これは最高!
Amazonプライムで何度も繰り返し見ている。
オープニングの、まさにこれぞミュージカル!って歌とダンスで一気に惹き込まれ。
映画のパッケージデザインになっている、ミアとセブの夕暮れふた>>続きを読む
これは純粋に平和に楽しめた。
ホラーもスプラッターもまったく見ないが、コメディで楽しめた。
確かに名作。
ゴアさんは学者だったのですね。
この人が大統領になってたら、イラク戦争よりも環境問題をやっていたのかも。
あきらめず環境保護活動を続ける行動はすごいな。
驚いた。
人が売買される時代と場所がつい最近、本当にあったのだ。それが常識当たり前とされていた。
もちろん知識としては知っていたが、生々しく見せられ、衝撃だった。
母親と子は別々に売られ、母親が買われ>>続きを読む
知ってることも多かったが、民主主義にもいろんな社会の仕組みがあって、アメリカ一辺倒なのは視野が狭すぎるってことを改めて。
よりよい社会とはどんな社会なのか、考えるネタのひとつとして。
まあ、この手のネ>>続きを読む
「暇と退屈の倫理学」を読んで、この映画を引き合いに出していて改めて見てみた。
モノに支配されて、自分がなにを望んでいるのかもわからなくなっている。自分の「好き」も消費社会から与えられるという指摘の映画>>続きを読む