恐竜映画じゃなくて、もはや怪獣映画。
「SF映画」としての脚本は、お世辞にも誉められたものではないですが…。
ガメラやゴジラのような怪獣映画として見るのが正解。
木村文乃さん見たさで、ドラマ版を、歯を食い縛りながら最後まで見た1人ですw。
ドラマは、ちょっとあれだったけど、映画は意外と良かった。っていうのを期待したのですが…。
ドラマ版同様、回想で出て>>続きを読む
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原題のまま「火星の人」で良いのにね。
アメリカン式ゴリゴリの脱出(救出)物語。
ものすごくベーシックな展開なので、脚本と演出の腕次第なのですが…。
リドリースコット、ちょっぴり間延びしちゃった気がし>>続きを読む
どういう理由があるのか解らないですが、ぶつ切り感がひどい…。
このレビューはネタバレを含みます
カメラが役者に寄りすぎてレンズが曇ったり、レンズに血が付いたり、ハレーションをおこしたり…。エマニュエル・ルベツキがそんなミスはしないだろうから、ドキュメンタリー感とか、臨場感を出そうとして?、ある>>続きを読む