あすかさんの映画レビュー・感想・評価

あすか

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変な家(2024年製作の映画)

2.2

殺された人がヤクルトの高津監督に似ててちょっとおもろかった。薬はいつ盛ったの?あと、結局殺すならなんで本家では片淵側につかなかったの?びっくりと怖さで構成の甘さを誤魔化すな。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.4

正直小松菜奈がヒロインの映画よくわかんないけど頑張ってエモを突き詰めようとした作り物感あってつまんない

Another アナザー(2011年製作の映画)

1.5

おかげさまで傘を持ち歩けなくなったし1人でエレベータに乗れなくなった。この作品をみるのをやめてユニセフに募金していたら世界は変わっていたかも。

シンデレラゲーム(2016年製作の映画)

1.0

人の生死関わってるのに話が死ぬほど淡々と進むのがウケるこの時間京王線各駅停車で高尾山口から新宿いく方がマシ

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

嫌なことがあった時に優しい気持ちになりたくて見る。好きな子とパリの夜景見たいな〜

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

2.7

鬱なりかけで感情的になるのが億劫になっちゃってすれ違ってたり優しさを優しさで返せないで不器用になったりほんとは繊細で人の感情に敏感すぎて優しいから生じる心のすれ違いが見ててつらかった。あたしはずっとあ>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

英会話マウントとりたくてかっこつけて字幕で見たけど寝た 歌とエマワトソンが好き
見たあとエマワトソンと乖離した自分の顔面で鏡割った

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

2.4

映画館でも見たときの14歳のあたしは当時好きだった塾の先生のこと考えながらボーッと見てて何にも感情移入できずに有村架純めんどくせぇ女やな〜〜しか思ってなかった
今はちょっとだけ悲しさがわかるけど猫ちゃ
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

-

メンタル落ちてるときの極限まで落としてみよう時間で見たんだけど20分でリタイアして寝たらナイトメア見た‎し朝起きれなかった౯_౯

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

2.6

なんの核心もつけてなかったWWWWWWWWWWでもあたしはすき

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

5.0

好きな人に忘れられるのももう先がないと思われるのも、
好きな人との約束を果たせないままその人のいない世界で生きるのも、
好きな人には他に好きな人がいるって知ったままそばにいなきゃいけなくて、その過去話
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ひらいて(2021年製作の映画)

3.2

自分のどこかにも愛がいるからやっていることの残忍さとかストーリーの不快感にかなり嫌悪感を覚えてしまうとこばっかなのに彼女のことを悪にしきれないし、酷評できなくて主人公とかこの映画自体のヤバい何かがある>>続きを読む

流浪の月(2022年製作の映画)

1.4

原作から嫌いだったからやっぱ嫌いだった
どうせいつか外から破壊されてしまう愛なんていらないよ〜そして横浜流星にされるモラハラなら全然ありだよ〜

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

バカだから途中どういうシーンかわかんなくなるとこあったけどたぶんよかった

青空エール(2016年製作の映画)

2.8

うちの学校の野球部に竹内涼真がいないことを嘆く前にあたしが吹奏楽部なのに土屋太鳳じゃないことを思い出すべきでした致死量のキラキラを摂取してゲロ

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.5

悔しいけど最後の手紙で泣いたそれまでは福原遥とスマホの通知切ってない隣の男にずっとイライラしてたから普通にもう連絡取ってない

悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46(2015年製作の映画)

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自分がだいすきだった、だいすきになれた乃木坂46を久しぶりに見れて涙が止まらなかった

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.3

そりゃディズニー映画なんだから話はいいでしょうね笑

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.7

太陽みたいに眩しいのに、雨のように切ない。何回でも見たい

undo(1994年製作の映画)

3.0

一度硬く結んでしまうと、ボロボロに切り落とさなくては解けなくて、好きで好きで縛りつけてしまうほど前のような純粋な愛には近づけなくなってしまう。縛られる側も、好きだから、愛しているから無碍にできずにどん>>続きを読む

Love Letter(1995年製作の映画)

5.0

切ない。ほんとに切ない。
最後の30分くらいはずっと涙目だった。
回想シーンの光量の調整された、美しい青春、悲しげな雰囲気を演出する音楽との融合が、まさに岩井美学。岩井俊二の作品は本当に芸術品のようで
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花とアリス(2004年製作の映画)

3.7

平面じゃない奥行きのある空間で、奥に行きたいのに行けない感覚だった。もどかしさと核心のなさ、なのに後味がいい。岩井美学。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.1

小説ちゃんと読んだらもっと感動するんだろうなーーと思ったけど、映像だと目に見える伏線があって考察のしがいがある感動した

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

4.3

誰にでも起こりうる普遍的な出来事。ていうか一度は経験する。
たらればなのはわかった上で、当時好きだった子と記憶をリセットして再会したい(TT)

(2020年製作の映画)

1.0

あたしの女叩きの原点
開始30分までは面白かったけど50分くらいからダラダラした展開になってみるのやめた

余命10年(2022年製作の映画)

1.0

山田裕貴の顔がいいだけ。
もうちょい早く死んだ方がテンポいい

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.0

向き合うのが恐ろしいほどに鮮烈で生々しくて息苦しい。なのに美しい。
自分は特別だと思って生きてきて、生きてく中でいろんな出来事があったはずなのに、最後のリリィのライブのシーンで自分は大勢の中の所詮1人
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