やっぱり面白い!強弱が良くて90分が丁度良い。演出も良い。息が止まるし、ビビる。、
今敏感あった。最後はあっさり終わる。歌が長いし歌詞は全く頭に入ってこないけど、まとまりは良かった
吹替版。おばさんの驚いた時の「ふえ?!」っていうのが、こういう人いるよな、とリアリティあった。悪魔系。
おもんないし、これで6連休が終わってしまった。これからまた6連休始まらないだろうか
また怖くないホラーに出会ってしまった
ふすまをかじってる人間と、人の家の冷蔵庫の中のものをら勝手に食べてる幽霊がでてくる
最後はエクソシストになる
水に落ちるシーンが、こっちも落ちる浮遊感を感じるような演出でよかった。
セリフが少ない。生活音でみせる。長回しが多い。始終寒そう。
時間の流れの表現の仕方が良い。何故か過去に戻れる。
結末は見る方に想像させる系。
古い映画だけど、意外と面白い。アルマゲドンと2020を足したような映画。アルマゲドンの良さは曲に8割を持っていかれているので、全体的に見るとこちらの方がストーリーが良い。
オムニバス形式。世にも奇妙な物語のレベルが落ちた感じ。怖くはない。ドアをドンドン叩く系の人がたくさん出てくる。「プレゼント」が1番良かった。
いい感じに怖いけど、若干不完全燃焼。解剖の時間が長い。解剖のシーンが気持ち悪い。伏線をばらまきまくり、全く回収しない。
これはこれで面白い。新しい試みで良い。通常バージョンみて、これもセットで3時間の映画だと思ってみる。