また見るかといわれたら見ないし、二時間かけて見た価値はあるかといわれたら正直価値はない。奈緒がかわいかった。
イカれた土屋太鳳と田中圭と操作性の高い娘。
土屋太鳳、劣等感と承認欲求と性欲の塊でよかった。
娘をはじめとした主役の皆さんがイライラさせる演技がうまかった。そこは脱帽
最後の映像は美しくて惚れ惚れ>>続きを読む
ドラマ版は脚色は最低限で、前科者の生きづらさと保護司のあり方にスポットが当たっていて面白かったけど、映画版は脚色が過ぎる(容易に拳銃を奪われる警察官、目的が明らかなのにいつまでたっても犯人を捕まえられ>>続きを読む
ボ卿はど畜生外道野郎なんだけどなんだろう…最後まで見てしまったらもう憎めない。
呪いと祝福を。
森絵都の「カラフル」が映画化。
原作が抜群に面白いのでどうかなと思ったら想像以上に良かった。
主役3人がそれぞれ際立っていて良い。山田杏奈ちゃんの可憐さにはぎゅっと心がつかまれた。管理人役の濱田岳もい>>続きを読む
終始子どもから見た世界だった。
困ったときに手を伸ばしたくなる支援って知識と経験のどちらから見ても難しいな~。
原作だとゆきサイドの話と、かんなの話が1:1だったけど、映画だと3:1くらいになっててバランスが悪かった。北川景子の演技力相変わらず化け物だった。トラウマを抱えた人物の、ほの暗い感じと脆さが美しか>>続きを読む
全てを手に入れようとしてじわじわと狂っていく少女のはなし。
悪魔はいたのかいないのか。
嫉妬がひりひりとして痛かった。
性的虐待の話。
心酔していた先生は、コーチにエサを与えることを楽しんでいて、コーチはなにも知らない少女に愛を囁いて虐待を行った。
特別でありたいと思った少女の純粋さを利用した大人たちの醜さといったら。>>続きを読む
最後の15分くらいがやばい。それまでは、評判さんざんだけどTEDのほうがやばいわ~って思ってた。視覚的な情報がR18じゃないだけで中身は完全アウト、これが金ローで流れる日がきたらもう無法地帯になるわ