このレビューはネタバレを含みます
ちっちゃい頃バービーが本当に大好きで、おこづかいを貯めては集めて、、て感じだったんだけど、やっぱり自分も、あるとき大好きなバービーが自分を固定概念に嵌めていた元凶のひとつだと気付いてめっちゃ悲しかった>>続きを読む
よくわからんと思いながら結局クライマックスでボロ泣きしてた(飛行機で機内食のタイミングだったから気まずかった)
レイトショーで観てよかった
栗田科学のおじさんたちが、「栗田科学の良いところは?」って聞かれたときにマジで出てこなかったのが良かった。やさしさが素なのでしょうな
映画自体も最高だったし、劇伴がほんとうに良かった〜〜
ありえない話なのに、成長にともなう心の動きがリアル
幸せなきもち🍊
パディントンの中身がベン・ウィショーだと考えるとより愛しい
これもやっっっと観た
推しは不良のカンザスちゃん
みんなでベッドでガールズトークするのとか、むちゃくちゃな展開とか、あの時代のアホガールズムービー要素が詰まってて最高だった
モーニング、サンシャイン>>続きを読む
やっっっとみた!🧁
ずっとみたかったけど、「EMMA」を観てからになってよかった。
舞台版もう一回観たくなった。
時代的なものなのか、映画のほうがどうしてもちょこちょこキャラの描かれ方で引っかかるところがあった
ウェス・アンダーソンが描く喪失感って切ないのにちょっと幸せな気持ちになるよね
クライマックスのわからなさとグッとくる度が過去イチだった。
救出作戦の名前が「アーティチョーク」で隠語が「レシピ」とか「ソース」なのも、通信機がコーヒーミルなのも最高
家族全員で映画見るなんてことほぼなかったのに、ちっちゃい頃になぜかこの映画は家族揃って見た。
お葬式の煙のシーンと三角定規の歌だけめっちゃ覚えてる。思い出してみると結構自分のユーモアの基礎をこの映画>>続きを読む
エイドリアンのことしか考えられなくなっちゃった。
家の中でサングラスかけて、スーツの裾をまくってピアノを花壇にして水をやってる一瞬のシーンが、さりげないけどなにもかもめちゃくちゃで良かった。