uhaaさんの映画レビュー・感想・評価

uhaa

uhaa

映画(251)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.0

ひょんな事から運び込まれたすっぽんぽんの女の遺体。息子は彼女をほっぽり出してまで父親の解剖を手伝いにいくが、実はその遺体は生きており、魔女の呪いとやらで親子を苦しめる。呪いのせいにしてしまえば何でもあ>>続きを読む

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.0

ジジイも大概だけどさ、強盗もダメやろ。あそこまでやって金か警察かで悩むなよな。精子ピペットはヤバイ。

ホステル(2005年製作の映画)

2.5

グロが弱い。痛いシーンは全然見せてくれないし。ラストもそこで終わるんだ、って感じ。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.5

久しぶりにめちゃめちゃMMOやりたくなった。それにお父さん系に弱いんだよなあ…。
あまり涙腺を狙ってこない、マイルドな終わり方だったかな。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.5

ちょっとバイオ5っぽい。特にあのヘリコプターのくだりが。
ま、あれよりかは当然知性があるんだけどね。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.0

電話ものならフォーンブース、若しくはリミットの方が断然好き。この映画は後者よりだね。
欲を言うなら、もう一回の返しが欲しかったところかなー。キレ芸が目立っちゃって展開にハリが無いんだよね。最後も、だか
>>続きを読む

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.0

何という名前かも忘れたけど、あの敵のボス女。くるくるくるーって飛んで行くシュールさ。必要?
それに催眠術のパワーが強すぎない?他の仲間がただの雑兵にしか見えなくなった。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.5

長所を伸ばすか、短所を克服するか。
ギレンホール良いよね。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

おそらく2回目を見ようとする場合、感じる印象がガラッと変わると思う。ある意味「痛く」感じるんじゃないかな。
職員や患者も演技の演技なんだから、そこら辺を注意しながらもう一度見たい。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.5

途中まで3点。最後は3.5点。綺麗な終わり。空想するような事を現実に出来るようになったって感じ?男の成長か。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

青臭い自分勝手な恋をしてるもんだ、と半ばうんざり。若いよね、あの恋愛。
ただ最後だけは涙出た。あのラストはキツい。込み上げる。泣いた。

メメント(2000年製作の映画)

3.0

難解。でも時系列で見ればそうでもないのか?少なくとも面白さは半減していた?

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

何故か泣きそうになった。どうしてだろう。感動させられた。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

2.0

コメディ?何かのパロディ?それにしても良くここまで駄作に仕上げたよね。本当デニーロの無駄遣い。
軸はブレる間延びはする主人公はカス。3倍速で見ればよかった。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.5

どう考えてもこの評価。4では無いけど5でも無い。ただ最高に気持ちいい。自分のツボ全部入り。なにこれ。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.5

連休明けの月曜日みたいな気持ちの重さ。何一つ気が晴れない。音楽も暗い。カタルシスの連続。でも最後には、歪になりつつもある意味としては希望のある明日へ。

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.0

島に残ればお金が貰える。より積極的に参加すればもっと貰える。そんな話もありました。
あのクリスみたいなゴリラ、かなり高い戦闘能力を設定されていたけど、いかんせん魅力が無いんだ。4作目のクオリティが1作
>>続きを読む

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.5

ちゃんと映画してる。前作よりも良くなってるじゃん。非現実的な中にもようやく1本のストーリーができていたから、安心して見てられたかな。それにしてもあの護衛官有能過ぎん?

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.5

前作よりも大分良くはなっているけど、まだまだイライラするところ多々。このまま次回作も見てみよう。で、結局10万ドルはどうなった?というかそんな価値無くね?あんな死にかけのジジイだぜ?

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

あくまで人格なんだから、その大小は関係無いってことね。だって実行するのはあくまでマルコムだし。2人同時に死んだことも注目ポイント。エゲツない。

ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.0

主役が何とも情けない映画。こんな無様なのってあり?って思ったけど、レプリカントを使役する人間への皮肉なんだろうね。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

最も残虐な悪…?あれは悪なの?ま、そんなことは別に良いんだけど、ヴェノムかっこいい。ハルクとは違うパワー系で、テクニックもあり。ただねー、アベンジャーズみたいに味方にすると弱いタイプな予感。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

音が怖い。あと分かり辛い。でも狂気は感じる。ニコルソンの演技がヤバい。
細かい説明をすっ飛ばしてたようなつくりで、意図的なのかは分からないが意味がよく分からなかった。それで、色々とネタバレサイトも見た
>>続きを読む

パージ(2013年製作の映画)

2.5

パージが始まるまでは良かった。心地良い緊張感で、これからの展開に期待感があったんだけど、子供がシャッターを解除してからだよね。強引すぎない?あと将来の父親を殺す意味あるの?殺してどうするの?あと、あい>>続きを読む

>|