ぷひゃーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ぷひゃー

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恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.4

邦題で損してる映画。気楽に見れるけど、夢だった仕事に一生懸命打ち込んで、周りの人との信頼を得ていって、自分の人生や気持ちも大事にするいい映画だった。

茄子 スーツケースの渡り鳥(2009年製作の映画)

2.8

内容は良かった。一方で前作と作画や雰囲気が違ったのは気になった。何年か経っているから仕方がないが声優をしていた大泉洋の大泉洋感が今作は強く出てていて、連続してみてしまったので、それも気になってしまった>>続きを読む

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

3.3

ストーリーもキャストものんびり見れるラブコメとして良かった。ただキアヌの動作 も含めた演技がかっこよすぎて、たまらんかった。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

2.5

原作のキャラクターも年相応とは言えない感じだったけど、ちょっとそこが厳しかった

怒り(2016年製作の映画)

3.0

描いてる内容に対して描写がさっぱりしていて、もう少しあってもよかったかなと思った。映像と演技は上手かった。

スコーピオン・キング(2002年製作の映画)

3.0

ドウェインジョンソン好きだから楽しかった。B級感も含めて好き。

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.3

寡夫の父親と素敵な女性をくっつけようとする子供が可愛い。のんびり見るラブコメディ。

ドリアン・グレイ(2009年製作の映画)

2.5

イケメンが愚図愚図になるのを観たかったし、確かにクズイケメンになるんだけど、原作の雰囲気を求めてはいけない内容。原作の恐ろし程の破滅、堕落の甘美さを思うと物足りなさを感じる映画。

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

2.5

可もなく不可もない映画。ドレスを色々見れるのは楽しいし、タイトルのキャッチーさには凄くそそられる。一方で内容の地味さ(力強さというか面白味があまり感じられなかった)が残念だった。

暗くなるまで待って(1967年製作の映画)

3.8

序盤は盲目で可憐なオードリーが心配でハラハラするサスペンス。突っ込みどころはあるけど、終盤に向かって戦うオードリーを応援しつつハラハラするいい映画だと思う。

40男のバージンロード(2009年製作の映画)

3.3

いいテーマなのに邦題が全く合ってないので、視聴層を誤誘導していそうで可哀想。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.8

雰囲気も話もキャラクターもいいと思う。ただ全体が重い雰囲気のまま変わらないので終盤で見ている方がちょっとだるくなってしまうように感じる。

プレステージ(2006年製作の映画)

2.6

真面目に観てたらちょっと面食らうオチ。演出は雰囲気出ててかっこいい。