セミコンダクター中佐さんの映画レビュー・感想・評価

セミコンダクター中佐

セミコンダクター中佐

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.8

高品質、安定感
なんだかんだこれくらい安定した基礎を持つストーリーの映画は数少ないと思われる。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

4.0

・人生の決断で後悔があったり、苦悩を経験した人にはじーんと刺さるものがある
・クライマックスにあいみょんが流れる演出も上手くてパーフェクト
・あと松平健の声めっちゃ上手い
・吉沢亮と吉岡里帆も上手くて
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駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

4.0

仕事に対する向き合い方を解く

エンドロールに表示された、映画のために取材した蒸留所の数を見て驚き
本気度が伝わる

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

4.1

解説みて、2回目見たら深くて感動した
この映画単体で立派に話が出来上がってる。具体的はSF的な時空ワープで避けられない選択で、誰が死ぬかを選ぶ的な作品。
どんな形であってもバッドエンドを回避できたのは
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バッド・デイ・ドライブ(2023年製作の映画)

3.3

ヨーロッパ版、刑事ドラマの年末スペシャル感

最後、急に頭悪くなって脳筋プレイするの好き

でもヒステリック被害者出てくるのは勘弁

2010年(1984年製作の映画)

4.0

原作通りの出来

キューブリックの1作目と比べるのはナンセンス

むしろ緊迫感を与えるエンタメ的な要素が強くて、これはこれで良い。宇宙の神秘、鳥肌モノ。
みんな、原作読もうな!2001年の続編は201
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劇場版 境界の彼方 I'LL BE HERE 未来篇(2015年製作の映画)

4.0

 YesかNoかで言われたらYesな作品。
 冷静に考えるとTVで一応綺麗に終わってたから蛇足感もある。けど、こちらでもそれなりに綺麗な終わり方をしていた。
 よく続編にある、本筋と全く関係のない話題
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劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 過去篇(2014年製作の映画)

3.5

総集編

12話を89分でまとめるのはキツい感じ。ダンスPVがあるから本編はさらに短い。TV版観たらもちろんわかるけど、初見これはキツい人もいると思う。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.1

ギリシアの島で結婚式参加したい
若いってええですなー

ディクテーター 身元不明でニューヨーク(2012年製作の映画)

3.7

くだらないけど面白かった
でもアメリカと中東の関係性、歴史、あと英語が多少わからないと面白さに気づかないと思う

ガールズ&パンツァー 最終章 第4話(2023年製作の映画)

4.1

最終章は初めて劇場で観たけど迫力がレベチ。

作り込みが細かくて、ストーリーもツッコミどころがない。

沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

3.9

普通に面白かった。
日本映画にありがちなグダグダ会話シーンが少なくて、緊迫のシーンを観れた。
大沢たかお、めっちゃカッコいい。玉木宏もいい熱血漢。
続編あったら観たい

あと、続編ありきで作ってるのが
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アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

4.6

稀に見る面白い劇場オリジナルアニメ!

最近ありがちな、人間はどう生きるとか、愛の形とかどうでも良くて、
この、2000年代にありがちな鉄板劇場アニメが見たかった(時をかける少女的な⁇)

あと絵とか
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

短く感じる程面白かった

機関車のシーンとか、臨場感が半端ない。

適度にストーリー性を持たせながら、飽きないアクションの割合。絶妙!!

ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

3.5

愛すべきおバカ作品

細かいことは気にすんな!
(キアヌリーブス若いな)

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.0

前4作と作風が違うかも⁇

前4作は結構朗らかとしてて、ネタ要素が多かったり、人があまり死ななかったりと、極端な話B級映画要素があった気がする…のだけど、

今作はシリアス多め、ネタ・コミカル少なめだ
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