映画中
(この声優誰だ?んー、泣くシーン微妙だな。慣れてなさそう。絶対聞いたことある。誰だ…??)
エンドロール
(まじか!てか、え!あの人声優やってた?!)
あまりにも評判が良すぎてハードルが上がってしまった。
感動裏話を後付けで足した印象。。
(泣いたけれども)
追記 隣のポップコーンばばぁ許さない。
映画が終わって明かりが灯ると、
隣のカップルのポップコーンは半分ぐらい残っていた。そんな映画。
「お婆ちゃんに結婚式を見せてあげたい」と願うのび太や
「しずかちゃんが不幸になるのも見たくない」て嘆くのび太など、
「あの青年は人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。」が溢れていた。
「風の谷のナウシカ」観た勢いで続けて観たけど、頭の整理がつかない…
Twitterでアシタカ大喜利流行ってたせいで、「我が名はアシタカ!」で雑念だいぶ感じた。
初めてナウシカを真面目に観たけど、
王蟲めっちゃ怖かった…
そして原作読みたい!
「大人でも楽しめる!」
「初めてでも全然大丈夫!!」
「泣ける!!!」
前評判が高過ぎたかな…
各キャラクターの良さが埋もれ気味な印象でした。
ヒトラーに詳しくない自分にとっては
淡々と続く「心地良い怖さ」だったけど、
ドイツや周辺国の人にはどう映ったのだろう?
オチ含めて終始引き込まれた。
『しんちゃん映画No.1』の大評判が
ハードルになったかな…
ひろしの過去に胸がキュッてなった
最後外交問題までいったのは奇天烈な感じもあったが、阿部サダヲが世界観を終始ぐいぐい引っ張っててGOOD。
ありふれた宅飲みシーン、それぞれ携帯を持っていたがそれが全部ガラケー。
それだけで遠い昔話に見えてなんだか白けてしまった。
物語も好みじゃなく最低点の1点!
と思ったが、吉高由里子がベロちゅーしてい>>続きを読む
青い空、特に雨上がりの空が好きになる映画。
自然界最大の「天気の力」と
人類史を一変させた「銃の力」と
それらを与えられた若い彼らの運命に
もっと説得力が欲しかったかな。
「僕らの生活に、何もひか>>続きを読む
ほんのり苦い後味、、、
ウッディーの心変わりは、誰のせい?
とりあえずもう一度観たい、
コソ泥のアラジンがなぜ「選ばれし人間」なのか、、
パン屋さん怒ってるだろうし、
ずるくない?笑
ただジーニーが面白い
子どもが夢を見られなくなった時に、
オトナがいよいよ立ち上がる。
オトナの夢とは?
そして、子どもの真の夢とは?
心で惹かれ合った2人が、舞踏場で手を取り合う様子を見て、これが「永遠」なのだと思った。
野獣がお城の図書室を紹介したり、ガナトンと戦う場面など「歓びを与えること」、そして「守ること」、愛情に裏打ちさ>>続きを読む
裁判直後にエルが記者に言う「〜のルールは簡単よ、女ならみんな知ってるわ」のなんとまぁ格好良いこと。
エルの生き方が眩し過ぎて、就職してから情熱持ってない自分が恥ずかしくなりました。
高校生のとき初めて観て衝撃だった作品。
中盤を境にテーマが愛へとぐっと迫っていく。ノーベル賞を取るほどの天才でも、愛こそが何よりも救いだったという。
身近にある愛と、その愛を感じられるマインドがあ>>続きを読む
香港ディズニーランドの「ミッキー・アンド・ザ・ワンダラス・ブック」で1番尺を使っていたため気になって視聴。
ホタルとワニのキャラが被ってる。
この映画が想定してる観せたい視聴層ではなかったのかなぁ。。
「風船は役に立たないけど、持っていると幸せなんだ。」
そんな感覚、無くしてしまったなぁ。
音楽は心に寄り添ってくれる、
心の声に耳を傾けてくれるって意味で、
「音楽は耳を傾けてくれる」ってセリフ、たしかになぁと思った。
このレビューはネタバレを含みます
どんなに遠く、長い時間離れ離れであっても、決して変わることのない親子の愛情。。
それはさておき、
ユージーン「君が僕の新しい夢だ。」
2人の出逢いはまさに自分の夢を追い掛けているその最中に起き>>続きを読む
あまり没入できず。。
普段、いかに便利な生活をしてるんだなぁという感想。
知人と関わりの深い人が自殺した今日この頃に視聴。
辛さの渦中にある全ての人がヤマモトに逢えますように。
このレビューはネタバレを含みます
濱田岳「何かいい物語があって、それを語る相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない(映画『海の上のピアニスト』)。最後の一本なんて存在しない!あり得ない!そうやって続くんだ、僕らと映画の関係は。 >>続きを読む
自分だったらルーのようにできるか自信ないし、
自分だったらウィルのような決断はしないと思う。