アル中の本気パブ巡りでめちゃ笑った。
「ショーン•オブ•ザ•デッド」、「ホット•ファズ」と本作のお馴染みキャスト映画の中でもサイモン•ペッグのキャラが一番好きだったかも。
エドガーライトのおバカなこ>>続きを読む
サイモン•ペッグとニック•フロストのコンビが最高すぎる。2人で映画見るのキュート。
そんな一方で村人の死に方がエグすぎる!
最後のミニチュア村でモンスター映画的格闘シーンが良かった。にしても倒され方が>>続きを読む
イギリスを舞台にしたゾンビ映画。
レコードのコレクションでどれをゾンビに投げるか話しながら攻撃するシーンが好きでした。
バスのアクション、工事現場の縦横無尽アクション最高でした…!
中国の人、カラオケ好きってイメージあるけどなんかちょくちょくカラオケ行くのがノイズだったかも。
イーグルスの「hotel Califo>>続きを読む
しゃべるお魚さん「殺すものは、殺される」。
同じ過ちを繰り返す主人公。
さすがに3回目の過ちは、おい!ってツッコんじゃう。でもなんだかんだで、過ちが天使の偉業になる。いや、でもでも元を辿ればやっぱ主>>続きを読む
銃弾!犬!パンク!で最高だった。
とにかく銃弾の数がキー。残りの持ち玉の数で形勢が変わるドキドキ感。銃弾を節約するために犬に人を襲わせる。
最初の待合室に立て篭もり&包囲の交渉から形勢バランスがグラ>>続きを読む
前半の成り上がりのほうが楽しめました。兵隊が多いだけで圧巻。後半は子役が可愛い。
やっぱりローソクのシーンがよい。あと最後の決闘の鳩がいっぱいいる小屋の壁のスリッドから入る光がよかった。
「僕のカチャ」って言った!!妻のショックを考えると本当に絶望。
原題「45 years」、邦題「さざなみ」。こんなに素晴らしい邦題は2000年代で珍しいのでは。
夫のブリーフ姿。
最初のシーンにまんじゅう大帝国の竹内さんが出てきて驚いた。
大学の特有の空気感がリアルだった。人との出会いが多すぎて、人の痛みに気づけないし、自分が傷ついていることにもどこか鈍感になってしまうあの感>>続きを読む
「デブだけど天才だから好き!」っていうのに戦慄した。
•パレードで人間が別のものに変わるのはジブリ「平成狸〜」みたいでよかった。夢の話でいえば、ジブリの「耳をすませば」の夢のシーンが好きなのでまた見>>続きを読む
家族崩壊のトリガーのテンポがいい。1人が嘘をつくことで、また1人が嘘をつく。正直者だった娘が魔女と呼ばれ、責められていく。
ヤギ•うさぎ•双子•カラスが不気味。
黒ヤギと本のカット、カッコ良すぎた。>>続きを読む
かれこれ5年くらい避けてたけど、ようやく観ました。色々想像を膨らませていたから、実際は考えてたよりは不快ではなかった。
というのも見ながら、いやこれ編集してるし!チョコレートケーキだし大丈夫!とか、>>続きを読む
冒頭10分くらいのテンポの良さがよかった。
音楽が独特。後半の回想•説明はしょうがないけど、説明口調で若干長い。
ドラマのトゥルーリトルライズを思い出した。
小噺で構成されている。想像以上にコメディで始終笑えた。最後はそれぞれの道に進んでいくシーンで青春が終わったような物悲しさがあった。
①ロバとお爺さんに自分のうちをあげよう。
結果寒くて、フランチェ>>続きを読む
最初と最後が現代で、中盤は古代。オイディプスコンプレックスの話。
最初に赤ちゃんのお父さんがモロに赤ちゃん邪魔者扱い&嫉妬してるの嫌な感じでした。
ヒモがついに働いたと思ったら、この晩に夢でヒモ友達に自分の葬式あげられるという。
真面目に働くということ即ち死を意味するんか…。
売春させたお金で生活する。処女好きなとこ、絶妙にキモい。子供に父親ぶる>>続きを読む
魅力的な男性が家に訪れたことによって、家庭内が性的に撹乱される。
個人的には自身の同性愛的側面に気づいた弟(?)が印象的だった。
いいなと思ったもの
•煙る砂浜
•太陽光見て何か啓示めいた感覚に陥>>続きを読む
鈴木亮平が凶悪すぎる。鈴木亮平の耳の尖り具合がそもそも凶器に見える。もみあげがないとここまで怖く見えるのか…。
最後の戦闘シーン、脂汗と血液でギトギトしてて最高だった。日本刀!折れた日本刀!手錠でガ>>続きを読む
ユーロスペースにて。
ドキュメンタリー監督が主人公。いじめで自殺した女子高生と、その女子高生との淫行を疑われ学校•メディアから責められ自殺した教師の遺族への取材を通して番組をつくる。
真っ直ぐで力強い>>続きを読む
途中、俳優さんの八重歯が写るシーンがすごいよかった。八重歯ひとつでそのあとその俳優さんばっか目で追ってしまった。
映画を作る映画というよりはラブコメとして見るのがいいのかなと思った。
面白いのが、時>>続きを読む