ももこさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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EMMA エマ(2020年製作の映画)

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可愛いラブコメ
こういう王道なやつはたまに観ると心が楽になって楽しい

マローボーン家の掟で好きだったアニャ×ミアゴスがまた観れて嬉しい

この世界に残されて(2019年製作の映画)

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正直いつ男女の仲になってしまうかハラハラした、、
戦後のハンガリー
ナチスにもソ連にも振り回されて辛かっただろうな
ラストの乾杯シーンにホッとする

カーライル ニューヨークが恋したホテル(2018年製作の映画)

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色んなセレブ出てきて興奮したし面白かったけど、知りたかったのはコレじゃない感、、、
ビルマーレイが可愛すぎた

ケス(1969年製作の映画)

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ビリーの今後を想像してみても希望が感じられなくてなんか辛い、、、

マンハッタン(1979年製作の映画)

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ガーシュウィン聴きたさに鑑賞
17歳が1番まともで笑えた

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

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良いお話だった
個人的にはもっとヒリーにギャフンと言わせたいけど

モリのいる場所(2018年製作の映画)

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沖田監督作品の新鮮な配役が大好きなんだけど、希林さんは希林さんだった

ミストレス・アメリカ(2015年製作の映画)

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登場人物が全員苦手であんまりハマらなかったけど、サクッと観れて暇つぶしに丁度良い

TENET テネット(2020年製作の映画)

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ここはどこ?今はいつ?あなたは誰?の状態がデフォルト
理屈が全くわかってないのに結末が気になるという不思議
結末にたどり着いてもなお意味不明である
主人公に名前がついていなかったことも、"名もなき男"
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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周りの人々が無能すぎてもどかしかった

こんな気持ちでmy favorite thingsを聴くのは初めてだし、この先私の大好きなサウンドオブミュージックを観るときにこの映画がチラつくのかと思うと、、

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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この時代をよく知る人や興味がある人からしたらめちゃくちゃ面白いだろうな
観た後に色々調べる時間も楽しかった
ダミアンルイスのマックイーンわりと好き

アーニャは、きっと来る(2020年製作の映画)

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見える部分だけで善悪を判断しがちだけど、村人に距離を置かれてるおばあさん、村を占領するドイツ軍、人を襲う熊も見方を変えると、、、。
その見える部分を利用しようと閃くお母さん◎
それなりにハラハラするけ
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ルーム(2015年製作の映画)

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脱出できた!!って話じゃなかった、、
経験したことないから当事者の気持ちは計り知れない
とやかく言えないけど、(メディアを除く)みんなの気持ちが苦しかった

ママとずっと一緒にいられたあの"部屋"への
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ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ(2020年製作の映画)

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フィルマークス上の高評価は映画や作り手に対してではなくムヒカに対してだろうな
ムヒカから出てくる言葉のほとんどが心に刺さりまくる
自分のこと、日本のこと、今のうちにもっと向き合いたいね

本当の「貧し
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんだ恋愛映画かよ、と突っ込んでしまった
その割にはヒロインのキャラが薄すぎて、、
リリージェイムズだからまぁなんとかなってるって感じ

物語の設定は好きだったけど、エドシーランのライブでそんなこと発
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

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"君の代わりを見つけること"
なるほどな〜〜〜〜
なかなか怖かった

最後のUSAのジャケットに、え突然ダサっ!って思ってたら解説読んで納得した
曲はよくわかってなかったけどあのジャケットだけでわりと
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ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

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良い映画〜!
どの登場人物にもそれぞれの想いがあって泣ける
全体的に暗めな映画だけどちょいちょい笑える
ビール頼みたいお父さんとかラッキーカラー身につける次男とかアリスとかね
役者もみんな良かった!

ダーティ・ダンシング(1987年製作の映画)

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かなり王道だけど、音楽やダンスは人を幸せにする力があるから素晴らしいね

鑑賞後、「ダーティダンシング続編制作へ」というタイムリーなニュースが出てた

ブラックボード 戦火を生きて/戦場のブラックボード(2015年製作の映画)

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独、仏、英の3カ国語が聞けて良かった

フランス人が南に避難してるところを空から攻撃するシーン、いろんな映画で見てきたけどこれはトップクラスで怖かったな

先生がなんであそこまでマックスに執着してたの
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悪魔の愛人: リダ・バーロヴァ(2016年製作の映画)

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ゲッベルスの愛人はかなり興味深いと思って見始めたものの、鏡を割るシーンがバラエティの再現Vみたいなクオリティだったし、炎の演出には爆笑した

あのゲッベルスにこんなことがあったんだなと知れたのは良かっ
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真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

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スカーレットヨハンソンの美しさに泣きそうになった
スカーレットヨハンソンの美貌を楽しむだけの映画と言っても過言ではない、、
美しすぎてスカヨハと略すことができなくなる魔法にかかった
まさしく絵画のよう
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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最近観た精神科病棟が岩井俊二のpicnicだったのでドキドキしてたけど、看護師役にウーピー出てきた時点で安心した

アンジーが「私はシンデレラだ」って言ってたので、「あなたはマレフィセントになります」
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バーバー吉野(2003年製作の映画)

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ウザいもたいまさこが観られる
男子'sがリアルで良い
大人が勝手に作った規則(伝統)で子供を縛るなんてね、大人は好きな髪型してるくせにね

子供のランドセル、(親なりの)おしゃれな色を選んでほしいなっ
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

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うわ、そういう感じか、、
っていう展開が5回くらいあった
ある意味サスペンス

キル・チーム(2019年製作の映画)

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本当にキルチームだった、、

ディークス軍曹のしてることは絶対にダメなことだけど、仲間を殺す敵が許せないわけで子供のためにも働かないといけないわけで、、とか考えてしまってどうしても戦争が背景になると誰
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江分利満氏の優雅な生活(1963年製作の映画)

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なにこれおもしろ
エッセイ読んでる感じ
岡本喜八ファンになりそう

大都会/ビッグ・シティ(1963年製作の映画)

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妻が夫の負担に気付き自分も働こうと決意するシーンや夫も一緒に仕事を探すシーンが好きだった

働く女性系の話って、女だからってなめるな!女だって自由に仕事したい!男の思考がクソ!みたいになりがちな気がす
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