予算が増えてVFX増えたらチープ感も増えました。
モキュメンタリー路線のままが良かったなぁと思いつつ、工藤ディレクターは最高でした。
やるしかねえだろ!
工藤ディレクター最高です!
心霊フィルムかと思ってたらSFだったでこざる。工藤ディレクター最高!
工藤ディレクターがまた最高でした。
工藤ディレクター最高。
なんだけど女の子の怖がり方が煩くて3回観るのを止めようと思った。
でも工藤ディレクター最高だから最後まで観ました。
可もなく不可もなく。
キーアイテムの背景を説明して納得させてくれたら+1だった。
コトリバコ知ってると点数低めになっちゃうね。
B級ど真ん中。これぞB級。
「俺にはキャリアはない。あるのは仕事だけだ」とニコラス・ケイジは申しておりましたが、この脚本でもブレずに紛うことなくニコラスでした。
B級のニコラスも面白カッコいいぜ!
観ている途中で感想書いてます。
俺、何をみてるんだろう。
これ投稿したら再生止めますね。
近年稀に見る
「そこで終わんなや映画」
監督が観客に委ねたというよりも、これオチ考えてないと思った。
オチまでキチンと観せてくれたらプラス2.0だった。
ラストは hush からの game overで〆てくれたらあとプラス1.0点だった。結構好きかも。
「まさか、こうなるとは」
「やはり不思議な人だった」
ジム・ジャームッシュってやっぱ凄いなぁとおもった。
観る人が映画に何を求めているかによって賛否別れるタイトルかなと。
良くぞ詰め込みました的な映画。
編集上手いから長く感じなかったです。
しかし、海上のナニで国旗が7つ掲げられてまして。
アメリカ、中国、オーストラリア、ドイツ、韓国、ロシア、イギリスの7つ。
日>>続きを読む
リアルとフィクションの融合。
エンタメとはお世辞にも言えないんだけど何故かもう一回観たいなという感想。
尺はかなり長いけど。
なんかこう、パラドックスってこう言うもんじゃないでしょおぉ!的な映画。
あれ?なんで?いやまて!とか思わないで流れだけを感じていけば楽しめます。
100分でキチンとまとまってますけど原作とは全く違ってびっくり。
伊藤潤二ファンなのでマイナス1点。
四ツ辻の美少年はこんなエラ張ってないし、もっと背も高いんですが。。。
おっさんのフラグはまぁさもありなん。
ねーちゃんのフラグはビックリ。
世紀末を生きる独りの女性のお話でした。
ポスターやカテゴリーを知らずに見た結果、オチはセーフ。