コング→ネクタイつければドンキーコング
子ザル→帽子かぶればディディーコング
敵コング→手の長い感じがほぼ裏切りマンキーコング
ゴジラ→爬虫類らしさがなんとなくキングクルール
まるでドンキーコングの>>続きを読む
完成披露試写会にて
舞台挨拶での石原さとみさんの一言目「皆さん、本日は…」の段階で声を震わせて涙していて、いきなり胸が熱くなった。この作品が世に届くことに嬉しく思っていて、開始早々涙するほど大事な作品>>続きを読む
ノスタルジックなラブロマンスを観てるとどうしても『ビフォアシリーズ』『セレンディピティ』『One day』あたりと重ねて観てしまう
ただラストの方、夫アーサーの男なら誰もが持つ嫉妬心を抱えながらも優>>続きを読む
事件ではなく、事件を通じた警察側の人間模様がテーマだったのか
下調べ不足で観るギアの調整ミスった…
069/2024
しっかり復習してギリギリついていけた
複雑だけど、育てられて周りを認めさせたり、覚醒と暴走というわりと王道なところもあって純粋にドキドキワクワクさせられるところもある
068/2024
VHS鑑賞会にて
師弟モノの傑作をまた一つ見出された
「どんな詩も説明したら陳腐になる。詩を感じようとすればできる。」
島で美しいものはベアトリーチェだけではなく波の音や風の音、そして胎児の心音、>>続きを読む
マシュマロマンがかわいすぎるて、、
マッケンナグレイスちゃん、だいぶ大人になってた…!いいですね
レイパーカーJr.の曲を聴くと自然と笑みがこぼれる
065/2024
ミアゴス他連中の不快極まりなさたるや最高でしたね
ラストシーンのちょっと手前辺りは爆笑モノ
064/2024
予告をチラ見してた時から思ってたけど、ザックエフロンの体のデカさにいきなり度肝抜かされた、、俳優の体づくりにここまで感動したのは初めて、、、
兄弟みんな魅力あって尺もそれだけ分散されちゃうんだけど普通>>続きを読む
世にも奇妙な物語×マトリックス だった
骨ばった伊勢谷友介渋すぎるて
062/2024
つくった人間、つかう国
日本人として怒りが込み上げるところもあるけど、ノーランや制作陣が事実から目を背けているわけでは全くない
カラーとモノクロ、大音量と静寂
映像と音の使い方がほんとうに上手なノー>>続きを読む
こんなくだらないアメリカンコメディもっと増えてほしい
060/2024
ドッグマンでケイレブの凄みを知りニトラムを鑑賞
途中までドラン監督のmommyのようだと思ってたけど方向性は全然違った…
中盤のある出来事からつなぎ留めてた糸がどんどん解けるように崩れていく無慈悲さ>>続きを読む
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズという素晴らしい俳優の存在に気づかされました
058/2024
美味しいものを皆で取り囲んで食す
それだけで多幸感に包まれるのがよくわかる晩餐会
料理人は芸術家でもあるのか
056/2024
目黒シネマの二本立てにて
ジョニーデップがギルバートグレイプの縛られた立場から一転、今回は放浪者になってて自由の象徴といった立ち位置
ティモシー版ウォンカにも似たチョコレートでみんなを幸せにする構造>>続きを読む
マシューヴォーン節が200%発揮されて鑑賞中もだけど映画館を出る時でさえもずっとニヤついてた
アクションシーン×ポップミュージックがドンピシャにハマってるのも良いし、サムロックウェルの枯れたオヤジ感も>>続きを読む
東出くんのスキャンダルに良くも悪くもあまり関心を持たず、だからこそ受け入れ体制の猟師たちが口を揃えて、役者として返り咲くことを期待してたのがグッときた
俗世から3歩くらい離れた環境で数年かけて紡いだ>>続きを読む
事実を証明しようがない中で異なる選択肢が2つ以上ある時、心からある一つの結論に決め切るしかない
052/2024
まさか映画についての映画だったとは
好きなタイプの映画であることには違いないのだが、僕の理解力不足とビクトルエリセ作品初見が相まって咀嚼しきれなかったのが悔しい
年齢を重ねることで味わい深くなること>>続きを読む
エピソード0的な?
各キャラクターの演技はかなり良かった
050/2024
ガイリッチーの社会派作品
なぜアーメッドはあれほど懸命にキンリーを届けたのだろうか…
電話越しのブチギレでしっかりジェイク節炸裂してて最高でした
049/2024
いつだって何度だってリセットできる
俗世から離れ、海の見える家で豊かに暮らしたい
048/2024
ずっとずっと いっしょだよね、ママ。
これはナイスコピー
じめっと感と団地の相性がバツグンに良い
ラストの直球の怖さと切なさ
点数高くないけど結構好き
047/2024
こんなふうに自由に生きれたら、、こんなふうに嫌いであることを真正面から言い合うほど本気で向き合える親友がいたら、、、よかったなあ
046/2024
ひたすらちょっとズレてる男性陣が詰められる様がなんとも滑稽
ベンジーさんは変わらんなあ笑
045/2024
タイカワイティティ初のスポーツ映画
コミカルのテンポ良くて盤石の面白さ
スポーツシーンは慣れていないからか伝わりづらかった
044/2024
LAとNYのエピソードがダントツで好き
ヘルメットとヨーヨーの凸凹コンビの愛くるしさとウィノナライダーの甘い誘いにぶれない芯の強さ
夜な夜な観て正解なしっぽり映画
043/2024
Filmarksリバイバル鑑賞
涙ぐませる友情と不意のコメディのコントラストに感情を滅多うちにされた
マーチンの一つ目の願いはギャップがありすぎて反則です
細かいところは気にせずテキーラ飲みながらこ>>続きを読む
研磨の映画と言っても過言ではない
この映画を観て黒尾鉄朗の人の良さに気づいてより好きになった
わかっちゃいたけど最後は激泣き
041/2024
『ボーはおそれている』と同じ日に観たから気がおかしくなりそうだった
インセプションに似てる、というよりインセプションがパプリカに似てるのか
サイケデリックすぎる癖つよ作品
今敏作品、残すは『パーフ>>続きを読む
人の悪夢を淡々と見せられているよう
常にボー目線で進むから虚構か現実かわからないし途中から考えるのを諦めた
アリアスターとホアキンフェニックスの相性は絶対に良いと思う
039/2024
『no woman,no cry』ってボブマーリーの曲だったんだ…
土着思想のレゲエ、守りたいルーツがそこにはある
038/2024