中盤からの引き込まれ方は圧巻。社会の構造問題が浮き彫りになる問題提起型でした。
吃音にコンプレックスを持っていることをクローズアップしすぎて肝心の開戦に当たってのジョージ6世の思いが浮かび上がっていなかった。
おもしろくはあったがあまり響かず。
飛行機で鑑賞。
結局キムタクはいい。迫力満点。一線を越えるときの躊躇、自らの正義への固執、すばらしい演技。
二宮くんの取り調べシーンも圧巻。
原作に比べて臨場感に欠いていたように思った。鶴瓶さんの登場が嬉しかった。
言葉がとにかくきれい。
宮崎あおいの表情の表現能力がひかってる。オダギリジョーもいい味。
言葉が少なくても伝わるものがある。いい映画。
事務職の公務員をここまでフューチャーした作品は初めて。
ディディールまで凝ったいい作品だと思います。
埼玉愛がすごかった。ファミマ、ガリガリ君が埼玉産と知らなかった。二階堂ふみの表情の豊かさに引き込まれました。
ライアン・ゴズリングの目と表情の表現力が圧巻だった。守るべきものが欲しいと思った。
ミッションインポッシブルシリーズ初めて鑑賞。
リズム感が良いです
アマゾンプライムで。
見て感心してしまった。良い映画。
最後のダンスすごく良い。
2019年1本目。
最後のwe are the championの歌詞でそれまでの流れが頭を駆け巡った。
自然と涙がこぼれるいい映画でした。
すみれさんがかわいい。
何回見ても面白い。
見てられないくらい拗らせていた
そう思われせる演技力はすごいけど、自分は苦手だった
軽いタッチで観られる映画だな、と思っていたら終盤がっちり惹きつけられてあっという間の2時間でした。
キャサリンゼタ=ジョーンズの色気がすごかった。
今の痛みに耐えながら将来を見据えて政策を実行する。
それができる政治家はいつの世も賞賛されるべき存在だと思わせてくれる映画。
ウィンストン・チャーチルほどの感動はなかったけど、いい映画でした。