おかかさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

4.0

久々に観たくなって鑑賞。
あー3人共若いそして可愛くてセクシーすぎる!
キャメロン・ディアスのお尻フリフリダンスはたまらなく可愛いし
サム・ロックウェルの赤サングラス似合うの流石すぎる!
1作目のほう
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シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

4.0

前作より迫力も増してなかなか楽しめた!
絶体絶命の危機をどう乗り越えるかというハラハラドキドキ感と
個性豊かなメンツ。
手紙のシーンは吹き笑い。
またサプライズゲストに歓喜!
エンドクレジットは今後に
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.3

新作公開前にと思い鑑賞。
独り言が多い(まひろ)のネガティブな性格と(ちさと)の感情の豊かさ
正反対の性格の2人が噛み合ってないようで
息のあったアクションシーンは見ものだった。
特に(まひろ)女の人
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シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.4

特別面白いわけではないけど
ジョニー・デップの演技が良かったと思える映画。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

サイコパス映画。
ホテルキーの数字とか
なかなかの推理戦。
ネタバレ回避で観るのがいい。

ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)

2.0

アイデンティティ、シークレットウインドウの方が面白いなと
拷問的なのもあるけど
途中からもうどーでもいいんかと
しょーもない。

バンディッツ(1997年製作の映画)

5.0

昔、夜中にテレビでやっていて
なんとなく観ていたら彼女達が刑務所でロックしていて夢中になって観ていた。
クールな見た目に甘く優しい歌声が良く
青春な感じがして
また観たくなる大好きな映画。

ライフ・イン・ア・イヤー 君と生きた時間(2020年製作の映画)

3.7

カーラがとにかく美しく
ストーリーの予想はつくけども切なく悲しい映画だった。
それでも最期まで支えた彼に幸せになってほしいと思う。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.4

なかなかの乱痴気騒ぎでぶっ飛んでる。
実話みたいだけどとにかく長かった思い出。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

キューバサンドが食べたい!
息子がなかなか働き者でほっこりする映画。

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃイケイケでロックなジュリアン・ムーアにビックリだけど
リンカーン役のアレクサンダー・スカルスガルドが優しくてイケメン過ぎた!!
そしてメイジーが可愛い。

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.8

みんな若いし途中ノリノリでダンスしてるシーン何回でも観れる。

ミスター・ルーズベルト(2017年製作の映画)

3.3

上からなセレステにイラっとする。


中盤おっぱいが沢山観れます。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.8

スウェーデンの「幸せなひとりぼっち」を
トム・ハンクスでリメイク。

リメイク作品っていつもそんなに期待しないけど
流石トム・ハンクス!
オリジナルを超えてきたな!と
これは映画観で観て良かった。
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.3

吹替版で鑑賞。

今回はミュージカル。
歌ったり踊ったり演じたりと楽しみどころは盛りだくさん。
アイナ・ジ・エンドが結構ハマり役で上手だったけど
期待の稲葉さん……
声優は下手だけど歌は上手い!
でも
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.7

家の間取りどーなってんだ!?という
あと声が凄く違和感だった思い出。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.2

師弟関係は良かったけど他の作品と比べると少し薄い。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

タイムリープ形の代表的作品。
アニメも実写もハズレなし。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.2

人間として生きていくか
オオカミとして生きていくか

それぞれの進む道が描かれた映画で
なんとなく予想はつくけど
子が親から離れていくのは辛いなと。

あとは草原や雪山を走るシーンとその時に流れる音楽
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.1

よろしくお願いしまああああす!

One for all All for one映画。

これ観たら、あ!夏来たな!と思う

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

4.0

この世界観が良いのとシロの蒼井優の声がまた良い!
そして歌も良い!

整形水(2020年製作の映画)

2.8

韓国のアニメ映画。
整形にどんどんハマっていく姿が恐怖と化していたけど
終盤のストーリーは無茶苦茶だし気持ち悪いシーンもあった。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

4.1

この絵のタッチと色彩感が凄く良い!
それとこの家に住みたいと思うほど素敵な間取り。
思いを口にして伝えるのが不器用な男の子と
自分のコンプレックスを隠したい女の子
そんな2人が初々しくてまた青春だなと
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EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2021年製作の映画)

3.0

作画崩壊な感じが気になるのと
エウレカは子供の時が可愛すぎた。
ロードムービーで子供を守る的な感じはまだ良かったかな。

あと劇場でステッカー貰えたのは嬉しい特典だった。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.3

無駄に豪華!
でもこのブラピ好き!
後半少し物足りない感あるかな。

デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.8

ばあちゃんがキレッキレで強いの笑った。
そしてスヌープ・ドッグが渋カッコイイ!!
ジョン・ウィックの脚本家なの後から知った。
なかなか楽しめた。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.0

大統領がエアジョーダンやらロケットランチャーやらやりたい放題なのが好き!
チャニング・テイタムがいい顔してる。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.0

女子達とカート・ラッセルのカーチェイス笑う。
女子達もなかなか強者。
そして終盤良い!!

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.3

このブラピの犬の餌の出し方がワイルド!!
後半はタランティーノらしく炸裂してて良い!!

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.4

このブラピのピーナッツバター舐めシーンを何回も巻き戻して観た。
儚くて優しい好きな映画。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.7

パラレルワールド映画の中で1番好き。
そしてoasisの曲が切なく良い!
印象深くまた観たくなる映画。