ティータイム、最高にかっこよかったよ。目の前のひと、ひとり残らず愛すことよ。
心の通う相手がいることの素敵さと、切なさと そして考えをめぐらせて、すこしだけやきもちをやいた
一方向から見えるものだけを真実とするのは、あまりにも危うい。ひとにはひとの、想像し得ない世界が広がっていること。そしてそれを補完してゆけるのはひとの想像力であること。やっぱりこれは信じられると、背中を>>続きを読む
僕がどんなに幸せか分かる?
自分の名で呼べる半身とも一体とも言える相手と巡り会えた幸福よ。恋情と愛情のなんとちがうこと。そして出来すぎているともとれる画面の外の、世間の息苦しさにも心を飛ばしてしまった>>続きを読む
最後急に仕掛けがわからなくなっちゃってまだ腑に落ちてない。どうしても切ない気持ちになっちゃうのは和音に感情移入していたからなのか、それとも頭が固いのか、視野が開けていないのか。ちょっとだけ苦しい気持ち>>続きを読む