消えない過去を抱え、もがき苦しみ、どうにか生きている人がいるということ。
受け入れてくれる人がいるということ。
安藤サクラの前向きなセリフが心に響いた。
映画の伝えたい趣旨とは違うと思うけど、今の私>>続きを読む
自分には感じたことのない、苦しみの味をたくさん知ることが出来た。
自分が自分らしくいれる環境であることに、感謝したい。
音楽が心地よくてついうとうとしてしまった…
当たり前でない毎日を噛み締めようと、映画の帰り道に大きい空を見上げてみた。
かけがえのない1日生きてるんだと改めて考えさせられた。
もう一度リベンジ🔥
娑婆は息苦しい
温もりは1人では作れないもの。
人と触れ合って、小さな幸せを感じ取って、それを積み重ねてやっと自分を保てている。
今ある環境も大事だし、新たな人間関係を築きたいなと思える作品だった。
アイナの声、歌、指先、視線、、体全てで表現してる姿が色っぽくて見惚れてしまった。
普段の愛嬌満載のアイナじゃないアイナもすごく素敵だった。
途中、震災のシーンや性的暴力シーンはリアルに描かれていて、私>>続きを読む
