ちいさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ちいさん

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日本統一6(2014年製作の映画)

3.5

氷室が三上と袂を分つところは流石にホロリときた😢 三上の親父本当に良い人、人柄が任侠って感じ。

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

2.0

隣人はモルモット。
最後の表情は何を考えているのか読み取れない。

デメキン(2017年製作の映画)

2.0

面白くない&共感できない。何でヘラヘラしながら芸人なんてできるの。

さらに伊藤健太郎がずっと口開けててバカっぽいし、演技も上手くなければ、顔も微妙で華がないし、この子のどこに需要があったんだろ?

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

ディカプリオの鬼気迫る演技、グラスの生命力と生き残るための知恵、雪山の厳しさ壮大さ、アメリカ先住民族の神秘的な何かが凄い。

氷点下の世界で川になんて入ったら心臓が止まる。生の川魚やバッファローを齧っ
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

2.0

童貞×ビッチ×ストーカー×殺人鬼×無能な警察。夕飯食べながら観るんじゃなかった。

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.5

シリーズの中では異作のストーリー。
1作目にリンクする。

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.5

シリーズの中で1番、叫びながら&飛び上がりながら鑑賞。豆腐メンタルだから、ホラー耐性があんまりないです😥

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

3.5

お母さん、医者だったんだ。美人なうえに格好いい。霊たちが1話目より全然はっきり姿を見せるし、明るいところでも超嫌がらせしてくる…

インシディアス(2010年製作の映画)

3.5

担当の美容師さんからおすすめされたので鑑賞。怖くて泣く😱

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.5

綾野剛みたいなニートがいたら拾って飼いたいと思いながら観てたけど、実はきちんと生きてきた青年で、懐が深く優しくて頼り甲斐があるというオチ。

池脇千鶴の儚さが可愛くて、菅田将暉の刹那的な感じも良かった
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

2.0

現実か、妄想か?
優秀な割には殺し方が雑なんだよなあ。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

2.0

割と最初から犯人臭を感じてたから、どんでん返されなかった。。

罪の声(2020年製作の映画)

4.0

魂が抜けた。すごくしんどい映画だった。

小栗旬と星野源に釣られて下調べなく観に行き、冒頭でレディ・ジョーカーと同じ?と気づいたんだけど、どちらも実際の事件が題材になってたのか。知らなかった…

骸骨
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

コメディ観ると途中で寝てしまう癖があるのをいつまで経っても学ばない。。

役者のノリや完成度が舞台のリハーサルのよう。これでいいのかな?という様子見のままOKが出ている気がした。行き当たりばったり感が
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

2.0

髪の長い女がずっと叫んでてうるさい。
逃げながら叫ぶ所なんて、見つけてくださいと言っているようなもので、少し黙れバカなのか、と苛々してしまった。

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

2.0

ハンニバルの幼少期と比べると面白くない。生まれながらにしてシリアルキラーの遺伝子があったんだな程度の理解しかできなかった。

どちらかというと母の生い立ちや、兄弟の父親の行方が気になった。

新・仁義なき戦い。(2000年製作の映画)

2.0

何を言ってるのか台詞が聞き取れない。
トヨエツのヤクザとしてのできないっぷりも如何なものかと。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

謎解きの前に、これ全員共犯だなってわかってしまった。

AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

2.0

人間がエイリアンにもプレデターにも捕食・殺戮され、全然反撃できない映画。

画面が暗くてエイリアンとプレデターの見分けのつかないシーンが多々あり、結末も胸くそ。忘れたい映画。