OP映画の中で一番嫌い。苦手とかじゃなくて嫌い。
「原作でやらないだろう展開」をアニメオリジナル作品で見れるのは嬉しいけど「原作でありえないだろう展開」はやらないでほしい。
ONEPIECE再熱したので改めて鑑賞。
OP映画の中でも賛否両論の多い異作だけど、改めて見直してみてもやっぱり私は否だな……。全くもって嫌いではないんだけど、オタク風に言うなら地雷に近い。
リリー>>続きを読む
ONEPIECE再熱したので改めて鑑賞。
いや双璧かっこよすぎるでしょ～～～～！！！！「剣士」と戦うサンジくんと「足技が得意な武闘家」と戦うゾロっていうこの対比がまた良い……。戦闘終了後にお互いのいな>>続きを読む
ONEPIECE再熱したので改めて鑑賞。
2019年現在でも一番好きな映画。
私がONEPIECEに求めているのは、まさにこういう「THE・海賊！」っていうストーリー。まだ4作目ということもあり台詞回>>続きを読む
ONEPIECE再熱したので久しぶりに鑑賞。
いやサンジくんの靴最強すぎひん？鉄板かなんか仕込んでんのか。
ヒロインが攫われたのでみんなで助けに行く、まさに王道を往くストーリーだけど敵キャラの癖が濃か>>続きを読む
FILMシリーズの中では一番普通だったかな……。つまらなくはない。
憎めない悪役を出すのほんと反則。テゾーロとステラの話はもうちょっと深く掘り下げてもよかったように思う。鉄格子越しの会話シーンを増やす>>続きを読む
ジュードロウに抱かれたいと思ってしまった。なんか悔しい。
続編見るまで死ねないという新しい人生の目標ができたのでよかった。
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冒頭のカーチェイスで一気に引き寄せられ最後まで目を離せないまま鑑賞。
全体的な所作とBGMの音ハメが主人公の音楽に溢れた世界とシンクロしている感じで最高にエモかった！
強盗メンバーも個性豊かで誰も嫌い>>続きを読む
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敵役の成り上がりボス？が終始小物臭くて最高だった。
アロハを身にまとって日用品で人をどんどん殺していく主人公！B級っぷりがいい！最後の敵が序盤にあっさり殴り倒した前歯抜け野郎なのもお約束感があっていい>>続きを読む
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先にグレイテスト・ショーマンを見ていたこともあり、近年のミュージカル映画として比較しながら見てしまったが、個人的にはGSの方が面白かったな〜という印象。
サプライズから仲違いのシーン以降のミアの感じが>>続きを読む
私の骨はマヒシュマティに埋めてくれ。
なんでインド人あんなアクション思いつくん？頭の出来が違うのか？(褒め言葉)
冷静に見るとCGが目立ったりスローモーションシーンでの人物の不自然さが目に付いたりす>>続きを読む
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マーティンを知ってから初めてショートムービーというものを見るようになったのですが、15分もしないストーリーの中に壮大な設定が織り込まれ、それを無理なく見せる技術というのがまずすごいと思う。
2時間〜の>>続きを読む
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時間がなく飛ばし飛ばしで見てしまったので大まかな感想だけ。マーティンファンの戯言。ちゃんと見直したらまた書き直します。
エルサレムの景色とマーティンの雰囲気がよく似合っていて、こう……目に優しかった>>続きを読む
とにかく音楽と演出が最高に最高すぎた。
個人的には映像も相まってthe other sideがお気に入り。
開始直後からずっと鳥肌が止まらず、涙ぐむポイントも多くて興奮が収まらなかった。
ストーリーが>>続きを読む
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ダイナミックな映像とアジアンEDMみたいな音楽、衣装、全てが最高だった！
ティ・チャラがかっこいい。凛とした立ち姿、王家の気品に満ち溢れている背中、本当に美しかった。周りを固める知的な元カノ、溌剌お転>>続きを読む
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幼い頃に原作を一度読んだきり、「被害者は一人だが容疑者は全員」という結末だけ中途半端に覚えていた状態で鑑賞。
ストーリーのテンポも良く、中弛みを感じなかったのが良かった。ポワロと助手役(？)の掛け合い>>続きを読む
マーティン可愛い〜〜〜〜
ンアア〜〜〜〜〜〜
真面目で気難しく捻くれ者なマデンス先生とお気楽で楽観的なポピー先生の凸凹コンビ(性格的にも身長的にも笑)と愛くるしい子供達の組み合わせが可愛い！あとマー>>続きを読む
淡々と進むクライム・サスペンス・アクション。静かだが飽きることもなく最後まで鑑賞できた。
ボスと助手のネタ明かしが面白かった。
ベン・アフレックは個人的に浮き沈みの激しい俳優なイメージがあるが、この映>>続きを読む
冴えない脇役キャラが実は主人公級の凄腕だった、って設定自体はよくあるものだけどまさかの三枚目キャラがステイサム……面白すぎる……それだけで見る価値あった……。
脳筋なのでスーザンのアクションシーンがも>>続きを読む
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待ちに待った二作目！！！
もう好き好き好き〜〜〜！！！！
としか言えないんですが正直一作目の方が面白かった。
ハリーが実は生きてたってのはむしろ当たり前でしょくらいの気持ちでいたけど、まさか二作目で周>>続きを読む
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ほのぼのドラマかと思ったらめちゃくちゃコメディだった。
最後の父子再会のシーンはたぶん感動させたかったんだろうけどコメディを引きずりすぎてあんま感動しなかった。笑
暴力要素を極力抑えたキック・アスって>>続きを読む
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少し枯れた色合いの映像と静かでクラシックな音楽が美しい……。最初から最後までしんみりしながら鑑賞しました。
ただ、後半から「どうして家庭のゴタゴタで大変なはずなのに更に問題を増やすようなことしちゃうの>>続きを読む
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「諸君らが私を選んだのだ」
映画を観た後にネットで検索してみたところ、作中のインタビュー映像の大半がアドリブと知り驚いた。戦後70年と少しを経た現代において、若者の中でもはやヒトラーは闇雲にタブ>>続きを読む
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神童であろうと愚鈍であろうと、子が望むのはいつだって真摯な愛情だ。
自分の子が類稀なる才能を持っていると知った時、もし私が親ならどうするだろう？幼い頃からありとあらゆる英才教育を施すかもしれない。たと>>続きを読む
さまざまな金銭的事情を抱えたおじいちゃん達が、仕事先で年金を打ち切られたことをきっかけに銀行強盗を計画するクライムコメディ映画。
主役のおじいちゃんはもちろん、いけすかない捜査官やテンプレみたいな銀行>>続きを読む
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機内で鑑賞。
エディ・レッドメインの出演作はレミゼとファンタビしか見たことがないのですが、こんな耽美な役もできたのか……と脱帽。
序盤、アイナーの変化をまだ冗談だと受け止めていた頃の二人の仲良しの少>>続きを読む
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欧州行きの機内で鑑賞。
邪な目線で見ずに素直に楽しむヒューマン(コメディ？)作品だと思うのだが(実際面白かった)、家族愛、特に子どもが親に捧ぐ愛というものはどこまでも寛大で尊いものだと感じた。
家庭>>続きを読む
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欧州行きの機中で鑑賞。
真犯人登場の時点でオチが読めてしまったが、藤原竜也・伊藤英明・仲村トオルの快演が素晴らしい一作だった。大団円という終わり方ではないのも良いが、どういう最期を迎えてもあの犯人的>>続きを読む
