ダイソンさんの映画レビュー・感想・評価

ダイソン

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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

この映画が見える範囲はスタンド:サバイバーの射程圏内に居る状態で、映画評論家でもないのに、悪い所が見えてくる

特に原作厨でもないし、多少の改変は仕方ないと思うタイプやけど、原作をパラ見した程度で作っ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アメリカでは大爆死したらしいけど正当な3として楽しめた
無印の3なんてなかったんや・・・

サングラスのシーン、シュワちゃんに出会う所でスパスのショットガン持ってるシーン、ラストの金網のシーン等々ファ
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劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

4.0

GET WILDの為に見に行ったと言っても過言ではない

EDの入りかたを予想しながら見に行くとより楽しめる

ネタバレではないけど、最後にルパンマークが描いてあったけど、コラボの伏線?

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.7

話題作と持ち上げが半端無かったので興味本位で視聴

前置きの30分さえ乗り越えれば段々とのめり込める映画。というより30分の絶妙な前置きが長すぎず短すぎず、後半の答え合わせに活かされているような気がす
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ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春(2011年製作の映画)

3.7

ゾンビになった主人公達のどこか憎めない旅

ゾンビ物は戦う映画ばかり見ていたので変化球で楽しめた。
ゾンビ映画でほっこりできるとは思っていたので非常にgood


主人公や親友ゾンビやペットのゾンビの
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ネイビーシールズ:オペレーションZ(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

特殊部隊がゾンビと戦ったらどんな感じになるだろう?という疑問を解決してくれた作品。
主人公?的な奴が開始5分くらいから死亡フラグビンビンで笑えた。というよりも、どのキャラも死亡フラグを立てすぎてゾンビ
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

息子世代が同じようなキャラ枠で今までの流れになっていて、安定感があった(笑)。

ボスにCGエフェクト使うのはお決まりになりつつある?(人外だから?)
ボス勢が強すぎ設定のせいで接近戦が少なくて残念。
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

リメイク版ってハードルがどうしても高くなってしまうが、これは初代をリスペクトしつつ昇華されてて文句の付け所がなかった。

初代を彷彿とさせるシーンが多かったのと、CG技術が上がったから初代でやりたかっ
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ワイルドなスピード! AHO MISSION(2015年製作の映画)

3.0

ワイルドスピードシリーズを「家族愛ぱねぇわ、マジ泣ける」とかいう一人には不向き。どっちかと言えば「あいつら仲間()が死んだあとに何しれっとBBQしてるやんけ」、「何かいい感じになってるけど人の金盗んだ>>続きを読む

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ループ物として完成度がかなり高いと思う。
風呂敷の畳み方もいい感じだった。

メカニカルな装備一式が、SFっぽさと今の科学力で頑張れば作れるんじゃね?と思わせる絶妙なバランスがよかった。

敵の造形の
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーの都合上、扱いに困って消されたドムの元カノ
大人の都合で敵さんがゴッドアイでブライアンを探さない優しさ

家族()を殺したやつに実子を助けてもらったらしれっと家族の仲間入りしててハンが浮かば
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バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ファンにはたまらない作品
特にレオンの使用武器がゲームの2と6で使用していた物になっている(デザートイーグルは色違いを使用)

冒頭の洋館は1の洋館に作りがそっくりでよかった

本作ではカプコン製のヘ
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

ラストにかけて、小走り感があったので2時間半あれば十分満足できたかも

世界観の説明がわかりやすくて一気に引き込まれたし、世界観とCGの相性抜群

アメコミ特有の主人公がチート性能すぎて、覚醒具合がジ
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ハウス・オブ・ザ・デッド(2003年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

ゲームセンターで腕が筋肉痛になるまでプレイした思い出があったので、ワクワクで視聴。

ちょいちょい挟むゲーム画面は良いけど、原作要素が皆無。
DQNのパリピが島でパーティーをしに行くが、到着が遅れた・
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28日後...(2002年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

走るタイプのゾンビで絶望感は半端ない。

今のサバイバル系ゾンビ映画の先駆けっぽい?感じで、食料問題等のライフラインにも触れているので、自分は結構のめり込めた。


多分これに影響されたであろう作品で
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エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.5

映画になる前に、遥か前にアーケードゲームで存在してたコラボが実写化。
流石にアーケードゲームと内容は違うけど、人間とプレデターが手を組んでエイリアンと戦う大筋は同じ。

設定上、プレデターは若手の狩人
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ブラック・ジャック ふたりの黒い医者(2005年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

原作を知ってると不消化になってしまう。
全年齢対応の為に内容をマイルドにしすぎてBJとキリコの信念が伝わりにくい。そのせいか二人のキャラが原作と違うように感じる。
とりあえず映画だから、アクションシー
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ルパン三世 GREEN vs RED(2008年製作の映画)

4.5

二度見以上推奨

これを見ると、別作品のルパン三世の見方が変わって、より楽しくなる。
メタい演出と発言が実に憎く、ニヤっとさせられる。


本編とあんまり関係ないが、作品によってルパンの顔(作画)が変
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.4

CGとか映像は綺麗になってるけど、何か物足りない感じ。
スパイディの駆けつけ&登場シーンは東映版スパイダーマンのリスペクト?っぽくて嬉しかった。

スパイディとアントマンのコミカルな感じに箸休めな感じ
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

お得意のメタい発言と行動が見れて大満足。
日本版のデップーみたいに吹き替えが子安さんならもっとふざけてて、シリアスもできて良かったかも。

デップーが時折見せる常識人っぽいやつより、もっとぶっ飛んだ(
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劇場版TRIGUN(トライガン) -Badlands Rumble-(2010年製作の映画)

5.0

原作ファンでも初見でも楽しめる。
何故ヴァッシュが旅を続けるのかの補足もあって、ファンにとっては大満足

ただ、ヴァッシュとウルフウッドの共闘があればなおよし

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

見る年齢で感じ方が変わるような気がする
定期的に見たくなる。
どことなくノスタルジックさを感じ、少年が故のモラトリアム、アイデンティティの確立するために大人びて背伸びする気持ちが伝わってくる。

子供
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ぎこちない親子関係の父子が旅を通して良い親子関係を構築していく所にほんわかする。

料理人の父親は初めはプライドの高い料理人(悪い意味で子供)だったけど、旅を通して料理人として良い意味で子供のような無
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モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

自分がバイク好きなので、タイトルとパッケージを見てレンタル

始まって数分でバイクが不調、30分ぐらいでバイクが壊れる。それ以降バイクがでてこないというモヤっとする感じ

ミスト(2007年製作の映画)

3.5

やることなすことが裏目に出てしまってモヤっとする感じ
主人公ではないモブキャラにスポットライトを当てた感じの作品

ちなみにネタバレではないけど、冒頭で、主人公の部屋になぜか遊星からの物体Xっぽい絵が
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アントマン(2015年製作の映画)

4.0

シビルウォーにつながるので期待はしてなかったけど拝見。

結果かなり面白くて大満足。
個人的に主人公の友達ポジションのやつで有能で面白いキャラなのがツボ


続編に期待

青鬼(2014年製作の映画)

1.0

原作のゲームはチープながらも恐怖心を駆り立てる演出がよかったが、映画版は酷すぎ
最後のオチもホラー映画ではやってはいけない禁断の手法を実装されていて、酷すぎ

スピーシーズ/種の起源(1995年製作の映画)

3.0

エログロの定番な感じ
子供の時に見てトラウマになった作品

家族で見ると気まずくなること待ったなし

デビルマン(2004年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

日本史に残るB級映画(悪い意味)

棒読みの主人公
原作では汚い技で主人公を苦しめる敵は設定無視で瞬殺

幼なじみの相棒は冒頭から最後まで何度も自分から黒幕だと明かしているわりに主人公は気づかず、騙さ
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トレマーズ(1990年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ダメな感じの主人公が本気を出すと凄い的な王道で好印象
モンスターと戦う系の映画ではかなり大勝利を納めてるところが逆に新鮮だった(普通は生き残るのは少数だけど)

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.0

小さい頃に見ていたらトラウマになってたであろう作品
ストップモーションは若干荒いが、それを補うほどのおぞましいデザインとSFXが良かった。
オチに関しては謎が残り、見た人によって意見が別れるのも良い所
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コマンドー(1985年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

シュワルツェネッガーが筋肉だけで全てを解決する映画。
和訳が秀逸なので吹き替えで見る専用。

最後まで明かされることのないべネットのトリック
始まる第3次世界対戦
死ぬほど疲れてる(すでに死亡)
二度
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