おかざきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

おかざき

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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

4.0

やっぱり面白い!強弱が良くて90分が丁度良い。演出も良い。息が止まるし、ビビる。、

犬王(2021年製作の映画)

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今敏感あった。最後はあっさり終わる。歌が長いし歌詞は全く頭に入ってこないけど、まとまりは良かった

牛首村(2022年製作の映画)

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出だしは今までで一番面白い。後半は相変わらずホラーの才能のカケラすらない

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

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意外と女性が捕まる話ではない。もう少し深い。ホラーではない。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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吹替版。おばさんの驚いた時の「ふえ?!」っていうのが、こういう人いるよな、とリアリティあった。悪魔系。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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おもんないし、これで6連休が終わってしまった。これからまた6連休始まらないだろうか

オールド(2021年製作の映画)

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予告の時から楽しみにしていたけど、ホラーではない。キャビン系。

カルト(2012年製作の映画)

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霊能者ネオのキャラが濃すぎる
幽霊よりエイリアン系
ほんとうの戦いはこれからだ!

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

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また怖くないホラーに出会ってしまった
ふすまをかじってる人間と、人の家の冷蔵庫の中のものをら勝手に食べてる幽霊がでてくる
最後はエクソシストになる

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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水に落ちるシーンが、こっちも落ちる浮遊感を感じるような演出でよかった。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

セリフが少ない。生活音でみせる。長回しが多い。始終寒そう。
時間の流れの表現の仕方が良い。何故か過去に戻れる。
結末は見る方に想像させる系。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

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古い映画だけど、意外と面白い。アルマゲドンと2020を足したような映画。アルマゲドンの良さは曲に8割を持っていかれているので、全体的に見るとこちらの方がストーリーが良い。

闇から届く恐怖の物語(2018年製作の映画)

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オムニバス形式。世にも奇妙な物語のレベルが落ちた感じ。怖くはない。ドアをドンドン叩く系の人がたくさん出てくる。「プレゼント」が1番良かった。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

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いい感じに怖いけど、若干不完全燃焼。解剖の時間が長い。解剖のシーンが気持ち悪い。伏線をばらまきまくり、全く回収しない。

樹海村(2021年製作の映画)

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犬鳴村と同じ監督で、若干のつながり有り。何故箱が安達祐実の所にあったのか不明。

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

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これはこれで面白い。新しい試みで良い。通常バージョンみて、これもセットで3時間の映画だと思ってみる。