おひょんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

おひょん

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ルーム(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

出た後、メディアにまた苦難を強いられるところにフォーカスされるのが良かった

ただのサスペンスじゃない

はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

歌もいい 脚本もいい 明るい気持ちになれる

マークラファロが出てるから好き

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.3

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男のダメさ加減が自分に重なって好き

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

母が手話を教えていたのがなぜか分かるシーンが良かった

セッション(2014年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

今見たら面白いのかな

最後であんまりびっくりしなかった。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

胸糞悪い展開多すぎ
ちょっと 胃袋がイガイガする感じ
プリン片手に見るとちょうどいいかも

プリズナーズ(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

キリスト教的シンボルが多数用いられているのがすごく面白かった。

その上で、犯人が読めない、展開が飽きない、終わった後も考察しがいがある

キリスト教的観点から考察できるのが面白い。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストがハッピーエンドなのかバッドエンドなのか 超好き

エスター(2009年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

最後の結末が 無理あるだろとも思いつつびっくりした。

でも最終的に家族(バカ夫以外)が助かるので良かった

メメント(2000年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

見た後も少しわからない 2回見たい
クリストファーノーランらしい映画

最後に ひっくり返るのがさすが

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

超怖い 怖いから長く感じる
最後に懐柔されてしまうのもまた怖い

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

主人公が周りの人間、ほとんどから裏切られる話
割とオチで裏切られる感が少なかった

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.3

昔の映画だからか そこまで怖く感じなかった
ただ、その時代からしたら教科書的な役割なのかも

怒り(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

犯人が本当にわからない
嫌なシーンが多くて、人間難しくなる

告白(2010年製作の映画)

3.9

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狂気と現実の連続が良かった
映画が全体的に静かだから、狂気のシーンが際立ってる

インターステラー(2014年製作の映画)

3.6

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なんで 本棚の裏が繋がってるのかわからなかったけど 時空を超えて会いに行く設定は好き

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

マークラファロとディカプリオ

最後のシーン
結局 ディカプリオが おかしいのか周りがおかしいのか 分からないまま終わるのがすごく良かった

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

上映中もずっとワクワクさせられる

最後に実話だと分かったのがすごく印象的だった

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

幼い時に見た 今見るとどうかんじるんだろう

イエスマンで終わらなかったのは良いと思う

インセプション(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

理解に時間がかかるけど、最後のシーンも考察しがいがある。
見た後に面白い映画だから割と好き

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

老人が自殺するシーンが一番心に残った

刑務所と社会の関係性について考えさせられる

セブン(1995年製作の映画)

4.7

最後のシーンまでがハラハラする

最後のシーンも考察できる余地が多くて
見た後も面白い

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