ももこさんの映画レビュー・感想・評価

ももこ

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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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思ってたより大雑把な内容だったけど、前向きになれるキラキラした映画を見るにはちょうど良い

パリタクシー(2022年製作の映画)

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毎日生き急いでいるのでマドレーヌの"長い人生の10分なんて大したことない"ってセリフが染みすぎて、、、

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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頑張って理解しようとしなくても、なにも考えずただ観ているだけで充分だった、とっても楽しかった

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

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みてるだけでも痛かった、、、
村人がなぜ助けたのかわからなかったので調べたら、パシュトゥーンの掟というのがあるのね、すごいわ

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

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戦地に実際に暮らしている人が撮ったドキュメンタリー
ほとんどのシーンが残酷で辛い
"娘が私の背中にオネショしてたの、素晴らしい朝だわ"って笑うお母さんや奇跡的に産声をあげた赤ちゃんを見て、自分の周りの
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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食事しながら見てしまって大失敗 キモすぎ
感覚が麻痺して看護学生に思わずウルッとしてしまったけど、良い人でもなんでもなく当たり前のこと言ってる普通の人だよね
イヌがナイス

プロヴァンス物語/マルセルのお城(1990年製作の映画)

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こんなに人生とんとん拍子にうまくいくの映画だからだよなーって思いながら観てたらラスト切なかった〜〜

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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いろんな繋がりがあって楽しかったけど、どの関係性もフワッとしててあんまり印象に残らず、、
原作の方がもっと複雑に絡んで面白そうだな〜読もうかな〜と思いました

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

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戦中の日常が描かれてる
配給や空襲警報も生活の一部なんだよね
家々の明かりが煌々と輝いている最後の風景には思わず泣いてしまう

2016年版よりも深掘りされてて見応えあった
アニメもドラマも本当に素晴
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善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あまりにも悲しいな、、と思ってたらラストで胸がギュッと熱くなった
ちゃんと最後まで観て良かった〜!!!

ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

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この映画でこの人のことを知った
玉砕が当たり前の中、迎えに行くまで死んではいけないと教えられそれをちゃんと守る人
頭脳も身体能力もかなり優秀だったんだろうな

長いなーと思いながら観てたけど、この人の
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グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

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「僕たちは希望という名の列車に乗った」の映画も本も読んで東ドイツの雰囲気は勉強済みだったのでなかなか面白かった
キャスター役を張り切る営業の相方が可愛くて大好き

カモン カモン(2021年製作の映画)

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心がふんわりした
親と子供で見え方が違う映画だと思う

世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

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なんかショックだった
カラオケで歌ってるシーンとかも辛かった
もうベニスに死すを純粋に観ることはできないなぁ

チェチェンへようこそ ーゲイの粛清ー(2020年製作の映画)

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ナワリヌイ観たらおすすめで出てきたので観ました
映画を観ないと知ることができないことだった
知ったからと言って私に何ができるのかまだ分からないけど、知れて良かった
フェイスダブル技術すごい

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

音楽ファッションインテリア脚本最高◎
生きてて欲しかったよ〜

半径1メートルの君(2021年製作の映画)

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特別何かが良いわけではなく気に入った話もなかったけどオムニバスなので飽きずに観れた

シャイン(1996年製作の映画)

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ジェフリーラッシュがすげ〜!

父親の過去を考えると父親だけを責めることはできない
デイヴィッドと愛を共有できる人が現れて本当に良かった

小さいおうち(2013年製作の映画)

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ずっと読みたいと思ってる小説
読む前に映画を鑑賞

ジブリみたいな音楽だな〜と思ったらやっぱり久石譲
音楽、インテリア、ファッション、黒木華のおかげで楽しめた
妻夫木にはイラっとしたけど

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