映画であんまり泣いたことないんだけど絶対に泣いちゃう、デミムーアが本当に可愛い、デミムーアの涙を拭いてあげたい、
同じようなシーンが何回も映るのに全く飽きずに見れた。東京がすごく綺麗に美しく映されていて元彼と行った記憶がめちゃくちゃ蘇ってきて苦しかった
映画を見た時の苦しさが忘れられなくてもう一度見ようと思ってもなかなか手が伸びない、でもすごくいい映画だったしこんなに映画を見て苦しくなってかんがえたのは初めてだった
中島哲也監督の場面がバンバン変わる感じが飽き性な自分に合っていてとても好き、友達に松子みたいになりそうって言われて初めて見たんだけど結構ディスだ、、、、、
可愛いだけのが一番正しいと思っている自分とキリコを重ねて怖くなった大人になったらああなってしまうのかな〜^^;
最高の映画逆張りな二人が最高に特別でイーニドを抱きしめたかったもう全てが最高、好きですああ、あ
映画館で見た時はちょっと眠い映画だな〜と思っていたけど、批評を見ていたらなんとなく理解した気になった。ラジオで流れるウクライナ戦争と比喩しているのか、、、