お米さんの映画レビュー・感想・評価

お米

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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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セットの世界観が好きだった。
少し不気味だったり、生々しいところもあるけどそういうところも引っくるめて出し合えて愛し合えるということを表現したかったのかな?と思った。

大河への道(2022年製作の映画)

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豪華メンバー、エンディングまで豪華メンバーでした。
コミカルなのに真面目にやる!中井さん面白い。御上に地図を見せるシーンはうるっときた。

マイ・ダディ(2021年製作の映画)

1.5

教会で亡き奥さんと同じポーズをする中で主人公が葛藤するシーンが印象的。
何が愛なのかって言葉では言えないけど私達は愛されていたよ!って良いなぁと思った。

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

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彼の半生を本当に生きている様だった。
親とどう向き合ってもらったか?
ということはその人の人生に無意識レベルで影響を与えるから意識して変化させることは大きな意味をもつと思う。
誰しもが人間である。長所
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ペンギンが教えてくれたこと(2020年製作の映画)

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とっても良かった。
私の好み、好きな映画の一つになった。
何本見て何本に一本出逢えるだろう?
家族も温かい、やっぱり生き物、自然は偉大である。鳥は可愛い!!!!!

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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役者の葛藤?人の葛藤?
アメリカ文化はよく分からないから…
うーん良く分からなかった。アカデミー賞?

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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もっとホラー寄りかと思っていたけど。
ポップで人間の色々な感情が溢れていて
お父さんが本当に画面越しでも臭そうで役作りが凄かった。

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

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塚地さんやっぱりこういう役上手だなと思った。
終わりはよく分からないけどこういう日常が続くよってことかな?
皆んなで理解し合えたらいいと思うけど強制はできないよね。

さかなのこ(2022年製作の映画)

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やっぱり柳楽さんのお芝居が凄い。
レストランでのシーンは数秒の間に変わる感情の変化が分かった。
更に共感できるのが凄い。
好きこそものの上手なれ。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

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ミニオンズが相変わらず可愛い過ぎるけど、吹き替えは映画館で見て今回字幕でまた違うなーと思った。テレマカシーーー

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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新海さん✖️RAD三部作の中で一番好きだったと思う。
真っ直ぐに誰かを好きになるっていいことだなぁと皆んな思う映画だろうなと思う。
音楽だけで言ったら君の名はかな。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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小説をそのまま読んでいるかの様な演出で面白かった。速読並みのテンポ。
目線の切り替えやセリフへの切り替えがルール的でアップテンポでまた面白い。

紙の月(2014年製作の映画)

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宮沢さんがエロ過ぎた、内から出る妖艶さ段々とエスカレートしていく内なるクズさ素敵でした。
角田さんは女性の内なるクズを書くのが上手だと思う。

ある男(2022年製作の映画)

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皆んなお芝居が上手だった。
それぞれ過去があって自分と向き合って自分を変えることで新たに歩みはじめる…
主人公の過去は明かされなかったけどXと自分を重ねてXのようになれない自分のことを重ねて自分を探し
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

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佐藤二朗さんのプンバがやっぱり面白かった。
全CGなのに表情が細かく表現されていてしかも動物なのに凄い。原作に忠実。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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作家の元に集まる数々のストーリーの中で最も面白い…とかつて栄華を誇ったホテルから起きた師弟のストーリー面白かった素直に。
キャラクターがそれぞれ強いのにキャラっぽくないのが凄い更に面白い。好きでした。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

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誰もが自分の人生に葛藤し、誰もが1人の人間で、誰もが誰かに愛され愛し生きて来たのだと心温まるストーリー。真っ直ぐ素直に自分らしく生きればいいのだっ!!!!

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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教区という区分やその人々に対する影響力が日本でいうと何になるのか?
というのは難しい例えだと思うが昔から力を保ち慣習になっているものの悪を証明するということは大きな力のいることだろうと思う。訴えること
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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とても海が綺麗だった。
海が伝えてくれる自然のメッセージを感じた。
ヘイヘイが可愛い。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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どこまで馬鹿なんだよという役が多い。
でも薬始めから薬漬けの日々のお芝居は強烈だった。
最後の揶揄表現が良かった。タイトル含めて。

正欲(2023年製作の映画)

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原作を読んでいた作品。なのでなるほど。
セリフの少ない描き方が作品にとても合っているしセリフがないのに表現するのが凄いなぁと思った。
文と映像では最後のシーン感じ方は違うように思った…そんなに原作と差
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

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うーーーーん。動機が弱い??
うーーーーんそうかぁ。という感じ。
脚本が読めてしまう。
マイナスのお芝居がとことんマイナスの方がもっと納得出来たのかな。

ノマドランド(2020年製作の映画)

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ノマドの暮らしを書く。
海外のドキュメンタリー調の映画は本当の暮らしに見えるから凄い。飾っていない。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

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数奇で壮絶な人生。
彼をそうさせたものはなんだったのか。
音楽は坂本龍一さんアレンジが本当に素敵である。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

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静かな表現の中に熱いものがある。
3人の世界が素敵だった。曲も当たり前に良かった。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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うーーーん。
私は何が言いたいのかわからなかった。
主人公のその後に興味が出なかった。
ある意味バッドエンドだったかなぁと。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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アクションが凄かった。
そして可愛い。
ほっこり、ちょっとうきうきする作品。
女の子の二面性と飾らない姿に共感できる。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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夏の大冒険は不思議と身体で全て憶えているものだったと思い出した。
誰にでもあったろうし、誰にでもあってほしい。
温かい作品でした。

PLAN 75(2022年製作の映画)

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とても難しい問題で、簡単には感想も書けないですが。
結局最後どうなったの!?
という展開ではあったけれどそれが近いうちに来る、制度以外はもう来てるよという問題提起作品だと思った。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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愛とは何か?繋がりとは何か?
お芝居が本当に素敵でした。
いい作品でした。切ないのに何故か温かかった。原作読みたいと思いました。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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その他の映画のその後の日常の様な…
とてもストーリー性が強い作品という訳ではないのに、分かる分かると見てしまう。
樹木さんの演技が凄かった、かぎ編みのシーンは息を呑みました。

空白(2021年製作の映画)

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演技がとても繊細で、ロケから撮影期間に至るまで丁寧さを感じ映画だった。
古田さんが元妻に謝るシーンがとても好きなお芝居でした。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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最初はよく分からない状態が続くが最後はあーそういうことが言いたかったのねが想像してたものよりスケールが大きく哲学的で面白かった。
妄想の果てみたいな。生きるってなんだろうの妄想をしたことがある人なら共
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

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ホラー的な演出も少しあるが、展開は早く見やすいストーリー
事件ものが好きな人には少し物足りないないストーリーかもしれない。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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小規模ながらに面白かった、最後主役が2人みたいになって終わってしまった感が少し残念、円井さんに主役が完全に帰ってきて終わった方が私は好きなのかなと思った。

ファンタジア(1940年製作の映画)

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この時代にこの色彩で作品を作れる事がすごい技術だと思う。
映画というより美術館に行って絵を観ている感覚。

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