Ritaさんの映画レビュー・感想・評価

Rita

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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.5

あまり観ないジャンルの映画だが
賞賛の声が高かったため鑑賞

驚きと納得が交互に押し寄せてくる感じ。
この手の映画を観ないことが多いため
全く先が読めず純粋に楽しめた。

推理をしながら鑑賞しても
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.5

知人にお勧めされ鑑賞

普段邦画はあまり観ないが
この作品は非常に良かった。
原作は存じ上げないが
映画としての満足度が高い

登場人物の個性が光っていて
狂児と聡実の関係性もとても良い

素晴らしい
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

2.5

興味本位で鑑賞
思ってたより倍面白かった。

そもそもあの人気ゲームの映画って
なんだ?と今まで観てこなかったが
ストーリー、挿入歌、効果音全て良し。

涙腺が弱いせいか素直に感動した

個人的には好
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変な家(2024年製作の映画)

2.0

小説読者、動画視聴済
昨年から気になっていて先日鑑賞。
原作者本人が激怒している理由に納得

小説と映画は切り離して観る予定だったが
小説を読んだ身としてはやはり
内容や演出もそれなりに期待してしまっ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

言うまでも無し、最高傑作。
シリーズ作品全て良し。
全て10週以上は視聴
観ないと損と言えるレベルである。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

2.5

個人的に非常に評価の高い作品。

観た事はなくとも名を知ってる方は
多いはず。

このあとに続くシリーズも
全て通して面白く楽しめた。

ホラー・サスペンス好きとしては
外せない映画だと思っている。

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

2.0

憎悪を持った人間は
その姿を表さずとも
すぐ近くに存在し、
復讐の隙をじっと待っている。
偶然の様に思える出来事も
必然である様に。

個人的に衝撃や恐怖等は一切
感じなかったが、“上に上がってはいけ
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

長年気になっていた作品。

非常に良かった
ストーリーの構成も内容も描写も
個人的には好みの作品。

キャストさんも美人な方々で、
演技も素晴らしかった
悲しくも美しい、そんな映画。

姉の心情も、妹
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

1.5

一言、カニバリズムについて。
それ以外は特にない。
可もなく不可もなくってところ

グロさも怖さもあまりない
今生きている私たちには
想像する事のできない世界だが
カニバリズムを題材とした映画の中では
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ムカデ人間(2009年製作の映画)

2.0

知人から“観ない方がいい”と
言われていた作品だったが
今回観る機会があったため視聴。

個人的にはあまりグロさや
不愉快な感情を抱くことは無かった

博士の心情や意図、言動は
イカれてるとは思うが
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

話題になっていたが、
今まで手を付けていなかったので鑑賞。

ストーリーとしてはまず、
よくある“誘拐物”ではなく新しい視点。
被害者が脱出するのを目的としているため
犯人の動機や犯人目線のストーリー
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スキン・コレクター(2017年製作の映画)

2.0

観終わってから、そういう事だったのか
と納得のできる作品。

途中でオチが分かる人もいるだろうが
個人的にはオチまで綺麗な伏線が張られているか
と言われると、そうでもない様な気もする。

特殊演出とは
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ロスト・ボディ ~消失~(2020年製作の映画)

3.5

久々に面白い作品を観た。

よくあるネタバレ系掲示板やサイトでは、
“オチが読める”とこぞっと書いてあったが
個人的にはオチを気にせず
順序よく展開するストーリーに
とても楽しまされた印象。

邦題の
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ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

2.0

途中までは話が分かるが、
見終わった後もなんとなく浮かない気分になる
ある意味ではミステリー、
ある意味では定番なストーリーといった所。
内容もあまり理解できなかった為、
もう一度見たいと思える作品で
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ひらいて(2021年製作の映画)

2.5

リアル。とにかくリアルだった。

自分の欲を思うがままぶつける愛
純粋無垢でまっすぐな美幸
芯を貫き通すたとえ

一見よくあるラブロマンスだと思ったが
そういうわけではない。

どのキャラクターの気持
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シックス・センス(1999年製作の映画)

5.0

実に良かった。感慨深い

多くの人が知ってるであろう作品の
一つではあると思うが、
重要なネタバレ部分を知っていても
何度でも観たいと思える作品。

もちろん初見で観ると最後に全ての真相が
分かり衝撃
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壁女(2015年製作の映画)

2.0

変わった映画が観たい人にはオススメ

個人的にはずっとよく分からない状況が
続いているなと感じた。

非日常を味わいたい、普段ホラー要素のある
映画を観ていて刺激が足りないと思う人は
観てみるのもいい
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

とにかくあらゆる描写、映像、が素晴らしい

話題に上がっていて知ってる人も多いと
思うが阿部サダヲさんの演技と
ミステリアスな人間性が実に面白い

そしてちゃんとグロテスク
グロいのは苦手だが見れない
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スマイル(2022年製作の映画)

2.5

宣伝勝ちの映画
期待してた程ではなかった。

ジャンプスケア多めで
ホラー映画初心者向けって感じ

個人的には続きがあるような終わり方に
感じだけどどうかは分からない。

ストーリー性もそこそこ

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カカリ-憑-(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

発表される前からかなり気になっていた作品

YouTubeという今では誰もが気軽に動画を視聴できる場で、自身が体験したことをホラー映画にするという斬新さからもかなり面白かったと感じる。

冒頭30分は
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ミンナのウタ(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

初めて映画館で観たホラー映画だった
Jホラーの中ではかなりの傑作だと思う。

不穏な音楽から重要なあの“ウタ”等
音楽やサウンドの使い方も凄く良かった。

ジャンプスケアも割とあり、しっかりと
ホラー
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

いい意味で覆されるホラー
今までのホラー概念をゆうに越えてくる作品。

真相が明らかになったあとの
展開がハラハラ感で満たされた記憶がある。

内容は合う人合わない人いるだろうが
純粋に映画としてはカ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

これはとにかく感慨深い。
社会からの目線、自分はどんな人間なのかを常に考えながら生きていく生活の中で、自我を失っていく主人公。徐々に彼は奇行に走って行くがいかんせん否定もできない世の中なのではないかと
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N号棟(2021年製作の映画)

2.5

個人的には先が読めてしまうストーリーの構成だと感じたためあまり面白さ、そして怖さもなかった。

Jホラーとしては斬新なのかもしれないが
幽霊系を好む人には合わないのかもしれない。

所々の描写に、ホラ
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.0

好き嫌いが分かれそうな作品だと感じる。

個人的には全てにおいての描写が
とても美しく見えた。

一見すると、映画の話だからと思えるかも
しれないがこれは誰にでも起こり得る
のかもしれないと、そう感じ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

フラグで張り巡らされた映画。

序盤からネタばらしまでの間全てに
伏線が貼られていて一度見ただけでは
理解しきれなかったため☆4。

伏線があるのを知った上でみても
終盤までは何が起こるのかを予想でき
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

人生で初めてこんなにも涙を流した映画は
数少ないと思われる。

何気なく観た1作品だがこれほどまでに
魅了されるとは思ってもいなかった。

聾唖者である家族の中に1人だけ健常者である主人公。家族との関
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アンテベラム(2020年製作の映画)

5.0

気になって観てみた作品。

序盤はそういう感じかあと思いながらも
見ていくうちに ここに何故これが?
このシーンどういうことだ?と
疑問が生まれてくる。

最後まで観るとその疑問が答え合わせのように
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

5.0

とにかく未知の生物への恐怖、
そして兄弟愛や最後のどんでん返しまで
全て見事だった。

高い評価を得てる作品なのは存じていたが
これほどまでに圧倒されるか、とも思った。

一言で言うなれば かっこいい
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