omokunさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

5.0

最高だった!ロッキーのいいとこが全部入ってる気がした!
エキシビジョンでも本気で立ち向かう、どんなに打ちのめされても前に進む!
やりたい事に何歳でもチャレンジする、たとえ醜態になろうとも世間体は関係な
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ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

2.8

息子も多感な年頃で、トミーガンに付きっきりですれ違い。
仕事だからしょうがないんだけど、家族サービは大事!
最後はなぜストリートファイト!?

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

2.8

ロッキーの身体がバキバキでカッコよかった!
ドラゴの化学トレーニングとロッキーの薪割りや山登りというアナログトレーニングの対比が印象的!

ロッキー3(1982年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

メンタルとの戦いがリアル。
ミッキーの死からのアポロは心強い!

ロッキー2(1979年製作の映画)

3.5

結婚して幸せ。
仕事が上手くいかなかったり、
右目を怪我して奥さんにはボクシングを反対されていて、でもボクシングしかないのに。
上の空で練習してたけど、エイドリアンの『win』の一言から、一気にスイッ
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パンピング・アイアン (鋼鉄の男)/アーノルド・シュワルツェネッガーの鋼鉄の男(1977年製作の映画)

3.0

シュワちゃんのボディビルダーは彫刻家という言葉がしっくりきた。
努力次第で自分の理想に確実に近づける、ところがボディビルの魅力なんだろうな。
シュワちゃん曰く、パンプアップはセックスで感じる絶頂感と同
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

元暴力団で殺人犯のストーリーだけど、大なり小なり共通する部分はある。
真面目に生きようとするも上手く行かなかったり、偏見やレッテルを貼られたり。
やりきれないことあるよな。
病院の障害者をバカをするシ
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ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション(2018年製作の映画)

4.5

男性社会の当時に初ガールズロックバンドを
しかも16歳で批判を受けながら活動していったとは知らなかった!
フェミニストとして生きる彼女は正にロック!
Bad Reputationの歌詞の重みを感じて震
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.5

自分に子供が出来たら絶対に守ろう、と強く思った。子供には危険の予測が出来ないし、精神的苦痛は計り知れない。
世の中には、ネット上では自分を別人格で行動する人がいる。
ふつう出会っていきなり、チンコは出
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鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

死の直前のお迎え現象ってやつなのかな?
この不思議な力で死んだ人と会えるなんて素敵だな。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.0

グリーンゴブリンってなんだ?
深く考えるもんではないか!

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ケビンもスカーレットも死んじゃった!!!
と思ったら生きてた!

マネーボール(2011年製作の映画)

3.0

統計学すごし、どんな経験者であっても分析にバイアスがあるんだな。

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

武田鉄矢の演技良かった!
幸せの黄色いハンカチってタイトルがオチだけどハッピーエンドで良かった。
高倉健さんは自分で手紙を出しておいて、
ずっと夕張に行こうか迷って迷って、
最終最後まで1人では行けな
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ラリー・フリント(1996年製作の映画)

5.0

ふざけたら映画だと思って見た自分が恥ずかしい。
表現の自由と戦う素晴らしい内容。
彼の一貫したスタンスは、ふざけている様で男気があってカッコいい!

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.3

映像が綺麗、最初の音楽の使い方、貨物列車のところとかわくわく感が凄いと感じた!
ストーリーは、原作を観てるので知ってるが素晴らしい!

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

2.8

若い頃ヤクザのような生き方に憧れを持った瞬間があったが、自分がヤクザにならなくて良かった。そして、自分の親がヤクザではなくて良かった。もう不良は不良なりにしか生けていけないね。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.4

同じ1日でも、イライラした1日と愛を持った1日では、1日が違う。ここぞという時に女を助けられる男はモテるなー。

学校(1993年製作の映画)

3.1

みんな事情があって夜間中学に通って、
それを温かく受け入れる先生がいて、
それぞれを尊重し合う素敵な学校でした。
幸福とは、人それぞれで自分の幸福の形があるはず、難しいな〜

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.3

深見千三郎があってビートたけしがあるんだな。
芸人ポリシーがカッコイイ!

億男(2018年製作の映画)

4.0

勉強になるーお金について考えさせられる映画。
お金の価値は、人によって、場面によって全然違う。
金額ではなく価値で考えよう。
盲目にならずにお金よりも大事なものを見失ってはいけない。

ブロウ(2001年製作の映画)

3.5

実話が元というので、興味があった。
たしかに金は幻!

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.0

この監督の映画おもろ!
ちょっとしたボタンのかけ違えからどんどん人生が変わりゆく、切ないけどポップな映画。

スネーキーモンキー/蛇拳(1976年製作の映画)

3.5

色んなところにインスパイアされてる名作!
一度見たら忘れられない場面の数々!
しかし、謎の宣教師やストーリーはツッコミどころ満載!
要所要所の技が、中学の時の先輩が後輩をいじめる時の攻撃っぽくてツボっ
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.0

違和感ありまくりのズレた人の集まり。
お互いが見えてない家族。

ロッキー(1976年製作の映画)

3.8

まさにアメリカンドリーム!
早朝の寝ボケながら生卵一気飲みからのランニングは伝説のシーン!
モチベーション上がる名作だなー!

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

4.0

江頭2:50が大好きな映画ということで見た。
戦争の凄まじさを改めて実感した。
全員が戦争の被害者であると思った。
戦争の常に自分が殺される、死ぬという極限状態では、判断基準が狂ってしまうものなのか。
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下妻物語(2004年製作の映画)

4.5

最高に面白い!土屋アンナ、深キョン2人とも可愛い。テンポも良く、ストーリーも良いです!

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

1993年で近未来な電気自動車も今や現実化してる。人間の想像力は現実化するんだなー。
しかし、スピルバーグの魅せ方は素晴らしい。
色褪せない作品!