Okayuさんの映画レビュー・感想・評価

Okayu

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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

人は死んだら、人の思い出の中でしか生きられない。大切な人や思い出を忘れちゃいけないなと思った。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

悪者?が悪く見えない感じが好き。登場人物がその場で終わらず、"ここで出て繋がるのか!"って感じも好き。静かに観てたけど終わってみると "面白かった!" ってなった。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

グレタとダンの傷を埋め合うのではなく前に進んでいく姿が素敵だなと思った。だからすごく輝いていて楽しそうで、、そんな姿に周りの人たちはついてくるし人の心を動かすこともできる。

音楽は魔法。平凡な風景が
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神様はバリにいる(2014年製作の映画)

3.0

ナオト・インティライミさんが出演されているので気になって鑑賞。

日本も人に優しく、感謝の気持ちを忘れない国であってほしい。あと純粋、素直さも。全体的に話のテンポが良くて気持ちが明るくなった!アニキ!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

「相手のためを思ってした行動」が相手にとって良いことなのか、実はそうでもないのかもしれなくて、、でもそれは相手にしか分からない。聞いたことも本心かは分からない。でも本心を出さないのも相手のためを思って>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

5.0

"何もしないということ" は
最高の何かに繋がっている

素敵な言葉だな〜
大人になったら子どもの頃と同じことは言ってられないのも分かるし、だからといって自分の大切なものを犠牲にすることもないと思うし
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光をくれた人(2016年製作の映画)

4.0

色々と考えさせられる!多分どの選択にも正解はない。イザベルにはあまり共感できなかったけど >_<
あるきっかけで幸せになる人がいる一方、そのきっかけで苦しむ人もいるって考えると辛い。光と影。

"あな
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

面白かったー!
クライマックスのパーシバル・グレイブスが言った "誰を守る法だ?" って問いたのが、何気ない台詞だけどグッときた。。
あと、現実のどこかに居そうでいない生き物が素敵だった、想像力が◎!
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

話のつくりがちょっと変わってて面白かった◡̈
後悔して立ち直った姿が勇ましい。

ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2 後編(2017年製作の映画)

5.0

たくさんの人に出会うとその数だけの発見や学び、チャンスがあるんだなぁと。子どもも大人も惹き込むナオト・インティライミは魅力的!!♡(出会いの数だけの別れはやっぱり切ない!)
音楽に対しても、単に好きっ
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1つの犯罪により被害者だけでなくその周りの人の生活も壊してしまう。恐ろしい。

犯人が斬新すぎ(笑)でもすごく悲しくて泣いてしまった、、

映像がきれい。
ポアロのお髭がかわいい(笑)

ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2 前編(2017年製作の映画)

4.0

" できるか分からなくてもそのときに備えて準備しておくことが大切 "

この言葉の体現が素晴らしい!!チャンスを逃さないのは準備をしてたから。感動した。

怖いこともあるけど、やっぱり旅したいなぁ。

45歳からの恋の幕アケ!!(2013年製作の映画)

3.5

自分の気持ちとは正直に向き合わないとすれ違いが起きちゃうことも、、、でも立場とか状況とかもあるからやっぱり難しいよね恋って!

コメディ要素多くて楽しめました ..♡

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

愛する人が幸せになるのなら、、と自分は幸せになれないであろうことでも心からアイナーやリリーを理解し支えようとするゲルダを見てると胸が苦しい。愛って複雑。
アイナーやリリーも些細な動きから葛藤や気持ちの
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.5

シビアな映画だと思いきや、ユーモアあふれる場面も多くて楽しかったし、ラストは感動。火星に取り残されるって普通に考えたら怖すぎることだけど、それさえもプラスにとらえるマークがすごい!!そして健気、、見習>>続きを読む

奇跡のひと マリーとマルグリット(2014年製作の映画)

4.0

実話...本当に奇跡ってあるんだなと。。
人が相手と本気で向き合おうとすれば相手に伝わるもの。そして、人と人がお互い向き合うことで生み出される愛の力はすごい。人の心は無限の可能性を秘めてるんだろうな。
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.5

“失敗しないとしたら 今日 なにをしたい?” ー “今 それをやりなさい”

...この言葉の破壊力。何事も恐れず挑戦しろってことだね!!

カウントダウンマジック素敵でした!♡

きみはいい子(2014年製作の映画)

5.0

人は愛なしには生きていけないんだなと感じた...♡
子は親の真似をするってよく言うけど、優しさだってそうだよね、連鎖するよね!当たり前のようで、実は気付けてなかったかもしれない。子に限らず友達とかにも
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かけがえのない人(2014年製作の映画)

4.5

偶然こそが奇跡であったり運命であったりするんだろうな〜〜でもそのときには気付けないものなんだと思う。。それが幸せでもあり、愛おしくもあり、時には苦しくもあるのかな、、

2人の恋愛にも感動したけど、今
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orange(2015年製作の映画)

3.5

想像超えてた。涙涙涙涙涙
家族や友情に対してのメッセージ性が強く感じられた!

わたしも未来と過去だったら過去に行きたい。消したい後悔がある、、
でも、後悔しない生き方ってできるのだろうか、、って思う
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

恋愛と仕事がうまく両立できればベスト!♡♡
とか思ってるけど、それってすっごい大変なんだな。周りの支えなしじゃできないと思う。将来そういった人たちには感謝を伝えたい!!

あと、ジュールズとベンの心の
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パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.5

思ったより全体的に暗い映画な気がした。

親子がお互いを思いやり大切にしているところに涙!!母がいなくて心にどこかぽっかり穴が空いるのにも関わらず、ふたりで笑顔で明るい毎日を(父は病気を隠して)過ごす
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エール!(2014年製作の映画)

4.0

家族っていつでも味方でいてくれるんだね。わたしも家族をもっともっと支えられるような人になりたいな。

印象的なのは、ポーラが発表会で歌ってるとき、歌ってる娘の声が聞こえないという父目線のシーン。 映画
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.0

言葉はときに人を傷つけるっていうのは身を持って体験したことあるからすごいぐさっときた。自分はなんとも思ってなくても相手も同じとは限らない。
でも思いはとどめず伝えることも大事。
うん、難しいな。

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

4.0

「人が道を選び 選んだ道が人を作る 」
深い〜( ; ; )人生に選択する場面多いけど、何を選んでも間違いじゃないんだね。生きてるといつ何が起こるか分からないから、周りの人との時間を大切にしたいと改
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