函館3部作の1作目
「そういうことじゃないんだよ、なあ」と叫び散らし、最後は笑顔で妹を見送る竹原ピストル
それぞれが何か重たいものをかかえ、不毛で救いようのない人たちの映画
立場の逆転や損得勘定では説明しえない感情の動きがおもしろい
見栄をはる大人にはなりたくないなと思った
最後はすこし後味悪かった
コリンファース演じる編集者マックスに強さと誠実さを感じて、ただただ憧れるばかり
決して傷つくことを恐れず、いつかの誰かのことも満たしてあげたくなる作品
リアルスティールを観て以来久しぶりに胸が熱くなり>>続きを読む
新鮮でエッジが効いてておもしろい
はじめて王将の天津炒飯を食べたときのそれに近い
車がすごい走る
オッシャレーな風景と人物のカット
彼女をつくって激しくランデブーしたい映画、たぶん
報道に携わる人の意地のぶつかりあいが良い
長澤まさみ演じる自己中女がツボ
あまり期待せずにみたらシンプルでおもしろかった、伊坂幸太郎作品。
登場人物が丁度よい
軽自動車がよく似合う3人で
木村文乃が彼女とか羨ましかった
2回目
セリフがいちいちかっこよかった
ヒカキンと茂木健一郎氏の予期せぬ登場には思わず笑みがこぼれてしまった