ぼくさんの映画レビュー・感想・評価

ぼく

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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

5.0

実写とアニメとCGと。それぞれの良さを活かしながらディズニーらしいプリンセス像と勧善懲悪が表現されている。観た後は本当にハッピーで思わず泣いてしまいました!大好きな作品。

告白(2010年製作の映画)

4.5

この作品では各俳優の中でもずば抜けて木村佳乃さんの演技が好きです。全体的に暗めの映像だからこそ異質なテンションの人間が際立って目立ちます。

バーレスク(2010年製作の映画)

3.5

何と言ってもクリスティーナ・アギレラの歌唱力に圧倒されます。主人公も可愛らしくて好感が持てます!クセになって何度も観てしまいます。

テッド(2012年製作の映画)

3.0

下ネタ満載コメディ!!…かと思いきやしんみりする所もあって笑
まあ確かに喋って歩いてするクマのぬいぐるみあったらちょっと欲しくなりますね。
何はともあれハッピーエンドなので安心して観れます。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.5

長編なのに全く長く感じない、ぐっと引き込まれる映画。登場人物各々に強い意志があってどれが欠けてもこの人間関係は作られなかったものです。ジャンバルジャンの渋い歌声、エポニーヌの澄んだ歌声は必聴。

アメリ(2001年製作の映画)

3.0

意味内容を考えるより、フランス映画のふんわり世界観をアメリを通して感じる映画。フランス語って聞いてるだけでなんだか癒されます。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

ティム・バートン独特の色使いや言い回し、俳優のチョイス。ポップなので土日の昼間に観たくなる。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.0

男の子はおじいさんと過ごした時間にどんな影響を受けるのだろう。映画で繋がる世代を超えた友情のストーリー。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

人生の転換期はいつ来るか分からない。けれどその先を自分で切り拓いて行く事が出来るかどうか。悔しさと失望と友情、ラストの爽快感…何度も観れる名作。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.0

今をときめく若手俳優が活躍の映画。内容よりも10代の空気感が感じられる映画。

インセプション(2010年製作の映画)

3.0

ぼーっとしてると置いていかれます!繰り返し観て内容に入っていけました。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

学校で観て泣いて借りて泣いて。こんな素晴らしいお父さんがいればきっとどんな困難も楽しく乗り越えられます。勇気をもらいました。