ってしまったことがあかんことなんやろうな。誰も悪くないんよ。特攻隊員の口>>続きを読む

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

皮肉きいてて面白い

#マンホール(2023年製作の映画)

色々とハラハラしながらみた。最後びっくり。よくやった

変な家(2024年製作の映画)

途中から何見さされてるかわからなかった。キャストはいいのに。

映画ドラえもん のび太の地球交響楽（シンフォニー）(2024年製作の映画)

今年は新作オリジナルかつテーマ音楽で楽しみにしてた。音楽がみんなの心を繋げるのは大前提で、それ以上のものを感じられなかった。綺麗な歌声や楽器の奏でるメロディーで耳は幸せだった。でももう少しワクワクさせ>>続きを読む

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

身近な人の死から新たな人との出会い。
シイちゃんの行動は非現実的な気もしたけど、たくさんの暖かい出来事で溢れていたな。

「死んだ人に会うためには生き続けなくてはいけない」
生きるってなんだろうね。>>続きを読む

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

周りの人たちの優しさと思いやりを直に感じられる作品。
オーヴェってすっごく温かい人。今の時代、赤の他人にちゃんと注意できる人って少ないと思う。言われた側はそういうの煩わしいって感じるかもしれないけど、>>続きを読む

ビューティフル・レターズ 綴られた言葉(2011年製作の映画)

言葉は人を幸せにすることもあるし、傷つけることもある。たかが一通の手紙だったのかもしれないけど、間違いなくマギーは救われてたし、手紙とか言葉の持つ力の大きさを改めて感じた。後悔のないように生きるってす>>続きを読む

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに The・青春恋愛映画みたいな映画を観ましたが、予想以上に良い結末だった。
原作途中までしか読んでなかったからさ、離婚の話が出た時に、このまま離婚して朱里と理くんはくっつくんじゃないかって勝>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

主人公が最終的に手に入れた幸せは何度もタイムトラベルを繰り返して得たもの。タイムトラベルができなかったら、どんな未来が待っていたのかな。
タイムトラベルできない、時間の巻き戻しもできない、現実はそんな>>続きを読む

ちひろさん(2023年製作の映画)

身近な人との関わりを大切にすることってすごく小さなことだけれど、人生を大きく変えるもの。
みんなそれぞれ違う性格で、生き方で、周りに合わせることは難しいかもしれない。それでもちひろが一人ひとりとちゃん>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

今まで観た映画の中で1番好き。
恋愛とか、友情とか、人生とか。上手くいくこともあれば、上手くいかないこともある。
恋って結ばれることが全てじゃないからね。
あきらの真っ直ぐに店長を想う気持ちが透き通っ>>続きを読む

映画ドラえもん のび太と空の理想郷（ユートピア）(2023年製作の映画)

めちゃくちゃ良かった。
メッセージ性は強めだったけど、現代を風刺するような、大人も観るべき作品。
多様性を大事にする社会。結局は自分の個性を制限することになっちゃってるんだよね。やりたいこともできない>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

コン・ユぱぱかっこよかった。韓国のゾンビは見応えがある

空白(2021年製作の映画)

誰も悪くない。みんな正しいといえば正しいし、間違ってるといえば間違ってる。誰を視点にするかで、違ったストーリーが見えてくる。どうしようもないときでも、ちゃんと生きなきゃいけないんだなー。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

死ぬほど泣いた。親子愛が過ぎる。周りの人たちが実は温かい人ばかりで、そこも良かった。でも可哀想でならん、ハッピーエンドなんかバッドエンドなんかもわからん。けど、いい映画

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

普通に面白かった！
下から上に這い上がっていくお話は好きよ。社会問題含めてるから風刺的な、難しいとこではあるけど。主人公ファミリーのずる賢いところは見てて楽しかった、ハラドキで。悪いことはしてるんやけ>>続きを読む