鹿野さんの映画レビュー・感想・評価

鹿野

鹿野

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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

ハッピーエンドが好きなマルコが最後に出した決断に泣いた
ラストの手紙で、彼らに何かが
響いてますように

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

オチが最高
成功を目指すんじゃなくて、
優秀ならば成功が後から着いてくる

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.0

友達ってこうあるべきだよなぁって懐かしく感じた
気を使ったりしないし直ぐに喧嘩が始まるけど、それが友達
「子供時代は二度と来ない」んだから大人になってしまったけれど子供心は忘れたくない!

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

4.2

天国は美しかった
妹が活躍するシーン、あんなにハラハラすることはない
親の愛
逝ってしまった後も、見てくれているんだなと考えさせられる美しい映画

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

3.0

演技のぎこちなさが逆に初々しい
個展とか行って、写真一つ一つに物語を感じてみたい

ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

4.0

泣いたなこれは
ヘンリーみたいな息子いたら依存しちゃうママの気持ちも分かるけど、
最後には自分の意思でふたりを愛していくのがまた泣けた

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

3.0

懐かしい
不覚にも刺さる
ワンとニャンとの思い出がよみがえってきて、仲良くやろう、愛してあげようと思わせてくれる

今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

3.0

何回繰り返すねん
でもリアルではこうなのかもしれない
考えるな感じろってことですか

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.2

夜は長いんだなと思った
楽しいんだなと思った
お酒を嗜む乙女は好奇心旺盛、純粋無垢で勇気があって素敵な女性でした
古本市に行ってみたいものです!

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

泣く泣くなく
ママココに歌ってあげるシーンが最高に感動する

女は女である(1961年製作の映画)

3.0

監督の頭の中を覗いてみたいくらい、いっこうに訳が分からなかったけど
赤とか青とか黄色とか、お部屋の中のキッチンとか、アンジェラの自分に自信もっててルンルン!みたいなとことかひっくるめて可愛い映画

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.2

この瞬間は思い出ではなく、現在進行形
僕らは無限だ!
センスのない男とくっついてしまうのは、自分がそんな男に見合うと思っているから
たたた確かにぃ、、

エブリシング(2017年製作の映画)

5.0

素敵な気持ちになれる
全ての海が君を待ってる、
ズシーーーンと胸に刺さったまま抜けません!
いちいちお部屋とか服とか海の表情とか映像全部美しい

モリス・レスモアとふしぎな空とぶ本(2011年製作の映画)

3.5

ほっこり
人は死んでも本だったり、人の記憶の中だったり、消えてなくなってしまうことは無くて、生き続けていく
本とこんな風に暮らしたい

マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

4.5

花と色、本と主人公含む登場人物全てに癒されて心温まった

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.5

偶然 それが全てだ
失恋なんか巡り合わせで、次につながっていくんだと思えた
最後のシーンは何回でも見たい!
夏が終わったら秋が来るんだ!

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.0

綾野剛こういう役ガッチリはまる
リアルっていうのが怖いっす!

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.5

こんな可愛くて美しい人も悩み苦悩葛藤色々背負い込んで生きている
オードリーヘップバーンの美しさ
不朽の名作とはこの事

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.5

50年代のフランスは、服も部屋も映像全てが可愛い
秘書ってそんなに憧れの的なのかやってみたい☺️

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

どこにでもある愛だけど、その2人にしか分からない愛かある
迷子の子猫ちゃんの歌か響いた

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

4.8

軽率に見るものではない
100泣く
最後の最後の一言にトドメを刺されて涙止まりません!
こんな夫に出会いたい!

新宿スワンII(2016年製作の映画)

3.5

山田優が店の女の子引き連れて登場するの
みんな度肝抜いててかっこよ過ぎた

新宿スワン(2015年製作の映画)

4.0

バカカッコイイ
一人ひとりの幸せを考えてくれる龍彦に惚れた
新宿は怖くて行けません

Love Letter(1995年製作の映画)

4.5

映像の淡い感じと、登場人物の服装が昭和レトロでジブリを見てるみたい
岩井俊二万歳

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.5

不思議な人生ベンジャミンバトン
素敵なラブストーリー
子供になったベンジャミンと年老いたデイジーがキスするシーンに心打たれる
ブラピのかっこよさにやっと気づいた

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