スタンリリーさんの映画レビュー・感想・評価

スタンリリー

スタンリリー

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.6

青子、知らなかったけど
このあたりは「まじっく快斗」読むと
分かるんだろうな。
園子の仕事できる女感好きだわ。
コナンくんのスケボー上達しすぎ。
五稜星でみちしるべは読めん。

千年女優(2001年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

初恋の人をそんなに長い間追い続けられるのすごいと思って見ていたら、最後の台詞。
「だって私、あの人を追いかけてる私が好きなんだもの」
恋する人は素敵で、
恋した記憶は美しくて、
みんな誰しも千年女優な
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.6

全キャラの魅力がまだ出しきれてない序章の序章で終わった
鯉登は誰がやるんだろう
今後が楽しみ
ヒンナ、ヒンナ

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.6

ここ最近のMARVELヒーローはヴィランとの戦いやマルチバースの事ばかりで人々を救う使命を忘れがちなのよねえ、グース?

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.0

まるでゴズィラのように生み出されていく30作品目のゴズィラ作品

あのおなじみのズズズん、ズズズんって音楽テンション上がる。
人間よりもゴズィラが素晴らしかったので、誰か主演怪獣賞あげてほしい。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.0

深海編もビーチ編も面白かったけど
ステイサムとMEGちゃんの戦いを
邪魔するやつらはいらなかった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

安西先生しか知らなくて不安だったけど、十分楽しめた。感動した。

最後の最後で沢北選手
好きになった。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

これからも追い続けたい
ガリレオシリーズ
できれば湯川先生の計算シーン
入れてほしかったけど。
役者さんたち、みんな迫力すごいなぁ

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.4

ほんと期待を裏切らない作品って
こういう作品の事を言うんだと思った

まだ終わらないでって
思ったところから本領発揮してくるもん

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.4

ワンダにはヒーローやめてもいいから
家族と幸せになる世界線
作ってあげてと思ってしまうよ

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.7

傷つかないための方法を知らず知らずのうちに選んでしまい、本当にやりたいことが分からなくなる事ってある。

才能があるのに、なぜずっと地元にいるのか。愛されたいのに、なぜ愛そうとしないのか。決別したり、
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

MCUではアベンジャーズの一員のイメージが強かったスパイダーマン。
この作品ではこれまでのスパイダーマンと肩を並べて"親愛なる隣人"であろうとするスパイダーマンの物語だった。
アメイジングは観てなかっ
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.5

衣装とか光の装飾に民族的な
デザインのこだわりがあって好き。

ヒーローとしての物語というより
人間ドラマ、ラブストーリー感が
あるので好き嫌い分かれそう。
まあ、情報量多すぎて
一回で理解しきれなか
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

エンターテイメントに戦争を終わらせる力はないけど、彼らのタップダンスを国同士の争いが奪っていいはずがないと思わせてくれた映画

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

オープニングのシーン、好き
鈴の友達が魅力的だっただけに
もっと出番ほしかったな

他人を助けて亡くなったお母さんを
理解できなかった鈴が
同じように他人を助けに行くんだけど
そこに命を懸けるって要素
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.9

これまでのマーベルに比べると敵とか目的が少し弱くて、人間ドラマメインだったけどそれでもちゃんと成り立つのはブラックウィドウだからなんだろうな。
ナターシャにとってアベンジャーズがどれほど大事な存在だっ
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.3

夢を追う間はわくわくする
自分には特別なものが
あるんじゃないかと思ってしまう
でも夢が叶った瞬間に何かが違うと思う
生きる意味がない、特別なものがない
深く考えすぎて気づけていない事や
忘れてしまっ
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犬鳴村(2020年製作の映画)

1.1

深夜2時に見たのに
怖くなかったワン
つっこみどころ多すぎて
目が覚めちまったワン

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

麦と暮らすために夢も捨てて、好きなものも響かなくなって、変わっていく絹。
「まだいけるよ」と「もう無理だよ」の間で離れていく2人の気持ち。何度繰り返しても、同じ結末を迎えそうだけど、出会えて幸せだった
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

「鬼に有利な夜に生身の人間が戦ってんだよ」みたいな台詞よかった。いつの時代でも煉獄さんみたいなヒーローはカッコいい。こんな時代ならなおさら。

ぶくぶくのナマコみたいなのいっぱい出てきてキモかった。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

宇宙での爆発って
無音になるんだろうな
リアルだったなァ
派手な演出に頼りすぎずにちゃんと人間が描かれてるところが良い

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

難解で緻密だけど、無意味なものはないんだろうなあってぐらいすべてが繋がってる。
難しくてよく分かんないなぁってところはニールのイケメンとド派手なアクションが満たしてくれる。

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

3.1

窪田正孝と三浦貴大のエピソードが好き。原作はもっと好き。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

-

どぅるどぅるエイリアンが苦手なのであえて星はつけませんが、設定といい心理描写といい、後のエイリアン系映画に影響を与えたんだろうなっていう素晴らしい作りの先駆的な映画でした
どぅるどぅるエイリアンが苦手
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セブン(1995年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

犯人がすごい
完璧なんだろうな
それにしても図書館の履歴から犯人見つけ出すって......
犯人が完璧すぎたからなの?
犯人見つかりそうな雰囲気なさすぎて途中寝そうだったよ
伏線あったのかなあ

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.6

何か大きなことが起こるわけではないけど、デニーロが来てから少しずつ変わって、だんだんみんなが愛おしくなってくる。
あんな歳の取り方したい。

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

コートンは「無駄な努力も人生のうち」っていうチアイーの言葉大切にしてたんだろうなって思うと最後まで切なかった。
女の子の方が早く成長してどんどん幼稚に見えるんだよね。
最後のシーンが普通なら笑っちゃう
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.8

設定が好き。
でもひたすらかき乱して終わっていった感。

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