宇宙さんの映画レビュー・感想・評価

宇宙

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映画(170)
ドラマ(3)

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

多視点で考えられておもしろい。
話したい議題は色々ある。この映画について語り合うというだけで友達と飲みに行けます。
実は主人公がぶっとんでる説を提唱したいです…。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

誰かに依存して生きるっていうのは、やっぱ良くないな〜と思ったり。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

タランティーノ、ディカプリオ、ブラッドピッドってだけで興奮。ユマホークまで出てきてホント感動のキャスト…。
内容はやっぱおもしろい。映画好きならさらにおもしろポイント多め。
あと相変わらず色々食べたく
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.7

ちょっとバカな感じ、チープな感じが最高、こういうのは!

おじいちゃんの里帰り(2011年製作の映画)

3.2

家族という繋がりは強い。不思議なものだけど確かなもの。

女っ気なし(2011年製作の映画)

4.0

かなり良い。ヴァンサンマケーニュ好きだ。この人が出てる作品全部観たいと思えました。

遭難者(2009年製作の映画)

3.8

好きだ〜。カッコーの巣の上でのジャックニコルソンを観ているような…。もちろん全然違うのですが、何かこう憎めなくて、そのキャラクターが愛おしくて好きになってしまう感じが。

7月の物語(2017年製作の映画)

3.5

ジムジャームッシュのような、叙事的な作風と感じた。7月の昼下がりとかにそうめん食べながらまた観たいです。

主戦場(2018年製作の映画)

4.0

目が覚めます。自分が生まれ育ったこの国の今、おかしいんだな結構。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

蔑視の目へのやり場のない気持ち、見る目が変わっていくことの素晴らしさ、言葉の出ないシーンと、微笑んで見るシーンと、バランスが素敵。
農業をする黒人と見つめ合うシーンは特に何とも言えない気持ちになった。
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.1

とーっても現実的。運命にも期限はあるものだなと。
相変わらずこれだけ濃密に会話だけを詰めて魅力的に成立させるというのがまず凄い。あとは、とにかく何が正解かなと考えさせられてしまう。
キラキラするものは
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.9

やはり二人が歩きながら会話をするだけ、というショットをこれだけ引っ張って魅力的なのは凄い。サンライズの夢のような話から、少し現実味を帯びたサンセット。私は好きだ。現実から伴うもどかしさは恋の大事な要素>>続きを読む

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.2

人を規定するのはやっぱり良くない。寄り添うこと、想像すること。親や一部の社会の上に立つ人間や、押し付けをしてくる人達がいる。自分を持つことがやっぱり一番大事。反抗する、自分を保ち続ける。難しい場合もあ>>続きを読む

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.4

知的で情熱的で、人生の感じ方がまた豊かになった。時間や出身や両親や他人の心や、どうすることもできないものに憂いを感じつつも、喜びを感じようとする素敵な生き方を感じた。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.7

強烈に印象に残る映画だった…。基本的にトムに同情したけど、サマーの生き方を否定することはできない。サマーは本当に可愛い…。でもこわい…実際にこんな恋に直面するかもしれないと思うと…!
とにかく恋につい
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.6

映像凄いです、ちょっと酔いますが…笑
月面着陸は今となっては当たり前の事実ですが、そこまでにこれだけの犠牲があったのかと。進歩にはリスクが伴うよなと。だってアポロ"11号"なわけですもんね。1号〜10
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.1

メインのシーンをちょくちょく挟んで、期待感と緊張感を持たせる構成が上手い。幼少期〜旅のシーンは、ノンフィクションなこともあって自然な展開で、落ち着いて楽しんで観れた。リアルなストーリーが好きなので好み>>続きを読む

ラッキー(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ラッキー!なんて愛くるしいおじいちゃん主人公なのか!ハリーディーンスタントンの遺作、リンチが出てる、と話題性はあるが、話題性以上に良い作品だった。言葉遊びがとにかく巧みで、かなり文学的な映画だったなと>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

いやぁおもしろいな〜これは!ズルい!笑 劇場に行かなかったのを激しく後悔。何してんだ自分!
80年代の文化が大好きな自分としては、もうツッコミどころが豊富すぎてずっと楽しい。視覚的なツッコミどころだけ
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

白黒の美しさに胸を打たれた。特にやっぱり海。なんでだろう、とにかく綺麗。
オープニングの時点で、あぁ凄い…ってなる。水が鏡になるという発想。カメラワークも定点とか横滑りが多くて、とにかく撮り方にこだわ
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カランコエの花(2016年製作の映画)

3.8

とにかくエンディングにやられた。2018年の映画の中で最も良いエンディングだったかな。エンディングっていうかエンドロール。全体も、とても良かった。LGBTが主題の映画は近年メインストリームに本当に多く>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

まずは役者陣がそれぞれ味があって良い…安藤サクラさん、愛のある表情も毒のある表情も説得力がありまくりで…。どなたもとにかく自然で。
海って家族の象徴だなと感じた。家族での思い出は海で作る印象がある。だ
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SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

4.1

なんて凄い人なのか。日本人として誇り。出てくる方々が錚々たるメンツなのは言うまでもなし。撮られてきた写真たちは、鋤田さんの人間性から生まれているというのがよくわかった。自然に一緒にいられる、新しいもの>>続きを読む

私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

3.6

歴史は過去ではない、現代だ。と。華々しく見える自由の国アメリカ。しかし実情はそれとは異なる過去が、現在がある。よりまっすぐと一人一人の向き合い方を問われる作品。わかりやすい作品ではないが、一つのきっか>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.0

あれ…あんまりおもしろくなかった。評判なんでこんなに高いのでしょう。アメリカ南部の地域性や、キャラクターの人間性に特徴があるのだとは思うが、個人的にはそんなに胸を打たれなかった。こういうバイオレンスを>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

総合的にしっくりくる作品ではない。でも、ワクワクしたし引き込まれた。優等生は学校で利用されるよね、というあるある。それにより、自分のことは自分で決めようと気付く一人と、唯一良いやつという立ち位置だった>>続きを読む